7年前の有料版で、大島優子さんの将来を予言し、
「主役はアカン、個性的な脇役で成功する」
と書きました。
最近の彼女は、そうなっています。
彼女の30代後半や結婚相手も予言していますので、
よろしければ、どうぞ。
7年前の有料版で、大島優子さんの将来を予言し、
「主役はアカン、個性的な脇役で成功する」
と書きました。
最近の彼女は、そうなっています。
彼女の30代後半や結婚相手も予言していますので、
よろしければ、どうぞ。
今日は日曜日。
張本さんの「大リーグ嫉妬話」を聞く日です。
この人、自分がトップでないと気が済みません。
日本人選手が大リーグに行くと言うだけでも気にさわるのに、
まして大リーグで活躍する日本人選手(とくに打者)は皆、
彼の餌食です。
大谷選手の二刀流も気に食わない。
張本さん、3000本打ったんだから、
鷹揚に、そして素直に、
素晴らしい選手を誉めたらどうでしょう?
それから・・・
舛添さんの小池知事への嫉妬も、
聞き飽きましたね。
小池知事の「箸の上げ下げ」も気に食わないのでしょうね。
国際政治学者なんだから
名馬サプライズパワーのように、
もっと余裕を持ってはいかがでしょう?
有名人は、いろいろと、つらいんでしょうね。
でも舛添さんは、知事時代、防災手帳を作り、
都民に配りました。
これはいいことだと思います。
上海の巨大ショッピングモール「ヒマラヤズセンター」が、
廃墟となっている。
「ヒマラヤ」と言えば、チベット。
漢民族が、チベット民族をいじめていたんじゃ、
倒産するのは当然ですよね。
すぐに、そんな感想を持ちました。
今日で、第16回「スカイツリーXファイル」が終了します。
いつも、他のサイトでは、
絶対読めない内容を提供しております。
そして、人生、日々、前進!
第17回に向かって頑張っておりますので、
よろしくお願いいたします。
コロナのようなことが起こると、
なぜ、このようなことが起こるのか?
・・・・それを考える風潮がないのが、
俺にとって、一番悲しいですね。
もしそれを考えたら、コロナ対策にもなるし、
コロナをプラスに考えることもできます。
まず「自分の体を救おう運動」が起きてほしい。
病気予防は、毎日の食生活や気持ちの持ち方からです。
コロナのプラス面のひとつです。
次に、コロナで苦しいという前に、
他の生物が、人間によって、絶滅の危機に瀕し、
動物実験で苦しんでいるってことも、
絶対に絶対にわかってほしい!
もちろん動物たちにも魂はあります。
彼らの苦しみは、コロナで苦しむ人間の比ではございません!
彼らの痛みをわからずして、
コロナが収まっても、第二第三のコロナが
すぐに発生するでしょう。
どんどん人間は苦しむでしょう!
コロナ対策の前に、あるいは同時に、
彼らの苦しみをまず救いましょう!
それから第三に不思議なのは、
死および死後について考える絶好のチャンスなのに、
その風潮も全くございません。
理由は、怖がっているだけだからです。
死後の世界があるのは,100%明らかです。
これをじっくり考えることは、
今のようなときこそ、
人間の第一にやるべきことです。
4番目に、過去のオリンピックは、
国家主義、営利主義、メダル主義でした。
これを、オリンピック原点の
「スポーツ健康主義」「国際平和主義」に戻すこと、
これがコロナのメッセージであり、
クーベルタン男爵も望んでいることでしょう。
以上を整理すると・・・
他にもプラス面は多々ありますが、
コロナのおかげで、以上の4つだけでも知ることができて、
コロナ先生、ホントにありがとう!
・・・じゃないでしょうか?