毎年の有馬記念の結果は、
翌年の社会情勢の予言になっています。
2019年の優勝馬リスグラシューは、
「上品な百合」であると同時に
「リス氷河期」を意味し、
2020年は、コロナ禍で氷河期のような年でした。
2020年の優勝馬クロノジェネシスは「時の創世記」を意味ですが、
2021年は、「リモートワーク」や「捺印廃止」など、
何ごとも、「創世記」でもありました。
2021年の優勝馬エフフォーリアは、「多幸感」であると同時に、
「フォリー」は「廃墟」も意味し、
2022年のウクライナ侵攻を思わせます。
また「エフフォー」は、「F4」なので
「同じの事の繰り返し」なので、
コロナ禍は続きました。
来年はどうなのでしょう?
有料版では毎年、その予言を解説しています。
よろしければ、ご覧ください。