Wander Life

癒しを求めた流浪の旅模様を綴ってます

2020.3.15 八ヶ岳プチ周遊

2020年03月29日 16時36分17秒 | エリアトラウト釣り

2020年3月15日

 

 

 

 


今日は蕎麦と釣りと温泉目当てに、クルマで八ヶ岳エリアに出動。昨日は真冬のような天気で東京でも雪が降ったほどの寒さだったけど、今日は春の陽気。午前10時出発。

 

 

 

 

 


トリミング①.jpg
中央道を進み山梨県に入ると前方に八ヶ岳登場。昨日降った雪の賜物か、ヤバいきれいさじゃないですか。

 

向かうのは小淵沢ながら、須玉からは一般道でも流れが良いし、経費節約で須玉インターで降りて一般道を走る。


途中の日野春駅前を通った時、215系「ホリデー快速ビューやまなし」が停車しているのを目撃。偶然見かけたこの車両、無性に今日のきれいな八ヶ岳をバックに写真を撮りたくなる。

 

「スパティオ小淵沢」に直行する予定だったけど、ここは予定変更。撮影スポットへクルマを向ける。着くとすぐにE353系下り「あずさ」が通過。あ~しまった、わかってれば撮りたかったのに。まあ突然の予定変更だからしょうがない。その後待つこと約10分、215系がやってきた。

 

 

 

 

 


2020031511520000.jpg
うーん、八ヶ岳のきれいさは出てるけど、クルマが通っている道路が入ると列車の存在感が薄れる。
次はE353系を狙ってみようと思うも、約1時間あるので昼食へ。クルマを走らせ今度は本当にスパティオ小淵沢に向かう。

 

 

 

 


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レストラン「森樹」で延命そば大盛りを注文。鼻に抜ける蕎麦の香りがたまらない。今冬は蕎麦遠征ができなかったので、久々の蕎麦の香り。あ~美味い。


元々は蕎麦食べてどこかで釣りして温泉入って帰る予定だったけど、撮り鉄の為に温泉は断念。この後は撮り鉄と釣り。そして次の「あずさ」がもうすぐ来る。やや急ぎ気味で延命そばを完食し、再び先ほどの撮影スポットに向かう。
到着するとすぐにE353系上り「あずさ」がやってきた。

 

 

 

 


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幸いクルマが少ないタイミングで来てくれたけど、やはり道路が入るとダメ。しかもちょうど雲で日が陰って暗い。あ~難しい。
ややポジションを変えて、道路が入らないアングルで狙う。そこへ下り「あずさ」が来た。今度は日も出ている。さあ~緊張の一瞬。カシャッ!

 

 

 

 


モザイク①.jpg
アングルはさっきより良くなったように思えるけど、シャッター切るタイミングが遅すぎた。しかも架線柱と被ってるし。撮り鉄は本当に難しい。やはり自分のようなお下手には連写機能が必要。


時刻は13時20分、もっと撮りたいけど午後になって光線の具合が良くなくなってきたし釣りもしたいので、後ろ髪引かれる思いでこの場を離れる。クルマで移動中、あのきれいな八ヶ岳をバックに会心の1枚をますます撮りたくなってくる。来週また来るか。


そのままクルマを走らせ須玉町上津金にある「ジョイ・フィールド in Tsugane」に到着。古い言い方でマス釣り場、最近の言い方でエリアトラウト。

 

 

 

 


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自分のナビに出てなく、道に迷いながらも14時到着。なかなかのロケーション。こちらは大型の魚がメインで、ペレットではなく自然の餌で生息しているとのこと。


受付で3時間券を購入。3000円。ちょっと高い感はあるけど、大型がバンバン釣れるならまあ良し。そして14時10分スタートフィッシング。


いつもエリアトラウトは3lbのラインを使うけど、大型主体とのことで今日は5lbライン。しかしなかなかバイトは無い。色々ルアーを試していると、Xスティックにようやくバイト!

 

 

 

 


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これは30cmくらいのニジマス。ここでは小型の部類でしょうか。しかしこの1匹でちょっと見えたような気がする。その通りに再びバイト!

