そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

久しぶりの「じぇじぇじぇ」

2014年03月25日 | ジェジェ物語
結局昨日は、一日中雨だった。

今日も昼までは雨。
午後止んでいたのだが、授業に出かける前にまた降り出す。
帰る時には、やっと止んでくれたようだ。

明日からは、しばらくよさそうな・・・

レンガを敷き詰めた歩道を歩いていると、あちこちに目につくものを発見。
ミミズである。
生きて動いているのではない。
踏みつぶされた姿であちこちに。

歩道横の植え込みや芝生地から這い出て来たのだろうか。

大学キャンパス内の歩道はすごいことになっていた。
幅1.5メートルほどの歩道を、1メートル進もうとすると、およそ100匹のミミズの死がいの中を歩いて…という感じ。
久しぶりの「じぇじぇじぇ」。
踏まずに歩きたかったが、無理だった。

ミミズを見・見ずに行きたかったが、とてもとても。

聖三角形・・・

2014年02月24日 | ジェジェ物語
昨日、世界最大のキリスト像に対面する前に、訪ねた場所がある。

「ゴシチコヴォ・パラディヂ」(?無理やりカタカナ化している?)
この地域で最も重要な三大聖地の一つなのだそうだ。

この地域のパンフレットによれば、ジェロナグラから北へ約50キロほどのところ。
それぞれが、20キロほどの間隔で、三角形のように並んでいるという。
言わば、「聖三角形」。

その一つの、教会・大修道院である。

まずその入り口で、生徒さんが何やらお願いを・・・

何と、願いを聞き入れてもらえたようで、建物内に案内され、コーヒーをいただくことに。
それだけでも、ビックリ体験だったのだが、それだけではなかった。
偉い方(名前がわからない)まで同席していただいて、お話を。「じぇじぇ」
ゆっくりした英語で話してもらえたので聞き取りやすかったが、出てくる言葉が難しすぎた。
キリスト教に関する知識もないので、ことさら???

コーヒーもケーキもとても味わう余裕がなかった。

オドロキと落ち着きのなさは次にも続いた。
食事を皆さんと一緒に頂くことに。「じぇじぇじぇじぇ」
修道院生が数十人、教育係?(牧師?)が並んだ中に、おじゃました。
とてもじゃないが、落ち着く余裕などないままに・・・

しかし、こういうのは特別?ではないのだろうか?
こちらにしてみれば、とんでもなく貴重な体験だったのだが。


教会の中も、修道院生のガイド(ポーランド語)付きで案内してくれた。

正面祭壇の裏には、

初めに造られた当時のレンガの壁が残されていた。

後方のパイプオルガン。
ホールの床下には、聖人たちが埋葬されているとか・・・

その後、庭を散歩。


素敵なところで、ビックリ体験だった。




ついてない・・・

2014年02月15日 | ジェジェ物語
ショッピングセンター行きのバスの検証に向かった。

街中で最も大きい(と思われる)ロンド(交差点)まで行けば、バスはあった。
やはり、路線が短縮変更されていたようだ。

ショッピングセンターは、何も変わらず営業していた。
が、帰りのバスの時間が変わっていた。
いつもの13時半発がなくなっていた。
「じぇじぇ」
ということは、次のバスまで、2時間も買い物?
「そんなあ・・」と思いながら仕方なく、ゆっくり、じっくり見て回った。
買い物が好きな人種ではないので、けっこうシンドイわけで・・・

「やっと時間だ」
と、外に出てみたら、「じぇじぇ」。
雨が降っていた。
今日は、こういうつきのない日なのか、と。
それも、見慣れた小雨程度とか、小降りの雨とは違っていた。
はっきり、しっかり、降っていた。

しっかり降りの雨の中、バスを乗り継いで帰った。
バス停がアパートに近い(帰りは、歩いて30秒)ので、こういう時は助かる。
数少ない、貴重?な、この部屋の利点といえる。

