「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

ハロウィン年忘れお稽古

2021年10月26日 09時33分56秒 | 日常のこと&写真
 3年ほど前からチームメンバーの青少年たちのために、この時期ハロウィン仮装をして納会をしたり、できなかったときは新年稽古始めのとき思い思いに仮装をして練習に挑んでいた。インスタグラムやfacebookに載せたいという希望もあって仮装して記念写真をとっていた。ときには仮装してステージ演奏もしたことがある。
 妻は乗る気ではなかったが私自身は皆の気持ちを組んで賛同した。
 昨年、今年とコロナ禍の影響から中止にしている。









 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「あなたと共に 」(津村謙・吉岡妙子)yamaが歌ってみました

2021年10月25日 11時57分11秒 | 歌のアルバム
「あなたと共に」(津村謙・吉岡妙子)をyamaが歌いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋をみつけに

2021年10月24日 20時21分53秒 | 日常のこと&写真
 パソコンに張り付いてばかりで足腰に不安を覚え始めていたところに、いつもは正常な血圧なのにちょっと高目になっている。
これではダメだと、久しぶりにカメラをぶらさげて府立山田池公園へと向かった。
ここの外周コースを歩くと1万歩ほどとなりちょっときつめのウォーキングになる。
秋をみつけたいと思っていたのだが残念ながらまだまだだった。ブロ友のShimaさんが色付いた秋の柿に懐かしい想い出があると云っておられたのでその場所へも行った。
いま少し色付きが悪かったが柿の実は熟しており、それをついばみにメジロがやってきた。望遠レンズを持参しなかったので小さくしか撮れず残念。
 もう半月もするとこの公園も秋一色なるだろう。





                   十月桜



                   綿の花





























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時代祭り続き

2021年10月23日 17時01分03秒 | 日常のこと&写真
 久しぶりにドライブがてら国宝「石清水八幡宮」へ参拝に行った。
車だと15分少々なのでドライブというほどの距離でもない。思いがけなく駐車場は満杯状態だったが運よくとめることができた。
参拝者が多かった理由は境内に入ってわかった。七五三参りが始まっていたからだ。
私の参拝理由は交通安全の御守り札を納め、新たに頂くためだ。

 時代祭りは中止になりましたが、一昨年までのスナップをいま少しアップします。
<順不同です>
京都府警騎馬隊

府警女性騎馬隊

京都府知事の馬車



 























































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も時代祭りが中止に

2021年10月22日 21時22分49秒 | 日常のこと&写真
昨年に続き今年も時代祭りが中止となった。
毎年10月22日に開催される時代祭りだがコロナの影響でまたまた中止。京都の三大祭り「葵祭」「祇園祭り」「時代祭り」は毎年欠かさず見物に行き、写真におさめるのが何よりの楽しみだが、今年も三大祭りはすべて中止となったが、祇園祭りだけは神事は行われ鉾の組立も行われたが巡行はなかった。
 時代祭りの一コマだけですがスナップをアップしておきます。
<順不同です>













































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四季の歌 

2021年10月21日 22時31分20秒 | 歌のアルバム
四季の歌 カセットテープに吹き込んでいたものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋桜のある風景

2021年10月21日 11時22分21秒 | 秋桜
 今年も外歩きは控えてしまった。
 コロナ禍ということもあるけれど、仕事も何やら気ぜわしくて外出する気になれていない。
 さきほど来週発行の原稿と割付を新聞印刷所に発送し、ちょっと一服というところ。
  
















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの外食

2021年10月19日 22時13分05秒 | 日常のこと&写真
 朝から来週発行の編集と割付作業で忙しくしていた。
そんなとき、編集・割付作業の真っただ中だったが、妻が「外で食事しない? 餃子の王将の餃子を食べたくなったの」という。
「そうだね、気分転換にもなるし外食もいいね」と応じた。
外食も久しく遠ざかっていたし、自分も餃子を食べたいと思っていた。
18時20分に出発し、国道1号線沿いの「餃子の王将」へ。この店とはメンバーになっていることから餃子1人前がロハなのだ。
元気をつけるために餃子と炒飯とニラレバ炒めを注文。料理が早いことでも有名な餃子の王将、座席についてほどなくするとまず餃子が運ばれてきた。それをつまんでいるとニラレバ炒め、つぎに炒飯の順番だ。炒飯は食べきりサイズという1人前を半分にした量をそれぞれ注文、これでも満腹だ。
久しぶりの外食をゆっくり味わった。安価で早い餃子の王将。だが食べるのはゆっくりな二人。
 帰りしな、「待宵月」を見上げたが薄雲に覆われ朧月のようになっていた。
 安全運転でゆっくりと帰宅・・・。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の日の ヴィオロンのためいきの

2021年10月18日 16時45分07秒 | 日常のこと&写真
「秋の日の ヴィオロンのためいきの
ひたぶるに 身にしみて うら悲し。
鐘のおとに 胸ふたぎ 色かへて
涙ぐむ 過ぎし日の おもひでや。
げにわれは うらぶれて ここかしこ
さだめなく とび散らふ 落葉かな。」
 中学校の国語の教科書に載っていた「ポール・ヴェルレーヌ」の詩で、上田 敏が訳したもで、暗記させられた有名な詩でもある。
 秋風が吹き始めると感傷的になるというわけではないが、蒼白の月とこの詩とともに抒情的になってしまうのは私一人だろうか。少女趣味はないが上田敏のこの訳詞はあまりにも有名で、試験のために覚えるというような覚え方でなく自然に記憶したものだ。百人一首もすべて暗記できた年頃でもあった。しかしもはや百人一首もすっかり忘れてしまったが、家族でカルタ遊びをした幸せな時代があった。
 この詩を思い浮かべると何故だかクラシックが聴きたくなった。チャイコフスキーの「弦楽セレナード ハ長調作品48」をカラヤン の指揮でベルリン・フィルが演奏したのを原稿を書きながらいま静かに聴いている。秋の夜長、“過ぎし日の おもひでや” かな。


























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芸能ファンタジー演奏曲練習

2021年10月17日 20時46分35秒 | 和太鼓
 あと1回残すだけとなった今日の練習、自分としては満足な結果だった。
もうちょっとこうすれば、こう演じてくれれば、という思いは若干残っているが、チームの実力的には合格点ではなかろうか。
最後の練習は来月14日で、その週の末が本番となっているからリハーサルを兼ねることに。
舞台袖から舞台上へのセッティング、そして退去の練習まで行う。ひととおり予行演習を済ませており、演奏時間を含めても所要時間15分内にはきっちりおさまる。
手のケガも回復し強く叩いても支障がないが、腱鞘炎だけはなかなかとれずにいる。
10月19日のリハーサルではオープニングの「三川合流」だけを叩くつもり。これで十分。音響効果と太鼓の配置だけを確認できればよいので。
ステージは数限りなく経験しているので読経はついている。ただ大舞台が初となる3人だけが心配だが、他の舞台経験を踏んでいるので何とかなるだろう。
12月5日に開催される「子供食堂支援事業イベント」からオファーを受けた。舞台は20分なのでやはり3曲かな。今、子どもを対象とる演奏なので練習している曲とは別の曲にする計画を立てるつもり。

             曲目練習のあとバチ回しの練習










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする