どーも!
またまた田口でーす\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ニュースつどい3月号が完成しましたッ!!!!!!!!!!!!
全体的に色味が変わり、
新規登録団体のご紹介コーナーが増えました♪
※新規登録団体は2014年1月以降からのご紹介になります。
つどい内にも設置しております♪
一早く見たい方は是非お越し下さい(●^o^●)
こんにちは 「つどい」スタッフ鞠ちゃんです。
市内のコミセンで行われているさまざまなコミュニティ活動の
1年間の成果を発表する「コミセンまつり」が各地で開催されます。
2月14日・15日、トップを切って南高安コミュニティセンターで開催された
「コミセンまつり作品展示の部」を取材させていただきました。
南高安コミセンで行われているさまざまな講座、クラブ受講生の方たちの作品が
展示されていました。
書道、華道、フラワーアレンジメント、水墨画、手編み・刺しゅう&パッチワークなどです。
創作粘土人形の展示もありました。
また、南高安地区の民生委員児童委員会のパネル展示や、恩智青年団の
方の生け花、南高安小学校PTAや幼稚園PTAの方たちの出展もありました。
下の写真は、幼稚園PTAの方の作品、「せんぷうきカバー」です。かわいい
その他、西町高齢者クラブ創(つくる)会のパッチワーク展示や一般個人の方の
参加もありました。
また、取材させていただいた15日には
「ブリザードフラワーで作るショートケーキ」
の体験コーナーが行われていました。
他にも茶道の講座生、クラブ生の方がたによる本格的な野点も行われていて、
私もお点前を一服いただきました。
運営協議会の方々をはじめ、運営に関わられた皆様の南高安地区一丸となっての
「コミセンまつり」、準備がどんなに大変だったことか・・・・・
皆様のおかげで大いに楽しませていただきました。
南高安コミュニティセンターはじめ、南高安地区のいろんな活動をされている皆様方の
益々のご活躍、ご発展を心からお祈り申し上げます。
こんにちわ~
スタッフの田口です\(^o^)/
今回のお知らせは。。。
「八尾市合唱協会 第26回 合唱祭」
今回で26回目の合唱祭!
出演者は17団体!!
その内、「つどい」の登録団体は7団体が出演!!!
第26回合唱祭はどんなステキな空間になるのでしょう(●^o^●)?
それでは詳細になります♪
【日にち】 2015年 3月 7日 (土)
【時間】 開場12:00 開演12:30
【場所】 八尾市文化会館 プリズムホール 大ホール
☆入場料無料☆
‐主催‐
八尾市合唱協会
※出演者への花束、プレゼントはご遠慮願います。
詳しくは添付しております画像をご覧ください♪
センター「つどい」の新福です。
たまった取材の報告が続きますこと、お許しください。
さて、悲しいお知らせからお伝えしますが、以前から私も
環境アニメイティッドやおで大変お世話になり、
センター「つどい」では、印刷や会議室等で良くご利用いただいた
石黒美喜さんが昨年12月7日に逝去されました。
故石黒美喜さんは、「つどい」の登録団体で下記の団体に精力的に
そして、活動の主軸として活動をされていた方でした。
「特定非営利活動法人 河内四国県人会」
「子供人間形成・教科書プロジェクト」
「特定非営利活動法人 みち」
もともとは学校関係で長池小学校の校長も務められた方です。
それから「環境アニメイティッドやお」では、環境フェスティバルや
八尾北高校ビオトープ体験&食文化体験会などで、八尾の食文化を
多くの方に提供していただきました。
また、太陽の広場ふれあいまつりでは、よさこい鳴子踊りなども上記
団体として、携わっておられました。
今回は、特定非営利活動法人 河内四国県人会が主催で、
故 石黒美喜さんを偲ぶ会が開催されました。
小山副理事長の司会です。
また、大沢理事長からは、故石黒美喜氏は、
悲しいのが好きでないので、賑やかに送りましょうと
挨拶がありました。
また、広島からご長男さんも駆けつけられました。