今夜も、ポンポンの途中で、接続が切れた。

この部屋の欠点は・・・キリがないのでヤメ。
やっぱり、ついてない・・・


バス路線が・・・

2014年02月14日 | ジェジェ物語
いつものよう(といっても、10日に一回?)に、BARでヤキメシた後、
ショッピングセンター行きのバスに乗ろうとした・・・

「なんだ?あれれ?」
バス停のバス到着予定ボードに、乗ろうとした路線の表示がなかった。
「ない、消えた・・・」
じぇじぇ。久しぶりの「じぇじぇ」。
そういえば、2週間ほど行ってなかったかも。

バス路線がなくなった・・・いや、変更された?
なくなった・・・まさか、店舗がなくなった?(シティバンクはなくなった・・・)
なくなった・・・経費節約?
次々にいろんなことがアタマをよぎる。

どうやら、路線の変更のようだ。(できれば、明日にも確かめてみよう)

今日も、3時に図書館で学生に会う。
図書館ビルの最上階(日本式だと5階)に少人数で使える部屋があるので、そこで話をした。

図書館の中は、「がらがら」だった。
真新しい建物が、かわいそうになる。
試験週間も最終日だし、こんなものか。
試験のない人には、休み期間なわけで。

それにしても、本日の図書館は貸切状態、に近かった。

スベル。。。

2014年01月20日 | ジェジェ物語
暖房は、働き続けている。
が、室内の温度は上がろうとはしない。
下がらないように、働いている感じだ。

それほど、外が冷えてきている。
体感、大寒、マイナス10℃か。

11時過ぎ、外に出て、歩き出したら・・・
「あ、あぶね~」
滑る。ビックリ。じぇじぇじぇじぇじぇ。
歩道の表面が凍っているから、滑る。
この時間でも凍っているから、解けないかも・・・

これまでの2度の越冬体験では、覚えがない。
たぶん、これまでは雪があったからだろうか。
雪の上とは違う滑り感覚は、初めてで要注意。

歩く速度は、いつもの半分以下、でも十分危険。

図書館に映画を返却。
今日の受付担当者は、英語を話せる人だった。

そのあと、ケータイ・ショップへ。
なぜだか、またポーランド・ケータイがおかしくなって・・・

3年前とは、料金体系が違っているのだろうか?
以前と同じように、3か月有効(のはず)にしているのだが。
使うのも、むしろ今のところ、以前より少ない。
のに、以前と違って、3か月はもたないのである。

店員さんの説明も、「3か月」という言葉は聞き取れるが、それ以上は・・・???

英語の説明が・・・

2013年11月22日 | ジェジェ物語
昨夜、授業から帰る時に降り出した雨が、ずっと続いていたのだろう。
今日、外へ出てみると、下はすっかり濡れていて、どんよりした空からは霧雨か。
降り出しても、日本のように大降りになることは少ないようだ。
が、とにかく、どんより天気が多い。

おまけに、今日は霧におおわれたような見通しの悪さ。
秋だから、霧でいいのかな。春なら霞か。
そんな質問をしてくるような学生はいないから、いいけど・・・

霧模様の中、電子レンジを買いに行った。
受講生たちからの差し入れ手料理を、おいしく食べるため・・・に。
思い切って(お金はなるべく抑える生活の中)購入。
当然のように、店内で一番低価格のもの(5000円ほど)にしていた。

が、大変なのは、それからだった。
重いレンジを両手で持って、部屋まで運ばなければ・・・
バスを乗り継いで、何とかアパートにはたどりついた。
が、最後に4階までの階段が待っていた。
11キロのレンジ持ち運びで、腕が、手が・・・

英語の説明もあるはず・・・と、思っていたのだが、「じぇじぇ」。
ポーランド語を含め、4か国語で説明がついていたが、英語はなかった。そんなあ・・・
低価格の品だから?

