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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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Don’t mother me!

2014-08-14 18:53:53 | 日記

 

 

このフレーズを知っている人は、

よほど、アメリカンポップスに詳しい人だ。

 

Don’t mother me!

・・・・は、

「子供じゃないの(Don't Treat Me Like a Child)」

のワンフレーズだ。

(1961年2月に発表されたヘレン・シャピロのデビュー曲)

 

ずばり、意味は、

「お母さんのようなデカイ態度は取らないで」

ということで、

「子ども扱いしないで!」

ということになる。

 

motherを動詞で使っているところが面白い。

 

このあとには、

That makes me wild・・・が続く。

「イライラするわ!」

って感じだ。

 

思春期の少女たちの気持ちが、

よく表現されている・・・よな。

 

 

英語では、このように、

名詞をそのまま動詞に使うことが

すっごく多い。

 

He bad-mouthed me・・・は、

「彼は私の悪口を言った」

ということで、

こういう表現を使えば、

英語も、簡単だな・・・ということになる。

 

 

天候のweatherは、よく動詞に使う。

 

Weather the difficulties!

 

意味は「難局を切り抜けろ!」        

 

 

名詞ばかりでなく、形容詞のbraveも、

動詞に使うことがある。

 

Brave the world!

 

意味は、

「勇敢に、世間に立ち向かえ!」

 

驚くことには、bestも動詞に使う。

 

Best that man!

 

意味は、「あの男を負かせ!」

 

・・・・学校では、

こういう楽しい表現は、

習わなかった・・・・よね。

 

面白い表現は、オッパイ・・・いや、イッパイあるのに!

 

残念!・・・だよな。

 

 


人生は成功すればいいのではない!

2014-08-14 15:09:13 | 日記

 

 

人間、誰でも、

目前の「勝負事」には、

「勝ちたい」と思うだろう。

 

しかし!              

 

世の中の流れを見ていると、

それは必ずしも正しくない!

 

「その勝負には勝ったものの、

その後の人生は、不幸続きだった」

という例はよくあることだ。

 

よく言われる例が、

宝くじに当たった人の人生だ。

 

一時的に、大金を得たものの、

それで、人生が狂ってしまった人は多い。

 

競馬でも、

ダービーは勝ったものの、

その後、パッとしない馬は、

非常に多い。

 

東大は合格したものの、

それっきりという人も多い。

 

有名なミスコンテストで優勝したが、

その後、痴情のもつれで、

殺されたり、逆に殺人犯になった女性もいる。

 

じゃあ、どうしたらいいか?

 

それは、

いかなる勝負事の前でも、

「広い視野」を忘れないことだ。

 

「成功失敗は時の運」なのだ。

 

そういう醒めた目を持つことが必要だ。

 

考えてみれば、

あなたも俺も、

死のうが生きようが、

宇宙は、営々と、

その営みを止めることはない。

 

方丈記じゃないが、

あなたも俺も、

川の流れの「泡」のようなもんだ。

 

80年の一生は長生きがするが、

宇宙100億年から見れば、

ほんの一瞬だ。

 

そういう視点をもち、

あせらず、

あわてず、

怖がらず、

自分の一生を悠々と、

どこか楽しみながら、

歩みたいもんだ。

 

金儲け、名誉、地位獲得に、

奔走している人、

いつか、反省するときも来よう。

 

人間は、自分で痛い目に遭わないと

決して、わからない。

 

不幸や苦しみや悩みは、

人生にとって、

いい薬なのだ。

 

 

 

 

 

 


安倍首相、なんで、いつも韓国語を使おうとするのか?

2014-08-14 11:32:15 | 日記

 

タモリが、

韓国語をしゃべったとき、

チョー・ヨンピルが、

「バッカじゃないの」

という顔をした。

 

俺も、

短大で教えていたとき、

韓国女子留学生に、

韓国語で話したら、

いい表情はされなかった。

 

その他、いろいろな例を見ても・・・

 

どうも、韓国人は、

韓国語を話す日本人を、

あまり好きじゃないようだ。

 

いつも思うが、

安倍首相、なんで、いつも韓国語を使おうとするんだろうか?

 

いつもいつもパクルナに、無視されている。

 

安倍って、韓国人の心理、

全然、わかっちゃいない気がする。

ちゃう?

 

もし韓国との友好のために、

韓国語を使っているなら、

それはとんでもハップンの、

逆効果だぜ!

 

だろ?

 

 

 

 


霊界のヨハネ・パウロ1世、大元気!

2014-08-14 06:34:03 | 日記

 

 

霊界のヨハネ・パウロ1世、

大地一人が、

有料版で、「暗殺の真相」を書いてから、

ますます絶好調だ。

 

「大地一人さんには、深く感謝している」

とのことだ。

 

ヨハネ・パウロ1世と俺は、

いまや、すっかり「心友」となって、

日々、話をしている。

 

なぜか、馬が合う二人だ。


オッパイとシッパイは、人生にはつきもの

2014-08-14 06:06:43 | 日記

 

 

赤ちゃんが、

オギャーと生まれて、

まず第一に必要なものは、

オッパイだ。

 

これがないと、

死んでしまう。

 

ある実験では、

1日放っておくと、

死ぬとも言われている。

 

そして男が思春期になったとき、

女性の象徴としてのオッパイは、

生きる支えだ。

 

オッパイの中には、何か、

宝物がイッパイ詰まっているような気がする。

 

他方、

人生に、シッパイもつきもんだ。

 

何かを学ぶとき、

最初からうまく行きっこない。

 

あの象だって、鼻の使い方を修得するまでに、

5年くらいかかると言われている。

 

人間は、言葉を使えるが、

言い間違いなんかは、山ほどある。

 

そして、シッパイによって、

真の人生を学んでいくわけだ。

 

また、シッパイしたときの態度によって、

その人の「器」がわかる。

 

素直に認めるか・・・

あるいは、ばっくれるか・・・

あるいは、ヒステリーになるか・・・

 

シッパイは自分の未熟さを教えてくれる

最高の先生かもしれない。

 

そう思うと、

シッパイにも、寛容になれる。

 

いずれにせよ、

オッパイとシッパイは、人生にはつきもの。

 

楽あれば苦あり、

苦あれば楽あり・・・・

それが人生だ。

 

 

これからも、

オッパイとシッパイには、

イッパイ出会うだろう。