超難問的ご質問を、ヒマワリさんよりいただきやした。目の付け所が・・・・ユダヤ人改宗時期、ダビデという将来の指導者と荒らす憎むべき者との関係、関連聖句等、初耳/初目、狼狽気味で御座候。・・・・聖書予言勉強会掲示板とかってあればねぇ、集知、分かち合いで?ばってん、いまいち??・・・・たまWEBなりにある程度満足できそうな回答・解答得られるものなのか、難問、悶々として、だいぶ怪しくなってきたかぁぁ。
それはさておき・・・・
まずは、質問点等、要約しますれば、
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1.ハルマゲドンの戦争時の主の再臨前には、ユダヤ人たちには大きな改宗はない?
2.2人の証人がイスラエルのユダヤ人たちに伝道する間の3年半にユダヤ人たちは、多く改宗するのか?
3.ダビデという名の、将来のイスラエル(国)の指導者って??
3-1 改宗したユダヤ人が主に従うダビデを指導者にすると言う意味(例 デビッド・A・ベドナー長老)?
3-2 サタンに従う荒らす憎むべき者、黙示録の第二の獣であるアメリカから出る世界総統が、デビッドと言う名で、2人の証人が現れる前に第三神殿に入り、改宗していないユダヤ人の指導者になると言う事?
古代のダビデ王の血統のダビデ(デビッド)と言う名の新しい指導者について・・・・ジョセフの予言(1844年3月)、オルソン・ハイド使徒の奉献の祈り(1841年10月 ‘エルサレムを首都とし、国家、政府機関を有し、古代のダビデの子孫であるところの、汝の僕ダビデを王として’)、関連聖句(エゼキエル 37:24-28、エレミヤ 23:5、エレミヤ 33:15-22、エゼキエル 34:23-24、ホセア 3:5)
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(コメント 2014-06-07 20:13:03 ‘エゼキエル書39章2節のコメント’ 2014-06-06 20:36:33 )
他に聖句で、
「30:2 「イスラエルの神、主はこう仰せられる、わたしがあなたに語った言葉を、ことごとく書物にしるしなさい。
30:3 主は言われる、見よ、わたしがわが民イスラエルとユダの繁栄を回復する日が来る。主がこれを言われる。わたしは彼らを、その先祖に与えた地に帰らせ、彼らにこれを保たせる」。
30:5 「主はこう仰せられる、われわれはおののきの声を聞いた。恐れがあり、平安はない。
30:7 悲しいかな、その日は大いなる日であって、それに比べるべき日はない。それはヤコブの悩みの時である。しかし彼はそれから救い出される。
30:8 万軍の主は仰せられる、その日わたしは彼らの首からそのくびきを砕き離し、彼らの束縛を解く。異邦の人はもはや、彼らを使役することをしない。
30:9 彼らはその神、主と、わたしが彼らのために立てるその王ダビデに仕える。
」
(エレミヤ書30章)
というのが。‘大いなる日’とあるわけですが、ダビデ王が立つのは再臨以降ということになるのでしょうか?? 荒らす憎むべき者が、ダビデと名乗るんだったりしてな、罠ということに。
一方、学者さんでは、このダビデは、主キリストのことを指してるんだとかって。
地から上がる獣が、アメリカというのは、チャレンジャー精神発揮のたまWEB脳内では、もはや99.99....%間違いなしと見てるわけですが、教会の本部、幹部がアメリカなわけで、ヨハネ黙示録13:11の「ほかの獣が地から上って来るのを見た」の獣が、アメリカだなんて、よしんば、そう確信したとしても、なかなか口に出せないものなんでは? これまで英語サイト見てて、モルモンの人で、言ってたの一人か二人しか記憶に・・・・・黙示録とかを読み解こうとしたら悶々の五里霧中になっている??・・・・今日のところは、このへんにて。
地から上って
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%C3%CF%A4%AB%A4%E9%BE%E5%A4%C3%A4%C6
時折りしも、天の機予報としましては、水星逆行期間(6月7日-7月1日)。ここは過去の懸案事例、ブログ記事等、慎重に見直し/再度がいい??