しっかり、差し入れの料理はあたためて、いただいた。

教室

2013年11月21日 | ジェジェ物語
6週目の授業が終わった。

教室の中は、こんな感じ。
置いてあるテレビには、日本のメーカー名があった。
使ったことはないし、使っているところを見たこともないので、使えるのかどうかは??
(ちなみに教室内に置いてあったCDプレーヤーは、使えなかった)

通常は、主にフランス語などに使われるようだ。
壁には、フランスに関する資料が貼られている。

今日は、男子受講生が手料理を持ってきてくれた。
先週は、女子受講生(彼女は学生)からもらっていた。

簡単に、「男子学生」とか「女子学生」とはしない方が無難だということがわかってきた。
現在、継続して出てきている受講生のうち、大学生は3割もいないかも・・・
まだ、2クラスで聞いてみただけなので、はっきりはしないが。
聞いてびっくり・・・じぇじぇだった。


日本語の授業は、すべて同じ教室を使っている。
3階の一番奥。ドアの空いている部屋(214号室)である。



 

そんなあ・・・

2013年11月20日 | ジェジェ物語
昨日のポーランド語の授業・・・
始まって30分ほどした頃、先生に電話が入った。
何と、約束があったのを忘れていたらしい。
すぐに、授業は中止になった。
いくら、「ソーリー」と言われても・・・「そんなあ・・・」
軽く一発くらったような・・・じぇじぇ。

マンツーマンの特別?授業だから、こんなものかも。

結局、使えない洗濯機の問題は、「大学寮へ洗濯物を運ぶ」というのが解決策のようだ。
洗濯物をぶらさげて歩くのも、これからのシーズンは大変だろうな。
ただでさえ、雪の上は歩きにくいというのに・・・
とりあえず今のところの解決策であることを、かすかに望んではいるが・・・
「そんなあ・・・」と思いつつも、これが最終的な解決策である、と思っているべきなんだな、と。

ポズナンへ

2013年11月19日 | ジェジェ物語
昨日は、ダレクの車に同乗させてもらって、ポズナンへ行った。

ダレクは、引っ越し準備が大忙し。ポズナンの大型家具店でたくさん買い物をするらしい。
帰りは、車の中が品物でいっぱいになるので、電車で帰る予定で、ポズナンまで乗せてもらうことにしたのだ。

車の道中は、道路もよく、快適。時速100キロ以上で、約1時間弱でポズナンへ。
途中で、あの「大きなキリスト像」の姿が見えたが、残念ながら写真には撮れなかった。

ポズナンの街は、ほぼ5年ぶり。
一人で歩くのは、初めてだ。
今までは、日本語で話ができる特別ガイドがいてくれた。
ポーランド人と日本語だけで話ができるのは、ホントに助かる。
ストレス・ゼロは、なんといいことかと思ったものだ。

が、昨日は学校が忙しくて時間が取れないということだった。

何となく記憶にある?ような、ないような通りを抜け、はっきりと覚えている広場についた。

天気は曇り。12時ごろは寒かった。
マップを手に入れ、歩いた。



途中で、シーズーの散歩に遭遇。今回のポーランド滞在では初めてのような気がする。
歩道に、犬のフンを発見(それも2度遭遇)したのも、初めてかも。
さすが、都会?

結局、本日の滞在は4時間半ほど。
途中、食事をしたりしたので、歩いたのは3時間程か。歩数計は久しぶりに16000を超えていた。

一番驚いたのは、駅だった。
何にもなかったはずだったが、とんでもなく大きな建物ができていた。まさに、「じぇじぇ」


列車のホームが直前に変わるのは、相変わらず?か。
列車は2時間ほどで、ジェロナグラに到着。
短い時間とはいえ、こんなに正確に到着した経験は初めて?

ケータイ

2013年11月17日 | ジェジェ物語
そういえば、何度も、ケータイ会社からメールが来ていた。
すべてポーランド語だから、調べもせずに消去していた。
その中に、きっとチャージ切れのお知らせがあったに違いない。

一昨日からだろうか?(はっきりしないが)ケータイで発信ができなくなっていた。
受信はできるので、受信中心の現状では気が付くのが遅れてしまう。

今日、郊外の大型ショッピングセンターに行ったついでに、ケータイのチャージをしてもらった。
3か月有効で、1500円ほど。電話とメールだけの純粋?単純タイプ。
5年前に、ウッジで買ったケータイをまだ使っている。
十分に用を足しているので、変える気もない、金もない。

それにしても、確かヴロツワフで9月末にケータイを使えるようにした時、3か月のチャージをしてもらったと思い込んでいたのだが・・・

バスで郊外ショッピングセンターに向かう途中に、やけに車が並んで停まっている一画を発見。
道路の両側にズラリと・・・
「じぇじぇ、何だ?」

野外バザールの会場だった。
昨日は、旧市街のバザール会場に行ったのだが・・・
こんなところに・・・
日曜だけなのか、週末だけなのか?
わからないことばかりだが、はっきりしてるのは、車がないとここまで来るのは難しいということ。

自転車初体験

2013年11月16日 | ジェジェ物語
初めて、ポーランドで、自転車に乗った。
勝手が違いすぎ、だ。
まず、サドルの位置が高過ぎ。
少なくても、あと5センチは下げてもらいたかった。(が、サドルは固定されていて動かせなかった)
アメリカ製とかの、かなりゴツイガタイの自転車。

ダレクの自転車を借りたわけで、贅沢は言えず・・・という状況。
日本でも、もっぱら自転車に乗っていたのが役に立ったかも知れないが。

ブレーキは、ペダルを止めて調整しながらかけるというのも、慣れないと大変で・・・「じぇじぇ」
動き始める時のペダルの位置も高い所にして、踏み込まないと進まないし・・・「じぇじぇ」

サドルは高くて固くて、ペダルは扱いにあたふた・・・それでも、街中を走り抜けて進んだ。
ダレク(英語の先生で、日本人の世話係?)が、並走してくれたおかげだ。
彼について(けっこう、必死で)、市庁舎広場も走りぬけて、野外のバザール会場に無事到着した。
一度、以前に来たことがあるところだった。
歩けばかなりかかるところ。自転車だとさすがに早い。
が、夢中だったので、短いような長いような自転車じぇじぇ体験。

帰りは、彼が来年初めに引っ越す予定のところ(現在、工事中)を見た後、自転車専用道路を走ったりした。
ポーランド短髪アタマで、空気の冷たさを充分堪能することに。

が、彼について行くのに必死で、証拠写真を撮る余裕がなかった。
ひょっとしたら、ポーランドで自転車に乗って街中を走った日本人最高齢者?だったかも・・・
たぶん、ここジェロナグラでは、その可能性が高いのでは・・・と、思ったりするのだが。

隣から・・・

2013年11月13日 | ジェジェ物語
今、ジェロナグラは、夜・・・である。

今日は、ポンポンはやめようか・・・と思っていたのだが。
9時20分ごろから、急に隣の部屋が騒がしくなった。
歌声まで聞こえてきて、「じぇじぇ」である。
これまでずっと、静かだったので、隣からの声などがこんなふうに聞こえてくることも知らなかった。
周辺は静かな郊外地。余計に隣の音は大きく聞こえるのかも。
これからずっと、こうなのだろうか?
それも困りものだが・・・

午後4時過ぎには、日が沈む。
4時20分には、アパートを出て、大学へ向かう。
日本でいうなら、「夜間大学」か。
そこで教えるボランティア教授だ。
今日、大学に向かう途中、空には月が出ていた。
そういえば、ずっと天気がよくなかったので、月も隠れて見えなかったのだ。

授業が始まった1か月前には、教室で学生に「こんにちは」でよかったのだが、今では4時45分からの授業でも「こんばんは」である。

気温は、最高でも10度にとどかない。
最低気温は、0度に近くなってきたようだ (たぶん)。

火曜日は、月曜?

2013年11月12日 | ジェジェ物語
今、ジェロナグラは・・・(もうやめよ)

昨日の月曜日は、祝日で当然授業はなかった。
そのかわりに、今日は火曜日だが、月曜の授業をやる・・らしい。
そういうことになっているのだとか。
(ジェロナグラ大学だけなのか?他でもそうなのか?)

