原稿を本社宛て発送するため郵便局へ。
その足で近くの苺観光農園へ車を走らせた。
イチゴはすでにシーズンを終えているが、その農園で今年初めて向日葵畑を栽培した。
4万本の向日葵が盛りを迎えたと、天気予報の背景で使われ紹介されていた。
すこし雨模様だったが濡れるほどでもなかった。
だが4万本とはいえそれほどボリューム感は感じられず、背景も写真には適していなかったので記念に収めただけで帰宅した。
その向日葵を見ていて、カメラのファインダー越に、こんな情景が浮かんだ。
「ひまわり」と題した「詩」がつらつらと・・・。また手直ししていくことにもなるだろう。
「ひまわり」
ひまわりよ君はえらいなぁ
いつも太陽に向かって真っすぐ
決して後ろを振り返らないね
ひまわりよ君はやさしいね
君を囲んで家族がスマホ写真
大きな手をひろげて包み込む
ひまわりよ君は希望のポラリス
金色の光をはなって見つめてる
子たちも子犬も周りを駆け回る
ひまわりよ暖かなソレイユよ
闇夜も眠ることもなく見守ってる
虫たちを抱いて安らかに安らかに
<近くの向日葵畑>
<岡山県佐用市南光町の向日葵>
<近くの向日葵畑の夕焼け>
その足で近くの苺観光農園へ車を走らせた。
イチゴはすでにシーズンを終えているが、その農園で今年初めて向日葵畑を栽培した。
4万本の向日葵が盛りを迎えたと、天気予報の背景で使われ紹介されていた。
すこし雨模様だったが濡れるほどでもなかった。
だが4万本とはいえそれほどボリューム感は感じられず、背景も写真には適していなかったので記念に収めただけで帰宅した。
その向日葵を見ていて、カメラのファインダー越に、こんな情景が浮かんだ。
「ひまわり」と題した「詩」がつらつらと・・・。また手直ししていくことにもなるだろう。
「ひまわり」
ひまわりよ君はえらいなぁ
いつも太陽に向かって真っすぐ
決して後ろを振り返らないね
ひまわりよ君はやさしいね
君を囲んで家族がスマホ写真
大きな手をひろげて包み込む
ひまわりよ君は希望のポラリス
金色の光をはなって見つめてる
子たちも子犬も周りを駆け回る
ひまわりよ暖かなソレイユよ
闇夜も眠ることもなく見守ってる
虫たちを抱いて安らかに安らかに
<近くの向日葵畑>
<岡山県佐用市南光町の向日葵>
<近くの向日葵畑の夕焼け>