新しい元号、令和に決まりました。
裏の意味をいろいろ霊視してみました。
75点～80点くらいの年号と思います。
詳しくは明日の有料版に書きます。
お楽しみに。
大地一人、結婚後の女性の顔の変化に、
とても興味があります。
「かなり変わってくる」が、
真実です。
本人は気づきませんが・・・
出産後の顔にも興味があります。
これも、「かなり変わってきます」。
将棋の矢内理絵子さん、
結婚し、出産し、
大分、顔に変化がありましたね。
お母様、がんばってください！
新元号がどうの・・・と、
世間は騒いでいるが、
これほどの出来事は、
すでに宇宙の流れの中で決まっている
・・・と言っていいだろう。
もちろん、「いい元号」に決まってほしいが、
たとえ「悪い元号」でも、
それを甘受しなくちゃいけないだろう。
たとえば「昭和」という元号は、いい元号ではなかった。
大戦争や原爆を経験した。
しかし、大戦争や原爆を経験した結果、
日本は平和主義の国家になった。
その他、過去には、
「応仁」とか「天明」などの悪い元号もたくさんあった。
世の中とは、そうことです。
俺たちは、何度も生まれ変わりを経験している。
このようなことは、何度かすでに経験していることです。
また過去に経験した大事件に比べると、
新しい元号などは、
大したことではないでしょう。
俺たちは、元号がどうなんてことよりも、
また、どんな元号になろうとも、
そんなことに心煩わせず、
自分の魂の成長を基盤とした
主体的な人生を送りたいものです。
あと30分ほどで、
新元号が発表されるそうです。
明石市長失言問題があったので、
明石商は、優勝を含め、
シンクロニシティ的に、
かなり勝ち抜くと思っていた。
習志野は、美爆音で、高松宮杯でミスターメロディが勝ったので、
これもシンクロニシティ的に、有力だ。
東邦は、平成元年の選抜で全国優勝。
平成最後の選抜でも…と考えると、
大きなシンクロニシティのメリットがある。
また「尾張名古屋」で、
日本の歴史は、最後に愛知県が活躍するようになっている。
（1999年の優勝は中日だったし、
昭和29年の優勝も中日だった。
2099年も中日が優勝するのではないだろうか？
天下統一したのも、信長、秀吉、家康…皆、名古屋近辺の人だ）
明豊は、九州は、文化的に、ある種、日本の中心でもあったし、
（大陸との交流や長崎出島など）
今年は武豊騎手が絶好調なので、
平成最後の選抜で、
九州から一校が4強に残るのも当然だ。
以上、全体的に見ると、平成最後の選抜で・・・
関東、関西、中部、九州・・・と
一校ずつが残っている。
なんとも、バランスがいい。
つい、「日本は神の国」
と言いたい誘惑に駆られてしまう。
元号は、非常に大切なものだ。
すでに決まっている。
しかし、これを、「今日の午前中に、決める」という。
最後まで、じらすのが、面白い。