地球人類とは違うDNAが発見された＜NO165＞

長頭人の骸骨がたくさん見つかったそうですが、
このエジプトの絵にも、描かれていた人間が
実際にいたと言う証拠の、骸骨が発掘されました。

その人間と思われる骸骨のDNAの検査は
驚くべきことに、地球上の人間でも、猿人でも、
動物でもない、未知のDNAであることが、
わかったのです。
ちょっと、わくわくしてきませんか？


やはり、歴史は間違っていたのですね。
今や、ダーウィンの進化論も覆るのも
近いと言われています。

古代生物学者は、発掘にかかわってきて、
猿人と人間の間の人骨が見つからないことを、
不思議に思っていたからです。
進化論から言うと、繋がらないそうです。

そして、同じ地層からは猿人と人間の骨が
見つかっている事など。なぞは多いそうです。

今は土の成分から、年代を分析できるようですから、
かなりの科学の力で、解明できるようです。

そして、さらに、わくわくしたのは、
はやしひろし氏の動画ですが、
私は、その中の「銅鐸」にとても興味を
持ちました。

私もかつて、上野の東京国立科学博物館にて、
銅鐸の実物をみていますが、説明に
あるように、楽器と記されていました。

私には、ちょっと違和感があったので、学芸員のかたに
「どんな音がするのですか？音を録音してあるものは
ありますか？」すると、彼は
「私も、聞いたことはありません、実際にはつるして、
寺院の鐘のように、使ったものだと言われています」
それで、納得できなかった私は、
「では、楽器の他にはどんな説がありますか？」
と質問しましたら。即座に
「ありません」と言ったのです。

「？？？」
これっておかしくないですか？
みなさん、楽器で納得しているなんて、
さすが、日本人の右に習えだと、わたしは、がっかり
しましたよ。

それを、はやし氏は、見事に私の好奇心を
満足させてくれました。

「銅鐸は日時計です」
彼の説明をぜひ、聞いてみてください。
すごいですよ、唸ってしまうほど、
納得できる、素晴らしい
考察ですから。
わたしは、「日時計」に大賛成です。

このように、まるでその手の専門家ではない方の
地道な観察と鋭い感覚での指摘は、古い考えを
捨てきれない、専門家と言われる考古学者
のプライドを傷つけたのか
彼にとても、批判的だそうです。
また、数々の嫌がらせもあるようです。

本当に、あきれてしまいますね。
他の説があってもいいではありませんか。

いまでは、彼の動画で、さきの長頭人のことも
また、ダ　ビィンチの
骨のスケッチなどから、人間とは違う生き物が
存在したとの説明にも、納得できるのです。
これらは、どのような意味をもつのか、
今後はさらに
面白い展開があるかもしれません。