活動に携わっても、偲ぶ会を行うというのは、大変珍しいことです。
下記でも主体的に偲ぶ会が行われました。
「特定非営利活動法人 みち」
「環境アニメイティッドやお」八尾北ビオトープ研究会
「環境アニメイティッドやお」設立10周年交流会(黙とうを実施)
生前、私は「石黒ママ」とお呼びし親しくお声をかけていましたが、
これだけの方々に偲ばれることに、故石黒美喜氏が偉大な方だった
ことが改めて、わかりました。
これまで地域や市民活動で担っていただいた方の世代交代が迫っていることを
実感する機会となりました。
次世代にどのようにバトンタッチをしていくかを考えないといけません。
今回は、故人の個人的なことではありますが、人材・次世代へどのようにつなげて
いくかを考える機会になればと思い掲載いたしました。
最後に、「石黒ママ」、ありがとうございました。
(河内新聞2月25日号の2面でも紹介されています。)
どうも、こんにちは。センター「つどい」新福です。
ニュースつどい3月号が今日発送しました。
そこに掲載してた記事です。
本当ならば、先にブログにすぐにあげないといけないのに、1ヶ月が経ってしまって・・・・
バタバタしていて、本当にすみません。
さて、本題です。
私も元事務局担当者で携わっていました「環境アニメイティッドやお」が
設立10周年を迎えました。その交流会に参加した内容です。
環境アニメイティッドやお 10年の歩みについてを、橋本代表からお話を聞きました。
お話では、パワーポイントで作成されたデータをプロジェクターで投影していました。
(うれしい話で、当時私が担当で作成したデータや写真も大分使っていただいています。)
あら~。懐かしい。左は自然楽校の写真。約8年前の開講当時の写真です。
これは、高安山自然再生定期活動の様子です。これも初期の頃です。
8月で10年目に突入します。
当時のデータ・写真を撮影し作成した者としては、これでもかという位、
使っていただくのは、ちょっと恥ずかしいですね。
2007年1月に開催した「第2回 全国タナゴサミットin八尾」の開催の様子ですね。
これを機会に、八尾で再び、ニッポンバラタナゴが注目してもらうようになりましたね。
環境アニメイティッドやおも高安山自然環境保全に集中して多様な主体が取り組む
ようになりましたね。
昔話はこれぐらいで。
トークショーでは、前代表である菅春水氏からの設立までの経緯や、名称の由来、当時の企業が
取り組む環境対策の苦労話をお聞きしました。
当時、元事務局だった越道正敏氏から、ネットワーク・パートナーシップづくりの苦労話をお聞きしました。
これまでとこれからとしては、①環境アニメイティッドやおの多様な主体で取り組む環境活動を全国へ発信、
②かつて地域活動団体と取り組んでいた「志紀ふれあいの森」の公園整備活動と環境音楽会のような取組み
を行うことで、地域課題を解決することが、今後の行っていく内容ではないかと提案がありました。
まさに、地域活動と市民活動の協働で公益を産むといった多様な活動主体との協働づくり・公益づくりが求められますね。
地域活動で公益活動を行う組織体として「校区まちづくり協議会」との協働とパートナーとしての関係を作って行くかが、
必要となりますね。
まあ、組織体や活動主体を担う人材が、まさに材から財へ、宝だといえますね。
これからも、私は「八尾北高校のビオトープ&食文化体験会」と「高安山自然再生定期活動」の
現場でつながりづくりに励めればと思います。
ありがとうございました。
あぁ、そうそう、写真がもう1枚。
これは、トークショーで出演されていた元事務局の越道正敏氏(右から2番目)と、
NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会の加納義彦氏(左から1番目)が7~8年
ぶりにご歓談をされていた様子です。この2ショットが珍しいので写真におさめました。
この2ショットがなにかとても懐かしく、うれしかったです。
そしてパートナシップを教えてもらった師匠である越道氏がお元気になられた
ことが、感慨深かったです。