八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」(ブログ)

大阪府八尾市の魅力ある市民活動情報をブログ形式で発信しています!
ぜひぜひご覧下さい(^_^)/

FMちゃお!収録放送♪

2015-01-18 12:15:40 | 「つどい」の主催行事とお知らせ

またまたスタッフ田口ですヽ(^o^)丿

/7声から広がるネットタイムつどいの紹介をさせていただき
本日(1/14)に12時と19時に1回づつ放送されました!

収録は1人ではなく、新福さん鞠川さん、村上さん、さん、森田くんで収録ッ!!!

西田さん田口は「つどい」にお留守番でしたが。。。(^_^;)

大人数での収録は初めてで、しかも40分間フリートーク!

「つどい」の紹介、メンバー紹介などお話させていただきました!
そのなかで「つどい」へ電話収録で田口も出演させて頂きました♪
発声練習が出来ず、声のトーンが低くなってしまいました(T_T)

ではでは~★


東北の被災地支援食堂開く 「阪神」3日後誕生の立命大生(京都新聞)

2015-01-18 10:36:55 | 【アーカイブス】市民活動関連情報(地方新聞)

みなさんこんにちは
つどいスタッフの中島です

さてさて、今回の市民活動情報は、京都での取組みについてです。

出典:京都新聞 
リンク元:インターネット「47NEW」(株式会社全国新聞ネット)

 
上記記事を直接ご覧になりたい方は
①上記画像(47NEWSロゴ)をクリック
②「47NEWS]のホームページを開き、「被災地支援」と入力して検索下さい。
※【ご注意】
  「47NEWS」に記載されている記事は、全国の新聞社からの記事です。
  各新聞社の都合により、告知なく掲載が取り消される場合がありますので
  ご承知置き下さい。 

17日に「阪神淡路大震災」から20年が経ちました。
震災を知らない世代が増える中で、次の世代へいかに震災の記憶を継承し
次の震災に備えるかが重要です。
 


スタッフ田口の独り言♪

2015-01-14 19:41:09 | 【アーカイブス】スタッフのひとりごと(2012~2020年度)

あけましておめでとうございます
スタッフ田口ですヽ(^o^)丿

いやー、かなり寒くなってきましたね~
僕の出身が兵庫県神戸市なのですが、それも山手の方で
道は凍る、スタットレスタイヤに替えないと買い物に出かけられないはで大変な時期に入ってきました(・_・;)


僕の事情は置いておいて。。。

つどい」に黒板を設置しましたーッ!!!!!!

本当は7日から設置していたのですが報告が遅れました(;_;)

お絵かきメッセージ待ち合わせの時間つぶしなど、是非ご利用下さい!

チョークは「つどい」内に置いておりますので
ご使用の方はお気軽にお問合せ下さい

なぜ黒板を置いたのかはスタッフまで(^^)/


NPO交流会開催報告:巨大クリスマスツリー作り(12/9)

2015-01-04 16:16:17 | 「つどい」の主催行事とお知らせ

 センター「つどい」の新福です。

 開催そのものは、主催ではないのですが、

開催しているところに参加しようという企画は主催いたしました

巨大クリスマスツリー作り!!

 今頃、去年の内容をアップして申し訳ありません。


 大人・子どもの参加をいただき、ふれあい・交流を図りました。

詳細は、NPO法人やお市民活動ネットワークが発行した

「NPOやお通信 第9号」でまとめています。
下記をご覧ください。

また、出来上がった「巨大クリスマスツリー」の絵は、

八尾市高齢者ふれあいサロン「ファミサロンえんがわ」の

クリスマス会や、センター「つどい」ではクリスマスイブに

展示しました。

 ↓










間伐材出荷で地域振興券 甲賀で取り組み(中日新聞)

2015-01-04 15:33:27 | 【アーカイブス】市民活動関連情報(地方新聞)

皆さま新年あけましておめでとうございます
つどいスタッフの中島です

本年もセンター「つどい」は、市民活動の支援を通して、
地域の社会的課題解決に向けて寄与して参ります。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。

さて、本年最初の市民活動関連情報は、滋賀県は、甲賀町の取組み
についてです。

出典:中日新聞
リンク元:インターネット「47NEWS」(株式会社全国新聞ネット)

 
記事を直接ご覧になりたい方は
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②「47NEWS」のホームページを開き、「地域活性」 と入力して検索して下さい。
※【ご注意】
  「47NEWS」に掲載されている記事は、全国の新聞社からの記事です。
  各新聞社の都合により、告知なく掲載が取り消される場合がありますので
  ご承知置き下さい。

日本においては、全国各地で戦後に植林事業が盛んに行われ、材木資源の
確保を将来世代のために行った歴史があります。
しかしながら、生活様式の変化や、海外の安価な材木との価格競争、後継者不足等の
要因により、日本の林業は衰退の一途を辿っています。今現在、全国の山林で
生成している木は、ちょうど伐採の時期を迎えています。
植林事業によって構築された山林は、一般に人工林と呼ぶことができますが
これは、人の手で維持管理が必要な山林であり、一般に自然林とは異なります。
人工林は植林した木の種類によっても異なりますが、おおむね50年周期にて伐採と
植林を繰り返し行うことで、管理していますが、伐採時期を迎えても放置される人工林が
増えつつあります。また、伐採時期を迎えた木の成長速度は遅く、地球環境負荷の低減を
図る上でも材木に加工し、新たな植林を行い、人工林の新陳代謝を促す必要があります。
今回の記事のように、 あらゆる手法を用いて、自分が住んでいる地域の林業の現状を発信し
理解してもらうことが必要です。
そして消費者自身がこの現状を認識し、国産木材の価値を認め、率先して利用することが
求められています。