 

 

 

 


2020031514430000.jpg
これはデカい。手尺50cm。5lbだったので強気にやりとりできて楽しい。3lbだとかなり走られそう。ジョイ・フィールドらしい魚。

 

 

 

 


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その後40cm級を追加。この魚もかなりパワフルだった。さらに続けて30cm級を釣ったところでバイトが途絶える。しかし上手い人はコンスタントに釣っている。うーんやはり何かが足りないらしいけど、自分にはさっぱりわからない。寒くて思考も停止してきた。

 


時刻は早くも16時45分。ポイントを変えたところでバイト!よっしゃ、有終の1匹、と思ったら、無念のフックオフ。あ~あ、いつもこのパターンでバラシて終わるな。ここで時刻は17時となりストップフィッシング。

 

 

 

 


2020031516490000.jpg
結局4匹で終了。まあでもロケーションもいいしちょこっとフィッシングとしては十分楽しかった。上手ければもっと楽しいんだろうけど。

 

 

 

 


2020031517090000.jpg
夕暮れの八ヶ岳がまたきれい。きれいな景色を眺めながら須玉インターに向かい帰路へ。
それにしても、撮り鉄リベンジしたくてたまらなくなってきた。2週連続いっちゃおうか。

 

 

 

 

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2019.1.16 Fishing Field 中津川【50UPを取り戻せ】

2019年02月02日 21時10分00秒 | エリアトラウト釣り

2019年1月16日

 

 

 

 

振休の今日はこの冬のマイブーム、管釣りトラウト。昨年末に初めて行ってよく釣れたFishing Field 中津川へ。

3時間券を購入し、14時スタートフィッシング。平日だというのに人が多い。前回の時ほどバイトが無く苦戦。しかし今日の狙いは前回バラした50UP。数より50UP。

 

Xスティックで探りアベレージサイズのニジマスを何匹か釣ったあと「ドウン!」という重たいバイト!おっしゃ、今日もきた!この手応えはビッグフィッシュ。

すぐに魚が水面に現れドッバーンと派手なエラ洗い。これは50UP間違い無し。フロロ3lbでそうそう簡単には寄ってこないものの、約3分の格闘の末ネットイン!おっしゃー、リベンジ成功!

 

 

 

 

 

手尺なのでアバウトながら、55cm程のニジマス。スリムだけどきれいな魚体。

 

 

 

 

 

かわいい顔。

20年位前に管釣りトラウトやっていた頃は、制限匹数内で釣れた魚全部持ち帰って食べてたけど、今は全部リリース。このきれいな姿とかわいい顔(?)を見ると今はとても食べる気にならず。

 

 

 

 

 

そのかわいい魚を狙っている鳥が多くいる。人がいない夜間はどうしているんだろうか?

もう満足だけどまだ時間はたっぷり。あとは数釣りを。しかし今日はバイトが少ない。なんとか8匹釣って時刻は16時30分。

最後にもう1匹釣りたいな~と思っていたら、またも「ドウン!」というビッグバイト!マジか?2回目のビッグバイト!

ものすごい引きで対岸まで一気に走られる。ドラグを緩めて対応。しかし一向に寄って来る気配無し。ヤバいな、これはバラしそう。約5分の格闘の末、どうにかこうにか近くまで寄ってきた。さすがに疲れたのかあまり暴れなくなったところを寄せてネットイン!と思ったら、デカすぎてネットからアウト!ヤバいヤバいともう1回すくいなおし。おっしゃー、ネットイン!

 

 

 

 

 

デケー!なんだこりゃ!長さもあるけど、この太さ。ヤバい魚体。手尺ながら55cm超えてそう。

 

 

 

 

 

いかつい顔。しかし自分にはかわいく見える。だいぶお疲れなようだったけど、リリースするとゆっくりながら元気に泳いでいった。

ここでストップフィッシング。本日の釣果9匹。そのうち50UP2匹。もう満足。

 

 

 

 

 

いろんなルアーを使ったけど、50UPはいずれもXスティック。これは偶然か必然か?

 

 

 

 

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2018.12.23 浅川国際鱒釣場

2018年12月29日 22時23分00秒 | エリアトラウト釣り

2018年12月23日

 

 

 


昨日に続く連チャンで、八王子市にある浅川国際鱒釣場へ。
圏央道高尾山I.Cから約10分、午前8時にフィールド到着。しかしそこには異様な光景が。

なんだ?このクルマの数は?

 

 

 

 

 

そして釣り場には、釣りビジョンでよく見るトラキンのような風景。これは何かの試合やってるな。

受付で確認すると「今日は大会なんですよ」と予想通りの回答。しかしエリア制限付きで一般アングラーの釣りは可能とのこと。さらに「今日はエサ釣りエリアで釣ってもらって構いませんよ」との嬉しいお言葉。

 

 

 

 

 

3時間券2700円を購入し、午前8時15分スタートフィッシング。「11時30分までOKです」と15分サービスのまたまた有難いお言葉。遠慮無く目一杯釣らせて頂く。

気温10℃で暖かな朝。風も無いので寒さはまったく感じず。

 

 

 

 

 

エサ釣りエリアにルアーを投入。まずはXスティックで探る。
しかしこちらのフィールド、過去に何度か来てるけど、とにかく難しい。そう簡単には釣れない。自分の成長度合いを見図る目的で来たけど、果たして?

