「たびねす」に掲載されました。
「三峡老街」は台北の南西部の山あいにあり、今でも日本統治時代に整備された古い街並みが残っています。当時の建物は、古代ヨーロッパの建築スタイルに日本や中国様式も融合し、独特な雰囲気をつくり出しています。
そんな「三峡老街」ですが、実はグルメが充実、特に牛の角の形をした牛角パンが名物で、たくさんの専門店が並んでいます。
牛角パンを片手で頬張りながら、独特な歴史を刻む街のお散歩を楽しんでみませんか?
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