アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

2014年 プーチンを応援する世界市民がいる

2017-01-07 14:29:46 | 社会問題 日々雑感

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/fe8206ad304c2578f7e5aa7de2186b8c より転載

欧米の市民運動がヤバイ!

2014年09月13日 転載、させていただいた記事です

http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/79c92a0abc5c95ad18d6a29add633844 (♫現在は抹消されたようです)

★ 世界中でプーチン大絶賛「地球を救う救世主だ!世界を変えて!愛してる!」欧米の署名運動がヤバイ!

ついに、欧米の市民が、世界をドル支配している、金融資本家に私物化された、
「ユダヤ系列の私企業アメリカ合衆国」の横暴に、ブチ切れた!
どうにかしてプーチンを応援できないかと、立ち上がった良識ある人たち。
いま、確かに、世界中で「プーチン旋風」が巻き起こっています!
プーチンの中露エネルギー同盟に、プーチンのBRICS銀行による中露金融同盟と、プーチンの強力な
アメリカ包囲網が、アメリカを追いつめています。
もはや、アメリカという「地球最期のバブル」がハジけるのも、時間の問題!
どんなに遠くても、国境の壁が高くても、言語が通じなくても、いま、インターネットで、ツイッターで、
スマホで、ラインで、携帯電話で、「世界は一つ」につながる。
一方通行で、通行止めの「古びた情報源」のテレビ・新聞、それらの情報ソースの虚偽性に惑わされない
市民たちが、「双方向で対話ができる」インターネットの力を使って、世界を変えようとしている!
いや、世界は変わる。
人類が真実を知り、対話を深めれば、イデオロギーや宗教対立を超えられる!
地球の70億人がインターネットで手をつなげば、もうすぐ、「みんなの対話で戦争はなくせる」ことに気づくだろう。

本当の悪の枢軸は誰なのか?
絶対に戦争で勝利する戦勝国は誰なのか?

アメリカは、良心的なパトロールをする「世界の警察」なんかではなく、その正体は、圧倒的な暴力で、
みかじめ料を集めてまわる「世界のヤクザ」に他ならない。
みかじめ料を払わない国には、「戦争して壊滅させるぞ」と脅して、金を巻き上げる
カツアゲ外交を主軸とした、世界最大の軍事国家アメリカ。
アメリカは地球の恐怖政治で、世界を統べる。
ベトナム戦争やジャカルタ大虐殺の二の舞を恐れた国々は、お金を差し出す。
また、米軍基地を自国に配置されてしまった国々は、占領軍の長期的な支配下に、何ひとつ逆らうことすらできないでいる。

プーチンを殺さんとしたオバマ。
プーチンは命をかけて、アメリカという悪の総本山と戦っている。
プーチンは命をかけて、世界を暴力から救おうとしている。
たとえ誰にも理解されなくても、我々、なんの権力も持たない市民のために、
世界から貧困をなくす使命をもって、命を賭す、その気高き心。
ありがとう、プーチン。
あなたは、歴史を変える。
私たちは、その歴史の証人となる。


☆ オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_31/276649929/
2014年8月31日
オランダのシス・ハメリンク教授がロシア大統領に宛てた書簡が注目を集めている。
オランダの知識人・大学人数十人の署名入りの手紙だ。
「米国を筆頭とする西側諸国が、自分たち自身の犯罪についてロシアを非難した」
「我々は全ての希望をあなた様の賢明さにかける。我々は平和を望む。我々は、西側諸国の政府が
民衆に奉仕するのでなく、新世界秩序のために働いているさまを目の当たりにしている」


☆ 欧米人1万人、プーチンに謝る(ロシアの声)

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_12/277194007/
2014年9月12日
自国の対ロ政策・対ウラジーミル・プーチン大統領政策に不満をもつEUおよび米国の
市民が特設サイト(dearputin.com)を開き、ロシア大統領への謝罪メッセージを投稿できるフォーマットを設けた。
サイトは西側諸国の政治家たちが口にした「愚にもつかぬプーチン批判」の言葉を列挙している。
サイト運営陣によれば、プーチンを悪魔に仕立て上げることで西側諸国は利益を得る、
世界の指導者たちは外敵を必要としているからだ。

このようにして西側諸国の住民は国内の社会的問題から目をそらされているのだ。
プーチンへの謝罪に署名した人数は現在、世界各国から1万1500人。


★ 親愛なるプーチン大統領とロシア国民の皆さま

http://dearputin.com/ja/

2014年8月
私達の国の政府とメディアの行いについて、あなたにお詫びを申し上げます。
アメリカの主導のもと、西欧諸国はどうやら、ロシアと戦争を始めることに決めたようです。
分別ある人間ならば、このような戦争が悲惨な結末をもたらすことに気付き、
それを避けるために出来るだけの事をするでしょう。
実は、あなたが行っていることこそ、これに他ならないように思われます。
絶え間なく沸き起こる嘘と挑発をものともせず、あなたは何とかロシアが核戦争に引き込まれないよう、
手を尽くしてこられました。(根拠:1, 2)
ウクライナにおける戦争での出来事は、あなたを侵略者として描くよう、捻じ曲げられて報道されていますが、
明らかにそうではないことを、事実は示しています。
ネオナチたちは毎日のように、ロシアの市民たちに対して、非道な行為を行っていますが、この人達
に政治的・財政的支援をしているのは、西欧各国政府なのです。
ウクライナ軍は、ロシアの検問所や街を攻撃し、国外に逃れようとする難民たちを、絶えず爆撃しています。
ロシアは「マレーシア航空MH17便を撃墜した」と非難されていますが、証拠からはむしろ、この航空機が
ウクライナ軍によって撃墜されたことが窺われます。

(以下略)

~~~~~~~~~~~~
♫この現象は今も続いています。日本でロシア製のプーチンカレンダーが売れている事でも、わかりますね。

 
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私の大好きな花 ジャーマン... | トップ | 水俣病 政府高官補償支払い... »
最新の画像もっと見る

社会問題 日々雑感」カテゴリの最新記事