国際関係論の基本教科書として、『決定版 邪馬台国の全解決』が読まれたらいいなぁぁぁ・・・
なんてね、と、思ったんでした。
『決定版 邪馬台国の全解決』 (孫栄健 言視舎 2018)
https://www.amazon.co.jp/dp/4865651144/
「日本@名無史さん 2018/03/09(金) 22:07:20.23>>32
「旧版邪馬台国の全解決」:倭人伝の地理記事が対象
「魏志倭人伝の一構想」 :倭国の社会風俗記事が対象
「決定版邪馬台国の全解決」:上記2書+政治交渉記事が対象」
この政治交渉だよなぁぁ・・・・今日も言えてるんでしょうねぇぇ。倭人は過去2000年近く、やられちゃってるんですかぁぁねぇぇ・・・とかなんとかいって、この書がいう、難升米はスサノオとなるのかな??
と、ネットで探れば??
「4.「難升米」とは ・・・・
この一文は、従来架空の人物と思われていた饒速日命が実在の人物であること、およびその一族が卑弥呼の使者であったことを証明しました。そのことは日本古代史の進展に少しはお役にたつものと確信しています。
振り返れば、学生時代に三輪山に登った思い出から私の「饒速日命」研究が始まりました。そして饒速日命のうしろ姿を追いかけているうちに、いつのまにか邪馬臺国に迷い込んでいました。饒速日命の一族が魏への使者として旅立つ姿も見ることとなりました。
古代史に興味がなかった私がここまでのめりこんだのは三輪山の神霊が私を導いたのだと思います。三輪山に登り安眠を妨げた無礼のおわびの証にこの一文を「大物主命」の御魂に捧げます。
なお、この一文は平成24年に青垣出版から発行された「論考邪馬台国&ヤマト王権(卑弥呼の使者は尾張氏の祖先)」を修正・加筆したものです。・・・・
」 http://p.booklog.jp/book/112878/page/3068666
そういうものなのかも・・・・・
いかにこの記録を残すことが大切かということですよねぇぇ、そして伝わってるということですよねぇ・・・・日本原住民氏子孫々末代に至るまで、真相はどうであったのかと・・・・