センター「つどい」の新福です。
開催そのものは、主催ではないのですが、
開催しているところに参加しようという企画は主催いたしました
巨大クリスマスツリー作り!!
今頃、去年の内容をアップして申し訳ありません。
大人・子どもの参加をいただき、ふれあい・交流を図りました。
詳細は、NPO法人やお市民活動ネットワークが発行した
「NPOやお通信 第9号」でまとめています。
下記をご覧ください。
また、出来上がった「巨大クリスマスツリー」の絵は、
八尾市高齢者ふれあいサロン「ファミサロンえんがわ」の
クリスマス会や、センター「つどい」ではクリスマスイブに
展示しました。
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皆さま新年あけましておめでとうございます
つどいスタッフの中島です
本年もセンター「つどい」は、市民活動の支援を通して、
地域の社会的課題解決に向けて寄与して参ります。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。
さて、本年最初の市民活動関連情報は、滋賀県は、甲賀町の取組み
についてです。
出典:中日新聞
リンク元:インターネット「47NEWS」(株式会社全国新聞ネット)
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※【ご注意】
「47NEWS」に掲載されている記事は、全国の新聞社からの記事です。
各新聞社の都合により、告知なく掲載が取り消される場合がありますので
ご承知置き下さい。
日本においては、全国各地で戦後に植林事業が盛んに行われ、材木資源の
確保を将来世代のために行った歴史があります。
しかしながら、生活様式の変化や、海外の安価な材木との価格競争、後継者不足等の
要因により、日本の林業は衰退の一途を辿っています。今現在、全国の山林で
生成している木は、ちょうど伐採の時期を迎えています。
植林事業によって構築された山林は、一般に人工林と呼ぶことができますが
これは、人の手で維持管理が必要な山林であり、一般に自然林とは異なります。
人工林は植林した木の種類によっても異なりますが、おおむね50年周期にて伐採と
植林を繰り返し行うことで、管理していますが、伐採時期を迎えても放置される人工林が
増えつつあります。また、伐採時期を迎えた木の成長速度は遅く、地球環境負荷の低減を
図る上でも材木に加工し、新たな植林を行い、人工林の新陳代謝を促す必要があります。
今回の記事のように、 あらゆる手法を用いて、自分が住んでいる地域の林業の現状を発信し
理解してもらうことが必要です。
そして消費者自身がこの現状を認識し、国産木材の価値を認め、率先して利用することが
求められています。
明けまして、おめでとうございます。
センター「つどい」の新福です。
昨年は、皆様、お世話になりました。
さて、タイトルの通り、本日10時から開館しました。
本日は18時までで、翌日月曜日・火曜日は休館です。
本日閉館後は、7日(水)10時からの開館となります。
どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。
「つどい」正面玄関の看板に、お正月のしめ縄飾りをつけています。
しめ縄飾りは、「つどい登録団体」八尾市地域コーディネーター協議会からのご提供です。
ありがとうございます。