食品業界の鬼畜ビジネス＜NO513＞

日本のマスコミがなぜか伝えない。食品業界の鬼畜ビジネス


有り余るご馳走という
映画のCMですね。

今年冬に公開されるようですから、
ぜひ見たいと思います。

私がイギリスに行き電車の窓から
見た風景ですが、
豚専用の牧場があちこちにありました。
牧場ですよ。豚舎ではなく、牧場という
広い土地に豚が放たれていて、牧場の高い
所に、豚舎があり、その入り口には、わらが
あふれていました。

同じように食べられてしまう豚ですが、
イギリスの豚は幸せな生活を送っていると
思ったのが率直な感想です。

日本では乳牛も小屋の中から、出してもらって
いません。
広い土地がなくても、ミルクは出る。
そういうことなんでしょうけど。

日本人って、本当にやさしいのか、わかりません。
鶏やチャボを家で飼ったことがあるのですが、
彼らの生活はゲージの中だけでは、ストレスが
あるはずです。
庭に離しても、時間が来て小屋に追いやると
ちゃんと入ってくれます。たまに嫌がって
庭から飛び出るときもありましたが、（笑）

チャボは飼ってみるとわかりますが、
オスはメズを守っているのが見受けられ、
男心に感動していました。

もし庭があって、飼える環境があるのなら、
チャボを飼うことをお勧めします。

チャボを庭に離すとよその猫が近づいてくる
ので、それは人間が見張っていないといけない
です。