と思っていたらいきなりヒット!しかし例によりバレる。続けて探るとまたヒット!おっ、結構いけてる?何て思っていたらまたバラシ。そしてXスティックへのバイトはこれっきり。スレるのが超早い。

やはり難関釣り場。続いて投入するのは最近購入したザ・うにょ。このルアー、なんともいい動きするな~。ブラックバスにも効くかも?とか考えていたらバイト!

 

 

 

 

 

ようやく1匹目をキャッチ。アベレージサイズのニジマス。ノーフィッシュを免れて安堵のため息。

 

 

 

 

 

水中にはアルビノの姿。できればあれ釣りたいけど、ニジマス釣るのもままならないこの状況下。とても無理だな。ザ・うにょもあっと言う間にスレた感があり、今度はバベル1.0gにチェンジ。するとバイト!

 

 

 

 

 

やはりルアーを変えた直後はバイトがある。大会開催でポイント選びは自由にいかないけど、その分ルアーローテーションしながら丁寧に釣っていく能力が試される。それには自分の引き出しが小さ過ぎることを痛感。

 

 

 

 

 

こちらのフィールドはJRビュー。中央本線の列車が頻繁に通り、その度に「鉄」の自分は釣り中断。バベルもバイトが無くなり、ザ・うにょに変えるとまたバイト!

 

 

 

 

 

しかしこれ1匹でまた沈黙。やはり比較的反応がいいのはザ・うにょとバベル。この2つをローテーションさせて探る。

 

 

 

 

 

水中には錦鯉の姿も。当然ながら、ルアーには見向きもせず。


大会の皆さんはチラホラ釣れているように見えるも、連続ヒットしているシーンはあまり見かけず。エリアトラウトのエキスパートをもってしても、やはりここは難易度高そう。

 

 

 

 

 

ニジマス6匹釣ったところで時刻は11時30分となりストップフィッシング。

難関浅川、やはり難しかった。ちょっとは上手くなったかと思ったけど、見事に返り討ち。ガックリ。

 

 

 

 

 

今年はこれで一応釣り納め。
例年、冬は温泉三昧ですが、新年明けてもこの冬はエリアトラウトに熱くなりそう。

 

 

 

 

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2018.12.22 うらたんざわ渓流釣場

2018年12月25日 21時03分00秒 | エリアトラウト釣り

2018年12月22日

 

 

 


完全にハマっているエリアトラウト。今週向かうのは、神奈川県の山奥にある「うらたんざわ渓流釣場」。

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中央道相模湖I.Cからヘビーなクネクネ山道を進むこと約40分。ナビがなければ「本当にこの道?」と躊躇する程の険しさ。しかしその分、フィールドは自然に囲まれた静かな素晴らしいロケーション。

 

 

 

 

 

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13時、フィールドに到着。時間券はありませんので午後券3300円を購入。ここには以前一度来た事がありますが、10年以上前だったので当時の記憶は全く無し。「なるべく移動した方が釣果は伸びますよ」という管理人さんのアドバイスを受け釣り開始。

 

 

 

 

 

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水質はスーパークリアで水中丸見え。曇り時々小雨で気温10℃。ローライトながら風が無く寒さは感じないし、人の数も少ない絶好のコンディション。
そしてこちらのフィールド形態は自分が特に苦手なストリーム。先日の中津川ではちょっと手応えを得たポンドの釣りが苦手のストリームでも通用するか?今日もXスティックから投入。するといきなりバイト!

 

 

 

 

 

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アベレージサイズと思われる25cm程のニジマス。その後も次々バイト。Xスティックの釣りがストリームでも通用して一安心。しかし今日もバラシが多いのがどうにもならない。Xスティックではまだまだ釣れそうだけど、いったん苦手のスプーンにチェンジ。ノア1.0gで表層を探るとバイト!

 

 

 

 

 

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35cm程のブラウントラウト?首を振る独特のファイトで斑点もそれっぽいけど、色からするとやっぱりニジマスっぽい。ノアでポンポンと釣れたものの、スレてしまったのか沈黙。続いてアイルにチェンジ。トップで探ると意外に反応は良く何度もガボッと出てくる。しかし乗せられない。やはりトップの釣りはラインスラッグのコントロールが重要。ラインの動きに全神経を集中し、ガボッと出たところをフッキング。きまった!楽しい~。

 

 

 

 

 

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アイルでのトップウオーター。乗せられない事の方が多いけど、フッキングが決まると快感。

 

 

 

 

 

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トータル15匹程まで釣果を伸ばし、徐々にポイントを変えていく。

 

 

 

 

 

