3月の授業も先週で終わり、学習の一区切りです。
がんばった自分をほめてあげてくださいね!
さて、ちまたでは”中学英語で話せる”と言いますね。
私も中学英語をきちんとやれば、英語力はかなり身につくと思います。
簡単な会話程度なら大丈夫ということです。
中学では、五文型を学び、簡単な会話表現も学ぶので、その範囲なら中学英語で十分に話せます。
ただし、学校で学んだだけでは、反復練習、特に、発声練習がまったく足りていません。
しっかり発声練習すれば、英語はかなり話せるようになります。
しかし、、話せるといっても、知っている語いが、中学の英語では限られています。
やはり、語いを増やさないと、話そうと思っても、単語が出てきませんね。
私はいつもBook1をしっかりマスターすれば仕事で使う英語は十分にカバーしていると言っています。
茅ヶ崎英語教本Book1は、中学英語+高校1年の英語、それに、ニュースなどでよく使われる基本語彙1000語をカバーしています。
中学では学ばないけれど、ニュースや日常生活、ビジネスの現場で使われる仮定法過去や分詞構文なども
Book1はカバーしています。
Book1さえしっかりマスターすれば、あとは自分が使いそうな語いを増やしていけばいいわけです。
「マスターする」ためには、いつも授業で行っていますが、チャンク(意味のかたまり)を意識して
意味をイメージしながら、しっかり発声練習をしましょう。
先週、各クラスでReviewを行いましたが、前半は語いや表現、品詞のチェック、Review後半は、C1以上で記述式の設問をたくさん出しました。
ここで、「マスターしているかどうか」を確認できます。
うまく書けている人は、これまで習ってきた表現を使って自分の考えを表現できています。
日頃から毎週の授業でスムーズにリプロダクションやクイックレスポンスが出来ている人は、
Reviewのときに、すらすらと文章が書ける自分を実感されたことでしょう。
まだ書けない人も、必ず書けるようになってきますので大丈夫です。(^.^)
教本で繰り返し発声練習をしてきましたが、このねらいは、文章を丸覚えすることではなく、
ここで使われているSyntax(構文、フレーズなど)を使って自分が言いたいことを言えるためです。
最初の授業でプリントをお返ししますので、再度、見直して思い出してくださいね。
そして、4月からの学習の際には、ここで使われる構文やフレーズを使いこなすことを目標に、発声練習をしっかりやっていきましょう!
クリックで応援!どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ニュースで鍛える 国際社会で通用する英語力
茅ヶ崎方式英語 北千里教室・小野原東教室
体験申込み受付中!
当教室は、非営利型一般社団法人EIGC(エイジック)が運営しています。
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ただし、学校で学んだだけでは、反復練習、特に、発声練習がまったく足りていません。
しっかり発声練習すれば、英語はかなり話せるようになります。
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やはり、語いを増やさないと、話そうと思っても、単語が出てきませんね。
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「マスターする」ためには、いつも授業で行っていますが、チャンク(意味のかたまり)を意識して
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先週、各クラスでReviewを行いましたが、前半は語いや表現、品詞のチェック、Review後半は、C1以上で記述式の設問をたくさん出しました。
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うまく書けている人は、これまで習ってきた表現を使って自分の考えを表現できています。
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まだ書けない人も、必ず書けるようになってきますので大丈夫です。(^.^)
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