毎月、月末の恒例行事となったバスの「マンスリー・パス」を買いに行った。
窓口の係員が<愛想なし>なのは、いつものことだが、今日はもっとひどかった。
お金を支払い、受取の書面をもらい、パス・カードが出てくるのを待っていると、
「なにしてるの?まだいたの?」という顔で見られた。
「まだカードをもらっていないよ」という顔で訴えるしかない。
「渡したでしょ、よく探しなさい」という顔で返されてしまった。
「あるわけない。もらってないから」と財布の中も見せてやる。
謝る訳でもなく、<そんなバカな・・>顔でカードをくれた。
こちらも<そんなバカな・・>顔であきれるしかなかった。
<そんなバカな・・>顔どうしで、一瞬お見合いしていた。
久しぶりに、リネクから大学本部まで歩いた。
苦労?して買ったパス・カードの代金は、大学に請求すれば、全額戻ってくるので、実質ゼロ円でバスには乗れることになる。
助かるから、毎月利用している。
<愛想なし>など、実質ゼロの前では、何の障害にもならない。
事務所へ寄った後、図書館へ。
日本語の本があるかどうか尋ねてみたが、ないということだった。
窓口の係員が<愛想なし>なのは、いつものことだが、今日はもっとひどかった。
お金を支払い、受取の書面をもらい、パス・カードが出てくるのを待っていると、
「なにしてるの?まだいたの?」という顔で見られた。
「まだカードをもらっていないよ」という顔で訴えるしかない。
「渡したでしょ、よく探しなさい」という顔で返されてしまった。
「あるわけない。もらってないから」と財布の中も見せてやる。
謝る訳でもなく、<そんなバカな・・>顔でカードをくれた。
こちらも<そんなバカな・・>顔であきれるしかなかった。
<そんなバカな・・>顔どうしで、一瞬お見合いしていた。
久しぶりに、リネクから大学本部まで歩いた。
苦労?して買ったパス・カードの代金は、大学に請求すれば、全額戻ってくるので、実質ゼロ円でバスには乗れることになる。
助かるから、毎月利用している。
<愛想なし>など、実質ゼロの前では、何の障害にもならない。
事務所へ寄った後、図書館へ。
日本語の本があるかどうか尋ねてみたが、ないということだった。