「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

いつも変わらないこと

2021年11月08日 17時47分26秒 | 日常のこと&写真
 就寝が遅い私は早起きが苦手だ。
就寝はいつも次の日の未明、つまり午前零時から丑三つ時にかけてとなる。
目覚めは平均7時、そしてコップ一杯の水をゴクリゴクリと飲み干してから新聞を広げ、裏面のテレビ欄から順次一面へと移動。
一通り目を通すと電気シェーバーで髭を剃り、洗面所で洗顔。
朝食は朝ドラを見ながらが習慣。そしてフジテレビの「朝いち」にチャンネルを合わせる。
朝食後は、食器洗いが私の仕事。そして再び歯磨き。
それが終わると神仏に祈りを。家族や先祖に般若心経を唱える。
 するとおおよそ9時となり仕事を始める。
 昼食は12時30分前後が多くテレビ朝日の報道番組を見ながら昼休憩。
 食器を洗うと13時30分から40分ほど昼寝。
 目覚めてから仕事を再開。16時にはベランダに干してある洗濯物を取り入れ一つ一つ畳んでから箪笥などに収納。
 夕食は19時のNHKニュースを見ながらとることになっている。20時から最後の仕事にかかる。
 22時30分まで仕事をし40分になるとお風呂に入る。
風呂上りは妻が先に就寝することもあり、妻の足腰のマッサージと低周波治療を施すという判で押したような習慣だ。
妻は24時に自分の部屋へ行き就寝。その後、私はブログをチェックしたり、原稿の手直しをしたりして眠くなるまで続ける。
こんな日々をもう四半世紀続いている。







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伏見稲荷大社お火焚祭

2021年11月08日 11時19分56秒 | 京都
11月8日 (月)13時~
伏見稲荷大社の火焚祭は今年一年間の収穫に感謝する行事で、伏見稲荷大社のものは全国一のスケールで、立ち上る炎に圧倒される。
 本殿の儀のあと、火焚きの儀が行われ、本殿裏手の斎場に3基の火床がせ設けられ、神田でとれた稲のわらを燃やし、恵みをもたらしてくれた神を山に送る。その際、全国から寄せられた10数万本の願い事が書かれた火焚串を焚き、神楽女の神楽舞が行われる。
 写真は一昨年撮影したものです。





















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