今、日本時間、7月17日の午後4時。
まだ、アタマの中がモヤモヤ・・・
まったくすっきりしていない。
時差や疲れとかのせいだけではない。
前回の「いろいろあった・・・」で、ジェシュフの思い出を総括するつもりだった。
それが、「いろいろある」ことへの予告編につながっていたとは・・・
予定では、15日の朝、日本に着いているはずだった。
が、結局、16日の朝、定刻より少し遅れての到着になってしまった。
まさしく、「いろいろあった」のである。
何よりもまず、ジェシュフ空港感激のフライト編。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/65/edddc3456ce197da947b7390b0b4ccbb.jpg)
空港には、11名の学生が来てくれた。
ここには、10名。1人は後で加わった。
これだけでも、じゅうぶんにうれしかったのだが。
最後に、手作りのアルバムをプレゼントされた。
各写真に、みんなが、文章を書いてくれていた。
読めないところや、意味不明?箇所もあるが、そんなものを越えたメッセージがあふれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/fa/edee6ed01ea954cba8e607fdbc340ce2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/45/c478af1ff5c64ba0fedac46effd4e518.jpg)
出発ゲートを抜けて、ビルを出ると、大きな声が聞こえてきた。
「ヨシさ~ん! ヨシさ~ん!」
飛行機へ向かって歩き出していた足を止めて、振り向くと、フェンスの向こうで学生たちが手を振っていた。
さっきもらったアルバムで、感激モードはすでに最高潮に達していたところへ・・・
もう一気に、限界を超えようとしていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fc/1bf3374269b46ca936376f3fff61c51b.jpg)
飛行機に乗り込んでも、反対側の窓から、彼らの姿がまだよく見えた。
まったく逆側の窓側席に座ったのに、反対側の小さな窓の向こうに、彼らの姿だけがクローズアップされて見えた。
もうダメだった。
こみ上げてくるものが・・・
ウルウル・・・
カンレキ男、感激涙。
これで、すべて順調に帰国していれば、感動ドラマ。
しかし、待っていた現実は、先の読めない波乱のドラマだった・・・
まだ、アタマの中がモヤモヤ・・・
まったくすっきりしていない。
時差や疲れとかのせいだけではない。
前回の「いろいろあった・・・」で、ジェシュフの思い出を総括するつもりだった。
それが、「いろいろある」ことへの予告編につながっていたとは・・・
予定では、15日の朝、日本に着いているはずだった。
が、結局、16日の朝、定刻より少し遅れての到着になってしまった。
まさしく、「いろいろあった」のである。
何よりもまず、ジェシュフ空港感激のフライト編。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/65/edddc3456ce197da947b7390b0b4ccbb.jpg)
空港には、11名の学生が来てくれた。
ここには、10名。1人は後で加わった。
これだけでも、じゅうぶんにうれしかったのだが。
最後に、手作りのアルバムをプレゼントされた。
各写真に、みんなが、文章を書いてくれていた。
読めないところや、意味不明?箇所もあるが、そんなものを越えたメッセージがあふれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/fa/edee6ed01ea954cba8e607fdbc340ce2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/45/c478af1ff5c64ba0fedac46effd4e518.jpg)
出発ゲートを抜けて、ビルを出ると、大きな声が聞こえてきた。
「ヨシさ~ん! ヨシさ~ん!」
飛行機へ向かって歩き出していた足を止めて、振り向くと、フェンスの向こうで学生たちが手を振っていた。
さっきもらったアルバムで、感激モードはすでに最高潮に達していたところへ・・・
もう一気に、限界を超えようとしていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fc/1bf3374269b46ca936376f3fff61c51b.jpg)
飛行機に乗り込んでも、反対側の窓から、彼らの姿がまだよく見えた。
まったく逆側の窓側席に座ったのに、反対側の小さな窓の向こうに、彼らの姿だけがクローズアップされて見えた。
もうダメだった。
こみ上げてくるものが・・・
ウルウル・・・
カンレキ男、感激涙。
これで、すべて順調に帰国していれば、感動ドラマ。
しかし、待っていた現実は、先の読めない波乱のドラマだった・・・