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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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やっぱり、霊界の朝鮮人慰安婦たちは、喜んでいる!

2014-06-16 21:34:49 | 日記

 

以前に、

大地一人は書いた。

 

霊界で、

朝鮮人慰安婦たちは、

喜んでいると。

 

今日、改めて、

霊界の彼女たちにコンタクトを取ってみた。

 

すると、彼女たちのほとんどが、

自分の過去の人生を、

肯定的に捉えていた。

 

また過半は満足していた。

 

否定的に捉えていたのは、

ほぼ皆無であった。

 

彼女たちは、

とても良い仕事をした・・・

これ、間違いないのである。

 

もしも彼女たちの働きがなければ、

「性の暴発事件」が起き、

多くのアジアの女性たちを、

傷つけたことであろう。

 

また日本軍は嫌われ、

祖国の独立運動にも、

支障を来たしたであろう。

 

俺たちは、

霊界の朝鮮人慰安婦たちに、

深く感謝せねばならない。

 

慰安婦たちのおかげで、

アジアの国々は、

欧米の植民地のくびきから、

無事に独立することができたのである。

 

 

 


女性の基本的な欠点・・・そして改善方法

2014-06-16 07:49:12 | 日記

 

問題が起きたとき、女性は、

「悪いのは、Aであり、このAさえ排除すればいいんだ」

と考えがちだ。

 

このウラ・パターンもあり、それは・・・

「良いのはBであり、Bさえ手に入れたら、自分の人生はハッピーになるはずだ」

というものだ。

 

いずれも間違っている。

 

たとえば、

「浮気は夫が悪いのであり、夫は猛反省すべきだ」

と考える。

 

しかし、アメリカの心理調査によると、

夫の浮気は、妻に原因があることがほとんどである・・・

という結果が出ている。

 

また

「バナナダイエットや寒天ダイエットで痩せられる」

という情報に、コロッとはまってしまう。

そして、取り返しの付かない病気になる。

 

その他、

「息子が有名高校さえ入れば、万事OKだ」

という教育ママも、困り者だ。

 

こういう息子は、しばしば、

高校で挫折し、

地獄の人生を送る。

 

先日死刑が確定した小泉毅(厚労省次官殺人犯)もその一人であり、

また秋葉原事件の加藤智大も、母親の間違った「学歴信仰」により、

破滅の人生を送ることになった。

 

世の中には、

「Aさえ、排除すれば」とか、

「Bさえ手に入れたら」というようなものはない!

 

全部、Organicに関わっていて、

Holisticなものだ。

 

つまり、あらゆる出来事には、

世界の中のすべてが有機的に関わっていて、

「あの女が似合う服装は、自分にも似合うとは限らない」

・・・これが真実なんだ。

 

タレントの上原さくらは、

「金持ちのイケメン」と結婚すれば、

自分は幸福になれる・・・と思ったようだが、

まったく逆だった。

 

自分の不幸を撃退するためには、

「自分が根本的に変わらねばならない」ということも、多いのだ。

 

そしてまた、

ものの見方を、根本的に変えることも必要な場合が多い。

 

ダメな夫、ダメな子供・・・

女性が作り出している場合が多い。

 

運命鑑定をしていると、

そういうことがよくわかる。

 

 

 


東南アジア諸国は、日本を、世界一信頼できる国と考えている

2014-06-16 07:30:26 | 日記

 

2014年3月日本の外務省が、

東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国を対象に行った世論調査がある。

 

以下のPDFに示すが、長いので、

あとで見てほしい。

 

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000036036.PDF

 

 

7カ国とは

インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム・・・・だ。

 

この中の調査で、

なんと9割以上の人が、

「日本と自分たちの国は、友好的」

と答えている。

 

そして、「世界で最も信頼できる国」を聞いたところ、

日本が33%でトップに立ち、

2位の米国(16%)を大きく引き離した。

 

ちなみに中国は5%、

韓国は2%だった。

 

そう。

 

日本は、東南アジア諸国では、モテモテなのだ。

 

大東亜戦争のとき、

日本は、東南アジア諸国に進駐した。

 

にも関わらず、

東南アジア諸国の人々は、

日本が大好きなのである!

 

今も深く信頼しているのである!

 

その理由のひとつが、

慰安婦制度があったからに他ならない。

 

日本軍による、「性の暴発事件」が起きなかったのである!

 

慰安婦の方たちには、

心の底から感謝したいと考えている大地一人だ。

 

 

 

 


野菜の歩留まり

2014-06-16 05:24:47 | 日記

 

先日、一人暮らしの男性知人と話した。

 

彼は言った。

 

「大根おろし、好きで買ってくるんだけど、

夏場は、半分くらいは捨てちゃうね。

腐るからね。

いつもそうだよ」

 

そう。

夏の野菜は、

「歩留まり」との戦いだ。

 

油断すると、すぐに腐り、カビが生える。

 

この前買ってきた、15個のトマトは、

「食べきるぞ」と思っていたが、

今朝見ると、1個はカビが生えていた。

(すでに7個は食べ終えている)

 

その前買ってきた5袋のモヤシは、

全部食べたつもりが、

冷蔵庫の陰に1個残っていて、

これは捨てた。

 

おととい買ってきたニラは、

腐りかけていたが、

何とか、全部食べきった。

 

一人暮らしだと、

野菜の「歩留まり」の戦いは、

壮絶だ(笑)。

 

今、レタスが、大量に残っている。

(大量と言っても、3個だが・・・一人暮らしだと3個も、大量になる)

 

何とか、食べきるぞ!