斎藤知事、マスコミの大嘘報道により、失職した。
しかし、徐々に、有権者は、
彼は「真っ白だった」ことに気づき始めている。
県民局長の死も、斎藤さんとは関係ないことも、
だんだん気づいている。
ただ現状は「気づき始めている」状況であり、
「皆が気づいた」という状態ではない。
最終的な選挙日まで、
どの程度の人が、
「斎藤さん=真っ白」に気づくかが問題ですね。
斎藤知事、マスコミの大嘘報道により、失職した。
しかし、徐々に、有権者は、
彼は「真っ白だった」ことに気づき始めている。
県民局長の死も、斎藤さんとは関係ないことも、
だんだん気づいている。
ただ現状は「気づき始めている」状況であり、
「皆が気づいた」という状態ではない。
最終的な選挙日まで、
どの程度の人が、
「斎藤さん=真っ白」に気づくかが問題ですね。
両親の問題で悩んでいる人は、一例として、
以下のように考えてほしいです。
①天の神様を父親と思い、
②マリアさまを母親と思い、
③実際のご両親は、欠点はあっても、
自分を産み育ててくれた大切な人として、愛してほしい
以上の解決方法は、
大地一人が、若い時採用したものです。
以来、シューベルトの「アヴェマリア」という歌が大好きになりました。
よく歌います。
今回も自己満足のために歌ってみました。
よろしければ、一緒にどうぞ。
即興アカペラ:アヴェマリア(歌:大地一人、作曲:シューベルト)
兵庫県知事問題で、明らかになったのは、
日本のマスコミの幼児並みの拙劣さ。
調べるほどに、斎藤知事のパワハラやおねだりの事実はありませんでした。
パワハラは机を一度叩いた程度。
特におねだりは、知事が自ら給与3割カットしているのに、
おねだりなんて、ありうるはずもないです。
知事への告発文書(3月12日)は、ウソと捏造と伝聞ばかり。
逆に、告発文書が、県を貶めています。
つまり通報者保護法の保護の対象にはなりえません!
県民局長の自殺は、
公用パソコン内の自らの部下への不倫が
犯罪性があることを苦にしていたからだと思われます。
斎藤知事は、調べるほどに、「真っ白」になります。
彼は、歴史的にも稀な「県民思いの、立派な知事」かと存じます。
マスコミの皆様、このままでは笑い者のピエロですよ。
反省すべきはきちんと反省して、
伝聞ではなく、真実を伝え、がんばってくださいませ。
期待したいです・・・