続きです。
昨日書いた北白川のカシナガ感染の“コナラ群”
写真は、その中で、唯一生きているコナラです。(西側のもの)
昨年に打ち込まれた爪楊枝(プラスチック)が22本残っていますが
新しいものは打ち込まれていません。
幾つかの穴のあとが黒く残っています。
樹液も出ています。(下の写真)
多分、この樹液が生き残る道具になったのだと考えられます。
昨日書いた北白川のカシナガ感染の“コナラ群”
写真は、その中で、唯一生きているコナラです。(西側のもの)
昨年に打ち込まれた爪楊枝(プラスチック)が22本残っていますが
新しいものは打ち込まれていません。
幾つかの穴のあとが黒く残っています。
樹液も出ています。(下の写真)
多分、この樹液が生き残る道具になったのだと考えられます。