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それにしてもいいロケーション。山道は険しかったけど、東京近郊の景色とは思えない。こちらにはヤマメクラシックというエリアもあるようですが、不慣れで場所がよくわからないし(後で見たところ受付棟前にエリアマップ有り)、まずは数をしっかり釣れるようになりたいので今日はパス。

 

 

 

 

 

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Xスティックに戻すと2キャストに1回はバイトがある。しかし変わらずバラシも多い。ここまで20匹程釣りましたが、ほぼ同数バラシている感じ。

 

 

 

 

 

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水中にはアルビノの姿が見えます。

 

 

 

 

 

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金色に輝くアルビノ。管釣りではよく見かけますが、未だ釣った事が無い為さっきからあれを狙っています。しかし何度もルアーに寄ってくるものの喰うまでには至らず。

 

 

 

 

 

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その後もXスティックでニジマスは釣れ続け、26匹に達したところで時刻は17時となりストップフィッシング。既に辺りは真っ暗。数は釣れて楽しかったけど、釣れた数以上にバラシたな…。

 

 

 

 

 

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今日の立役者たち。
久々に来たうらたんざわ渓流釣場、景色も水もきれいだしアベレージサイズのニジマスが良く釣れて楽しかった。この辺のメジャーフィールドと言えばリヴァスポット早戸が有名かも知れませんが、こちらも決して遜色無いいいフィールド。険しい山道を超えて来る価値は十分あり。
それにしても、ビッグサイズやアルビノは全く喰わせられなかった。エリアトラウトは本当に奥が深い。

 

 

 

 

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2018.12.16 としまえんフィッシングエリア

2018年12月16日 21時53分00秒 | エリアトラウト釣り

2018年12月16日

 

 

 


所用で都心に出かけた帰り、としまえんフィッシングエリアに寄り道。

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15時20分、豊島園駅到着。最近マイブームの管釣りトラウト、出かける前からそのつもりで道具一式持参。この釣り場に来るのは初めて。夏はプール、冬は釣り堀とうまいこと考えられてます。

 

 

 

 

 

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遊園地には入らず、ゲートを横目に案内に従って歩きます。

 

 

 

 

 

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ついにフィールドが見えてきました。おーっ、本当にとしまえんが管釣りになっている。

 

 

 

 

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受付到着。さっそく準備して釣り券を購入します。

 

 

 

 

 

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休日1時間券は1200円。平日だと1100円。場所が場所だけに仕方ないかもしれませんが、ちょっと高いな。1時間800円位だとありがたいですが。しかしちょくちょく来る気満々でポイントカード作ってもらいました。ランディングネットは無料で借りられます。

 

 

 

 

 

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ナイアガラエリアでスタートフィッシング。都心の釣り場らしく、やはり釣り人は多い。水質はステインといったところでしょうか。水中にはチラホラとトラウトの姿が見えます。隣に流れるプールを使用したアマゾンエリアという所もあり、こちらはカレントがある上にかなりマッディ。

 

 

 

 

 

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最近自信をつけたXスティックを投入しますが、時々コンッというショートバイトがあるのみ。釣れる気配無し。周りのヒットシーンも少数。これはなかなか手強い。プラグも交えて表層・中層と探りますが、何も起こらず。ヤバい、これはデコりそうだ。残るのは、自分が管釣りで手を出す事はほとんどないボトム。時間はあっと言う間に45分が過ぎ、焦りMAX。どうやって探ればいいかもよくわかりませんが、苦手のスプーンでボトムサーチ。すると、足元でスプーンに喰いつこうとするトラウトの姿を目撃。おっ、今の手応えあり。続けてスプーンで探るとついに待望のバイト!

 

 

 

 

 

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ようやく釣れた~。アベレージサイズと思われる25cm程のニジマスですが、何とかノーフィッシュ回避。このボトムスプーン、初めて試すパターンですが、こういう新たな釣り方を発見するのもエリアトラウトの楽しいところ。さらにボトムスプーンで探るとまたバイト!

 

 

 

 

 

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ちょっとサイズアップ、30cm程のニジマス。これはハマったか。さらにボトムスプーンで探るとまたバイト!ヤバい~楽しい~。しかし浮かれてたら、あえなくフックアウト…。ここで時刻は16時40分でストップフィッシング。

 

 

 

 

 

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3バイト2フィッシュで終了。やはり釣りで1時間はあっと言う間。練馬サーモンは釣れませんでしたが、ノーフィッシュ危機でそれどころじゃなかった。しかし寒さも忘れて熱中してしまった。やはりエリアトラウト、奥が深くて楽しい。

 

 

 

 

 

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日が暮れるとイルミネーションがきれい。貴重な都心のフィールド。ナイター営業もやっていて、ちょこっとフィッシングの強い味方になりそう。そう簡単には釣れませんけど。

 

 

 

 

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