怒りのブログ

憤りを言葉にせずになんとしようか。

1たす1

2007-02-14 23:47:35 | 戯言
「2」は当然だがつまらない。

子どもには「それもあるけれど、ちがうのもあるよ。」と言い放つ。

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「田んぼの田」
「古い!」

「41」
「それも古い。どうせ親父にでも聞いたのだろう?」

「無限!」
「テキトーいうな!」

「11」
「なんでやねん。」

で、最終的に、
「答えは「1」だよ。」

「なんで?!」
「そうなるものがあるからだよ。」

あだ名

2007-02-14 23:36:40 | 戯言
たまたまカミさんと話をしていて話題にのぼったので記憶しておく。

教諭のくせに不謹慎かもしれないが、あだ名らしいあだ名ってのは最近聞かない気がする。

昔はそれいっちゃダメだろとまで思わせるあだ名があったものだし、いくつかは実際の呼称として呼び合ってもいた。

ある意味、その人の個性を象徴するようなものでもあったように思う。
少年探偵団なんてドラマにはあだ名がつきものだった。

また、あだ名とはいかなくても、呼称にも地域のクセがあったように思うのだが・・・。
「○○タン」とか、「○○チン」とか、「○○ポン」とか・・・。

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まさか道徳の効用で少なくなったか?
あるいは昨今の「いじめ」ではないが、言葉遣いに気をつける親が増えたのか?

ま、あくまでも世間話だが・・・。