白人女性に会った。
また鼻出しマスクだった。
なんでやねん!
彼女たちは顔を隠すのが嫌いらしい。
日本の歴史を振り返ると、
ほんの少し前まで、
日本人女性は15歳で結婚し、母親になる
・・・ってことは普通でした。
もちろん、今の時代はそういう時代でない。
その理由は・・・
人口が増えすぎたことと(=乳児の死亡率の減少)、
女性も、社会進出のため、
学問が必要になったからでしょう。
中学・高校に通いながら子育ては無理ですからね。
女性は、シチュエーションによって、
ガラリと変わります。
「自分の15才の娘」だって、
いざとなりゃ、セックスし、母親になれるのです。
それを気持ち悪いというのは、
女性を限定的に見ているか、
あるいは、自分の娘を、子供のままにしておきたい父親のエゴです。
また真実に目を背けようとする男の弱さです。
名誉殺人の名の下に、
キスした娘や妹を殺す
パキスタンの父親や兄の心に通じる怖さがあります。
ただ、繰り返しますが、
今の時代は、
そういう時代ではないので、
そういう発言をしたオッサンに対して、
「例外的な事を言ってるな、このオッサン」程度にして
さらっと無視すればいいんですよ。
「気持ち悪い」と言うのは、
逆に「気持ち悪い」です。
無視が一番です。
強いて法律にしたいのであれば、
私の経験から言うと、
「高校生(=中学卒業)になるまでは、セックスはアカン」
でいいのでは?
細かい条例は、地方自治体に任せればいい。
ただ強制的なものは、女性が何歳であろうと、厳罰ですよね。
それにしても、
こういうブログって、できれば書きたくないですよね。
でも、気持ち悪いっていうのは違うかな…と思って、
思い切って書きました。
それから、ついでに書きますが、
女性の肉体を、わいせつだというのも違うと思います。
「ほとんどは健康的で美しいものであるが、
一部は、性欲を催させる」
が、正しいと思います。
だからこそ、芸術上の絵画にもなるんだと思います。
その証拠に、病人の女性は性欲を感じませんからね。
「お大事に・・・ゆっくり寝ててください」と言いたくなります。
女性は心身の健康が一番です。
五輪中、やはり日本男性は、
海外の女性たちに目を奪われるだろう。
特に、新体操の女子選手たちは、美しすぎる。
もはや天使だ。
しかし、日本女性も対抗できる方法がある。
それは浴衣だ。
浴衣なら、負けっしません!
って言うか、勝てるやろ。
松村邦洋さんの命式は面白い!
人生も面白い!
彼の言うことは、真理が多く、ためにもなる。
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