6月25日の「人間らしく生きたい」京都集会実行委員会に出た。
昨日が最後の打ち合わせで、全体のプログラムが確定した。
これに先立っては、一昨年から日本バプテスト教会で続けてきた
「人間の生きる権利と憲法25条を考える集い」があり、
この流れをさらに発展させようと、今年の2月10日に行われた
「格差と貧困をなくそう!憲法25条を今に生かすつどい」がある。
今回の企画は、これらを引き継いでいる。
集会は、「当事者の声と実態の告発」の第一部と
5人の出席者による討論(第二部)となっている。
第一部では「障害者とその家庭から」「自立を願う障害者」
「構造的低賃金の介助労働者」「高い学費を下げよう」
「高齢者の低年金」「在宅医療の現場から」
「保護基準切り下げと闘う生活保護受給者」
「ワーキングプア―と若者の生活保護」など
予定する8名の発言と会場発言が行われる。
昨日が最後の打ち合わせで、全体のプログラムが確定した。
これに先立っては、一昨年から日本バプテスト教会で続けてきた
「人間の生きる権利と憲法25条を考える集い」があり、
この流れをさらに発展させようと、今年の2月10日に行われた
「格差と貧困をなくそう!憲法25条を今に生かすつどい」がある。
今回の企画は、これらを引き継いでいる。
集会は、「当事者の声と実態の告発」の第一部と
5人の出席者による討論(第二部)となっている。
第一部では「障害者とその家庭から」「自立を願う障害者」
「構造的低賃金の介助労働者」「高い学費を下げよう」
「高齢者の低年金」「在宅医療の現場から」
「保護基準切り下げと闘う生活保護受給者」
「ワーキングプア―と若者の生活保護」など
予定する8名の発言と会場発言が行われる。