鳥まり、参る!

ご覧いただきありがとうございます。
日々のいろいろなことを記録しています。

時空を超えるのか、記憶を見るのか。

2023年07月31日 | ガチ☆スピ
【この空のように消えずにわたしを見つけて】

ネス湖のネッシーに代表される不思議生物伝説。

※ネッシー(Wikipedia)

ああいうお話に、

「あれって、時空を超えて現在と古代が同時に存在してるんじゃないかと思うの!

 つまり、恐竜がいた時代に一瞬時空がつながっていて、それを現在の私達が見てるの!」

と仮説を立てているミステリー好きさんがいて

「なるほどなあ」

と思った。

文字で伝わるでしょうか…一瞬時空が歪むか、超えるか、つながるかして、現在にいながらにして古代と通じて同時に存在する…うーん、伝わってくれ

そういうこともあるかもしれないな、と私は考えますね。

世の中不思議なこともあると思うから。

同時に、時空をどうこうしなくても強い記憶…思念って脳か心に働きかけて現実のよう知覚させることもあるんじゃないかと考えています。

時空を超えてめぐり合っているのか、その土地に焼き付いた強烈な記憶を見ているのか…。

どっちかなあ。

で、さして興味がないと書いたわりにしつこくまたライオンズゲート(天体イベントかつスピリチュアルイベント)の話にからめてしまいますが。

過去と現在、あるいは未来。

この次元と異次元。

の境目がうすくなってつながったり、記憶を見たりする確率が上がるのがライオンズゲートの期間、そしてお盆なのかもしれないと今思っています。


というのもね。

私の卒業した母校は某日本一の大学とかけ持ちしている教授が多かったんですけど、その中にわりと霊感体質な先生がいて

「○○大学とその周りでたびたび私は、戦中戦後の子どもや女性を見かけます。

 あきらかにそこに存在しているのに、今の人間じゃないとわかる」

と話をしていた。

(当時はあの先生が霊感体質だなんて思わなかったなあ)

文京区にあるキャンパスの方で、そして、夏にあきらかにそういう存在と遭遇する、と語っていた。

まさに被りますよね…ライオンズゲートとお盆の期間に。

逃げ惑う人々、一人ぼっちで途方にくれている子ども、を特によく見かけたらしい。

空襲かなって思うのは自然。

で、今調べてみたらやっぱり文京区もしっかりと空襲被害を受けているんですよね。

波状じゅうたん爆撃の末に大火災ですって…胸が苦しくなる。

戦中戦後の歴史に無関心な人でも、今はウクライナのニュースを見てるからずっと現実的に想像できるでしょう

私は考えるんだけど、もし自分が過酷な時代の被害者だったとしたら。

後世の人に何をしてもらえたら嬉しいだろう。

…私は、事実を知ってもらうことかなって今は考えるのです。

権力者を擁護するでもなく、娯楽として後世の人に消費されるのではなく、

「たしかにこれが存在したのだ」

と事実を知って受け止めてほしいと。

その後でかわいそうだのちっぽけだの馬鹿だの思ったり言うのはその人の自由だけど、嘘で利用してほしくないと思う。









はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夢でこんなおまじない教えら... | トップ | 韓国美女風AI…風メイク☆ »
最新の画像もっと見る

ガチ☆スピ」カテゴリの最新記事