ちょっと連絡が遅れたが、
2016年5月1日に行われた、
香港のG1「チャンピオンズマイル」で、
日本のモーリスが楽勝した。
１着賞金は、日本円で約７，９８０万円だ。
こういうニュースは何度聞いてもうれしいね！
高崎山のシャーロット、
満1歳だ。
着実に成長しているね。
「ビジン」だと思う。
大好きだよ！
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160505000966_comm.jpg
ノーベル文学賞の川端康成の若いころは、
ダルビッシュに似ている！
以下、比べて見てみよう。
川端康成の若いころ
http://blog-imgs-48.fc2.com/k/o/r/korosukeka/IMG_1029_convert_20090621232643.jpg
ダルビッシュ
http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/01/3FKzTG4Hzxf6GfE_0.jpeg
ジェンダーフリーの人は、
いつも「日本女性の管理職は少ない」
と文句を言う。
しかし女性が重要な管理職につけないのは大きな理由がある。
それは「女性は容易に拒否するからだ」。
しかし、その80%は、
拒否してはいけないことなのだ。
拒否してもいいが、
「落としどころ」というものがある。
「腹芸」である。
「取引」である。
これが女性には無理なので、
たいていの女性の管理職は、うまくいかない。
ただし有能な女性は別である。
こういう女性は男馴れしているので、
男との交渉もうまくできる。
また「お飾り知事」なども女性はできる。
実際の仕事は男がするからだ。
実は今日（2016年5月6日）も女性管理職に電話で
「ケンモホロロ」に拒否されたことを、
男性管理職に代わってもらって、うまくやった。
女性管理職は「腹芸」を覚えないとダメだ。
拒否してもいいが、
「相手の希望をなるだけ、取り入れる努力をしないとダメ」だ。
その努力は、声の調子でわかるものだ。
冷たい拒否なのか？
暖かい拒否なのか？
冷たい拒否ばかりする女性管理職は、
＊＊億の契約も
容易に逃すことになるだろう。
今朝（2016年5月6日）
・・・と言っても深夜の3時頃、
24時間スーパーに買い物に行った。
帰りに、猫に出会った。
すぐに心が温まった。
いかに俺が猫や犬や鳥を愛しているかがわかった。
俺が生きる心の支えと言ってもいい。
人間よりもずっと愛しているし可愛い。
今後とも、猫や犬や鳥のためにも、
平和な世の中を主張していきたい。
2016年5月5日、
長野の御柱祭で、
男性が死亡した。
この祭は、
大阪岸和田のだんじり祭と並んで、
「最も乱暴で危険な祭のひとつ」だ。
死者の出ることも珍しくない。
つまり参加者は、
死を想定して、
祭に参加していることになる。
もしこれが、
イジメや食品で亡くなったら、
世間は大騒ぎだ。
死の意味は、
ケースバイケースで全然違う。