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ウィキリークス 「ヒラリーはイスラム国を作っている」

2016-10-08 06:19:21 | 社会問題 日々雑感

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994587.html 日本や世界や宇宙の動向より転載しました

 

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/assange-retaliates-back-last-night-releases-entire-partnership-documents-from-board-3421423.html
(概要)
10月5日付け

アサンジ氏が反撃を開始し、ヒラリーといかがわしい企業の関係を暴きました。

Assange Has Begun His Take Down Of Hillary

ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏がヒラリー・クリントンへの反撃を開始しました。彼はヒラリーを打倒するつもりです。


火曜日に、ウィキリークスは、11月8日の大統領選まで、毎週、ヒラリーに関する新たな情報をリークすると報道しました。

ウィキリークスがリークする情報は。。。彼等が約束した通り、大統領候補者のヒラリーに大きな打撃を与えるものとなります。
その第一弾として、彼等が今回リークした文書ファイルは、ヒラリー・クリントンとISISと繋がりのある、フランス(パリ)のいかがわしい企業を暴いています。


ウィキリークスによると:
パリ市はフランスの大企業Lafarge社とパートナーシップを結びましたが。。。この会社は営利目的でISISに出資している会社です。
Lafarge社は、シリアでセメント工場を操業可能にするためにISISに税金を払ったのです。さらにこの会社は何年も前からISISから石油を購入していました。

 WikiLeaks Confirms Hillary Sat On The Board That Funded ISIS
 
 
また、ヒラリーはISISに出資したLafarge社の取締役会のメンバーです。
ヒラリーは何十年も前からLafarge社と深いつながりがあります。彼女は1980年代にこの会社の取締役として法律事務を任されていました。つまり、彼女はテロリストのスポンサー企業であるLafarge社と深く通じており、この会社がここまで大きくなったのも彼女が一役買ったからです。

さらに、ヒラリーはこの会社を通じてCIAが背後にいたサダム・フセインへの武器密輸を行うネットワークを促進していました。


Lafarge社の業務取締役副社長のエリック・オルソン氏は、2013年に開催されたクリントンの国際指針年次会合に主要メンバーとして出席しました。

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アサンジ氏は彼の言葉で、これらの事実を証明する証拠資料を入手したと伝えています。
また、Lafarge社は、度々クリントン財団に寄付を行っています。2015年には10万ドルを寄付しました。2016年の第一四半期にもLafarge社はクリントン財団に寄付しました。
この会社はヒラリーの命令通りにイラク政府やサダム・フセインと深いつながりを持ちました。彼等はイラクで災害資本主義(破壊されたイラクのインフラ整備の事業を独占)を展開することで巨額の利益を得ています。ヒラリーがこれらをセットアップしたのです。
さらに、この会社はビジネス活動だけでなく諜報機関ともつながりを持っています。2000年代前半にヒラリーはこの会社に石油にも投資を行うよう命令しました。そしてヒラリーの命令に従い、この会社はテロリスト集団から石油の購入を開始したのです。

また、この会社はテロリスト集団に複数のビジネス(Lafarge社のセメント事業など)を代理で行わせるために、ISISに巨額の投資を行いました。


このようなことからも、ドナルド・トランプがヒラリーはISISの共同出資者だと言ったのは全く正しかったのです。ウィキリークスが入手した資料は、ヒラリーがISISに何百億ドルもの資金を投入している大企業の取締役であることを証明しています。つまり彼女はISISを支援しているということです。

 

ヒラリーは数十社ものテロリスト・スポンサー企業とパートナーシップを結びました。また、彼女に最も多くの寄付を行っているのは、テロリストを支援している複数のイスラム教国(サウジアラビア、カタール、モロッコ、UAE、クウェート、バーレーン、アルジェリア、オマーン)です。

THIS Is Who Hillary Clinton Works For
 
 
そしてヒラリーが仕えているのがこれらのイスラム教国です。

LeMonde紙は、2016年6月に、「建設資材の大手、Lafarge社は、ヒラリー・クリントンが国務長官時代に、ISISやシリアの他のテロリスト集団に税金を払った。」と報道しました。

ISISは2015年にパリを攻撃したことを忘れてはなりません。彼等は爆弾テロで多くの人々を殺害しました。そしてLafarge社は、パリでテロ攻撃を行い自国民を殺害したISISに出資しています。

そしてヒラリーはこの会社の取締役です。ウィキリークスがこの事実を証明しました。
彼女(そして彼女のパペットマスター)は、世界制覇に先駆けてアメリカを乗っ取ろうとしています。ヒラリーは個人的な利益を得るために多くのテロリスト集団を支援してきました。そして、今、これらのテロリスト集団がアメリカに侵入しています。

他の国々も、ヒラリーに対し、選挙キャンペーンの支援とクリントン財団への寄付を行う代わりに、アメリカに大量のイスラム系(偽)難民を流入させイスラム教徒を支援するよう要求しています。
ヒラリーが、アメリカは毎年11万人以上のイスラム系(偽)難民を受け入れるべきだと言っているのはこのような背景があるからです。



以下省略



~~~~~~~~~~~
♫ とうとう出ました。
ヒラリーとビルの財団、クリントン財団はお金もうけをして、更に兵器を売るだけではなく、こうして、戦争をでっち上げていることが、わかってしまいました。

これは、クリントン財団が初めてではないのです。

「タヴィストック研究所」コールマン博士 の本を読めばわかるでしょう。

テロを作り上げ、警察国家のふりをして、自分たちの懐を膨らませていたのです。企業も奴隷状態にするのも、お手の物ですね。

 
あれから、わずか3年ですが。私はもっと長い時間が過ぎ去ったように今は思います。

アメリカの戦争希望者たちが、今カオスになり、ロシアと一発触発の関係だと大声を張り上げているのが なぜだかわかるでしょう?


アメリカのしてきたことが、これからもっと出てくるでしょう。
続きが、まだまだ深いでしょう。
 





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1 コメント

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Unknown (長哥)
2016-10-08 09:01:20
下名、胃がんを患い死期が近づいていた折、家族のためにも今死んでは申し訳ないと、現代医学では治せないゆえ、別の方法を試みた結果、胃のポリープが三日で消滅した事が気付きになり、我々に隠されている多くの真実があると確信し、探求する中、出会った本の一つが、貴台おっしゃるご仁が著された「300人委員会/角川書店」でした。
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