♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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今日は暖かかった

2016-05-05 15:44:53 | 日記

 

 

今日2016年5月5日は、

ホントに暖かかった。

 

いかにも初夏という気がした。

 

陽気に誘われて、

隅田川でハトに「えん麦」を上げてきた。

 

20羽くらいが、喜んで食べていた。

 

河岸では、上半身素っ裸で寝ている男が二名いた。

 

ただ朝晩はまだ肌寒いので注意が必要だ。


ママタレのブログ読んでも、意味ない?

2016-05-05 15:38:45 | 日記

 

 

いつも思うが、

ママタレのブログ読んでも、

あまり意味ないんじゃないだろうか?

 

彼女たちの住んでいる世界は、

一般女性とは違うし、

常識も、

価値観も、

エチケットも、

収入も違う。

 

子供の行っている幼稚園や学校も、

相当違うだろう。

 

何から何まで違うので、

あまり参考にならないじゃないだろうか?

 

もちろん育児を何も知らない少女読者には、

役立つ情報も多々あるだろう。

 

しかし逆に「あのママタレがああしているから、

うちも、そうしよう」

なんてやっていると、

トンでもないことになるかもしれない。

 

要するに、知識は得てもいいし、

参考にしてもいいが、

マネはしないことだね。

 

やっぱり住む世界が違うからだ。

 

 

 

 

 


舛添の頭部は放っておけ!

2016-05-05 10:51:24 | 日記

 

坊主憎けりゃ、

今朝まで憎い・・というが、

舛添の頭部を非難しちゃいけない。

 

ハゲで立派な人も、

昔から多い。

 

そもそもハゲと人格は関係ないのだ。

 

確かに舛添都知事は、

自分を「トップリーダー」と自尊しているが、

とてもそうは思えない。

 

トップほど謙虚になるべきだ。

 

これまで彼のやってきたことは、

一部は評価されるべきだが、

かなりの部分は、

Cheap & Shadyだ。

 

つまり・・・

ケツの穴が小さく、

見栄っ張りで、

胡散臭い

・・・部分が多い。

 

彼には、尊敬されるべきヘゲモニーはない。

 

誠心もない。

 

しかし「あるのはヘゲモニーではなく、ハゲモニーだ」

などと言うのは、いけない。

 

「スイートルーム?ハゲてるのに?」

も言っちゃいけない。

 

ハゲ添もダメ。

 

とにかく舛添の頭部は放っておけ!

 

 

 


苦手?・・・・

2016-05-05 08:43:31 | 日記

 

将棋大名人・羽生善治にも苦手棋士がいる。

 

なぜか下級棋士(失礼!)の永瀬拓矢6段に勝てず、

これまで0-3だ。

 

ところが!

 

永瀬拓矢、このたび、

棋聖戦の挑戦者になった!

 

いつかこうなると思っていたぞ。

 

羽生はホントに苦手なのか?

 

それとも、今まで手抜きをしていたのか?

 

あるいは、偶然負けていたのか?

 

今度の対戦でわかるだろう。

 

ただし永瀬もタイトル戦となると、

キンタマが縮み上がるだろう。

 

今までの「お気楽拓矢くん」とは行くまい。

 

ところで永瀬棋士は「両目の間隔が離れている」ので有名だが、

性格はさっぱりしていて、

大地一人の大好きな棋士だ。

 

羽生名人も大好きなので、

両者に頑張ってほしいよ!

 

永瀬棋士の顔

 

http://blog.ko31.com/wp-content/uploads/20150320_denousen_final2-580x326.jpg

 

 

羽生名人の顔

 

http://www.westatic.com/img/dict/nsrsk/player/ph_kishi/2013habu.jpg

 

 


え?自民党の大西英男の巫女の話、作り話だったとは!

2016-05-05 07:47:15 | 日記

 

今年2016年3月の自民党の大西英男の巫女の話、

実は「受けを狙った作り話」だったという。

 

この話、リップサービスのつもりで、

報道陣のいる細田派の総会で紹介。

 

ところが党の幹部は「作り話だとけしからん」・・・ということで、

わざわざ本当の話にして、

しかも謝罪した・・・という笑い話だ。

 

今年の3月、

この話を聞いて、

大地一人、違和感を感じたので、

ブログには書かなかった。

 

北海道の20歳の巫女さんが、

「東京から来た衆議院議員に向かって、

自民党は好きじゃない」とは言わないと思ったんだ。

 

胸騒ぎってあるもの。

 

1985年8月12日の日航機墜落のときも、

32歳の大地一人は、

「ウソじゃないの?」と思った。

 

だって今の時代、

墜落場所がすぐにわからず、

一晩も救出活動をしないなんて、

理解できないもん。

 

大地一人、自分の直感を信じて生きていくよ。

 

そして、それを

誰が非難しても、

有料版ブログに書いていくよ。

 

 

 


学者は、絶対に、運命鑑定士に勝てない

2016-05-05 05:08:21 | 日記

 

 

いつも思うが、

学者は、絶対に、運命鑑定士に勝てない

・・・と思う。

 

理由は、学者は、

人間のタイプを4つとか、

10などに分けて、

判断することが多い。

 

ところが四柱推命学では、

人間のタイプを100万以上に分けて、

鑑定するのだ。

 

桁がまるで違う。

 

ただし運命鑑定士もピンキリ。

 

だからダメな運命鑑定士よりは、

すぐれた学者の方がマシな場合もあるだろう。

 

ただし肉体の病気の場合は、別である。

 

病院では検査値が出るので、

これは参考になるだろう。