♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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明後日は、横綱大鵬の命日

2017-01-17 13:30:40 | 日記

 

 

ちょっと早いが、

明後日119日は、横綱大鵬の命日だ。

 

横綱大鵬で思い出すのは、

1963年(昭和38年)の秋場所の

大鵬ー柏戸戦だ。

 

優勝決定戦で、柏戸があっさり勝った後、

作家の石原慎太郎が

新聞で「あれは八百長ではないか?」と書いた。

 

大地一人は断言するが、

あれは八百長ではない!

 

勝負事は、自分の得意な形になると、

簡単に勝つものだ。

 

競馬だって、逃げ馬がマイペースで逃げれば、

楽勝できる。

 

逆に、ハイペースなら、どん尻負けだ。

 

昭和38年秋場所の大鵬ー柏戸戦は、

柏戸が十分な形になった。

 

だから柏戸があっさり勝った。

 

横綱・北の湖だって、黒姫山に、あっさり2連敗している。

 

黒姫山の押しがうまく決まったからだ。

 

年度代表馬のキタサンブラックだって、ダービーで、

14着の惨敗だったじゃないか。

 

ハイペースだったからだ。

 

勝負事とは、そういうものなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


安倍首相は、「無能・利口」

2017-01-17 08:13:48 | 日記

 

 

いつも考えるが、

もしも天才的にすばらしい首相がいたらどうだろう?

 

きっとその首相は、

多くの国民に嫌われるだろう。

 

なぜなら、国民は、

「自己主張をしたいから」、

「ダメな首相を見て、安心したい」のである。

 

つまり、日本では、

「天才的にすばらしい首相は生まれない」ということになる。

 

その点、安倍首相は、ときどき、

「アイツは、ダメだ。無能だ」と思わせるので、

国民も自己主張ができるので安心だ。

 

それでいて、安倍首相は、

国民がやってほしいことは、

一応やっている。

 

だから、政権は長続きする。

 

ところで、大地一人は、昔、

皆を健康にしたいと考えていた。

 

ところが、人間は、病気になって初めて、

自分の人生を反省するのだ!

 

それ以外では、決して反省しないのだ!

 

つまり、人間が病気になるのは、

神様の御意志だったのだ!

 

そういうことに気づいて、

病気の人を見ても、

彼が健康になりたいと思わない限りは、

放っておくことにした。

 

これが一番、神様の御意志にも合致し、

非常に利口な生き方だと気づいたんだ。

 

だから、大地一人は、安倍首相の「無能・利口」は、

非常に理解できるんだよ。

 

そりゃ、むろん、彼の行動は、すごく歯痒いけどさ(笑)。

 

だから理想主義で、若い大学教授には、

こういうことは、わからんだろうな。

 

そう。

国民は、「無能・利口な首相を求めているんだ」ってこと。

 

ヒラリーさんも、トランプのように、

もっとバカになればよかったんだよ。

 

そしたら、当選できたはずやで。

 

たとえば、「今夜の予定は何ですか?」と聞かれたら、

「酒かっくらって、オナニーして、寝るだけ」

なんて応えてたら、

間違いなく、大統領になっていたやろな。

 

 


「過ちを許せるか?」、これが人間と機械との違いだ!

2017-01-17 02:59:02 | 日記

 

 

機械は、過ちを、正確にノーと言う。

 

逆に人間は、過ちを犯した人を、

もっと高い倫理的観点から、

許すことができる。

 

旧約聖書のモーセは、人を殺したが、

神様は、彼を許した。

 

最近の人は、ちょっとした失敗を、

いつまでも、引きずっている。

 

クロは黒。

 

しかし、黒は、いっぱい白があれば、

消すことができる。

 

黒と白は、質の問題ではなく、

量の問題である!