明日は雲一つない秋晴れの予報。私たちの年代はこれを「日本晴れ」と云っていたが、明日はそのような天候のようだ。
毎年行くというわけではないが、遠出ながら百合の季節には足を延ばしていた滋賀県高島市日置の「箱館山」へ。
この行く途中には平池があり杜若の群生で写真愛好家たちを虜にしているところがある。
今回は、箱館山が目的で麓からロープウェイに乗り山頂へ。そこに待ち構えているのが「紅葉のコキア」だ。
コキアで名高いのは確か茨城県ひたちなか市にあったと思う。それほど広大な景観ではないが、コキアの先には壮大な琵琶湖が展開する。
百合の花でこの景観を眺めているが、紅葉のコキアは初めて。
我が家から2時間余りようすることから朝食を摂らず、途中のコンビニでサンドウィッチを買って食べるつもり。
いよいよ秋バラをはじめ紅葉へと進む秋、撮影シーズンでもある。
愛用のカメラが故障しNikonミラーレスとポケットカメラを使って楽しんでいたが、やはり物足りず買い換える決意をして、全てのカメラとレンズを手放した。カメラのキタムラで引き取ってもらった。
それからはNikonを2機購入し使用している。レンズは、標準レンズ2個と望遠200mmと300mmを保有しているが、クローズアップレンズが欲しいと思いながらカメラとレンズで小遣いが乏しくなっていた。
ようやくタムロン 60mm 2fマクロレンズを購入した。商品は木曜日入荷ということで明日には間に合わない。
ミノルタとソニーのときは純正のマクロで最高だった。手放したとき中古ながらこのレンズを最高値で引き取ってくれた。
今回のレンズf2だから、柔らかな背景のボケと鮮明な被写体となり最高だろう、木曜日の入荷が待たれる。
毎年行くというわけではないが、遠出ながら百合の季節には足を延ばしていた滋賀県高島市日置の「箱館山」へ。
この行く途中には平池があり杜若の群生で写真愛好家たちを虜にしているところがある。
今回は、箱館山が目的で麓からロープウェイに乗り山頂へ。そこに待ち構えているのが「紅葉のコキア」だ。
コキアで名高いのは確か茨城県ひたちなか市にあったと思う。それほど広大な景観ではないが、コキアの先には壮大な琵琶湖が展開する。
百合の花でこの景観を眺めているが、紅葉のコキアは初めて。
我が家から2時間余りようすることから朝食を摂らず、途中のコンビニでサンドウィッチを買って食べるつもり。
いよいよ秋バラをはじめ紅葉へと進む秋、撮影シーズンでもある。
愛用のカメラが故障しNikonミラーレスとポケットカメラを使って楽しんでいたが、やはり物足りず買い換える決意をして、全てのカメラとレンズを手放した。カメラのキタムラで引き取ってもらった。
それからはNikonを2機購入し使用している。レンズは、標準レンズ2個と望遠200mmと300mmを保有しているが、クローズアップレンズが欲しいと思いながらカメラとレンズで小遣いが乏しくなっていた。
ようやくタムロン 60mm 2fマクロレンズを購入した。商品は木曜日入荷ということで明日には間に合わない。
ミノルタとソニーのときは純正のマクロで最高だった。手放したとき中古ながらこのレンズを最高値で引き取ってくれた。
今回のレンズf2だから、柔らかな背景のボケと鮮明な被写体となり最高だろう、木曜日の入荷が待たれる。