学校側からは、何も聞いていなかった。
先週の授業で、一人の学生が「来週(火曜)の授業は?」と質問してくれたので初めて事情を知ることができた。
初めは、なんのことかわからず・・・「じぇじぇ」だった。

こちらは、やる気満々。
学生たちに「なし(休み)にしたいか?」確認したところ、やってほしいということだった。
お互いの希望が合致した。

・・・ので、今日(火曜)は、いつも通りに授業をした。
夕方からの授業なので、教室が重なってしまうような事態もなく、すんなりとやれた。

(ちなみに、午前中のポーランド語の授業は、なかった。)

今日は、雨の心配がなさそうないい天気だった。
が、気温は低くなってきている。

日本では、雪が降ったりして、冷え込んでいるようだ。
ポーランドも、そろそろ・・・雪か?

今、ジェロナグラは、夜9時半になろうとしている・・・(また、やった)

急に明るく・・・

2013年11月06日 | ジェジェ物語
今、ジェロナグラは夜の9時過ぎ。

このところ、雨模様が続いている。
今朝も雨、昼も雨だった。
そんな中を、洗濯物を持って、行ったり来たり。
洗濯機が使えないので、洗濯物運びという作業が増えた。

午後、授業に持って行くものなどを準備してから、パソコンに向かっていたら、部屋が急に明るくなった。じぇじぇ。
何かが起きたとかではない。
たんに、日が差してきたということ。
この部屋は、西日が入る。
が、このところ、天気の悪い日ばかりだったので、急に日が差してきて驚いたという感じ。

明日も雨模様だろうか?
明日は、授業のあと、学生たちに誘われているのだが・・・
雨の中、あまり遅くなるのはつらい。
だいぶ寒くなってきたし・・・

国境線のある街

2013年11月05日 | ジェジェ物語
今、ジェロナグラは朝の8時半を過ぎたところ。
このところ、雨模様が続いている。

そんな中、昨日は、ドイツに足を踏み入れた。
国境線の街、グビンに行った。

午後2時に、キャンパスの図書館前で待ち合わせ。
迎えの人の車で、西へ向かった。

まず、3時ごろ、市長室に市長を訪問。
35歳だという若い市長だ。
働き先が必要とか、投資の話などは、返事に困る。

この街は、街の中に国境線があり、ポーランド側の街(グビン)とドイツ側(グベン)に分かれるという。
日本の常識線を超えたような街。

この川が、国境になるという。

橋を渡っていくと、ドイツ側の表示があった。
右側の後ろ姿は、同行してくれたポーランド側の市長。

両国の国旗と、EUの旗が並んだ建物も。

教会の全体像は、なかなかいいアングルがなかった。小雨の中で同行者もいたので探し回るわけにもいかず。
話では、ポーランド西部で最も大きな教会だ(った)という。第2次大戦終了直前に、ドイツ軍が自ら火をつけて引き上げたのだとか・・・

なぜ、そんなところへ・・・
という経緯については、よくわからないまま、言われたままに、やって来たというしか。
日本についての質問に答えてくれれば・・・という程度のことしか聞かされていなかった。

腹いっぱいの夕食をいただき、会場の学校へ。
「こんばんは」という日本語で迎えられ、びっくり。「じぇじぇ」
会場には、50人ほどの人(学生がほとんど)が。
何が何だか・・・のまま、始まった。
話を特に用意してきたわけではないので、質問に答えるようにした。
が、しっかりむずかしい質問が飛んできた。
質問の内容がむずかしい、だけではなく、英語で答えるのがむずかしいのである。

なんとか、乗り越え? 1時間余りで終了。

最後まで残ってくれた人たちと写真撮影。(カメラを渡して撮ってもらったのだが、うまい具合?にとぼけた写真になったのでアップすることに。)
中にひとり、東京生まれという子がいた。日本語も上手だった。またまた「じぇじぇ」


お土産に、ポーランドの甘いお菓子をどっさり。