佐世保同級生女子殺害事件の容疑者の父 自殺＜NO429＞

佐世保の同級生女子殺害事件は
とてもショッキングな事件で
容疑者とその内容にも
未だ納得できるものでは、ありませんが、
その容疑者の父親が、またしても自殺を
したそうです。

この事件、おかしな方向に益々行っていますね。
これは本当に自殺なのでしょうか？
たとえ、警察が自殺と断定しても、
もはやそれを信じる人は少ないでしょう。

よって、彼が亡くなることで、
得する人は誰なのか、
彼の仕事の関係につながることなのか？
それとも、もっと個人的なことなのか？

これまでの、迷宮入りしていた犯人誤認逮捕の
事件の可能性も、あるのかもしれない。

真実はどこにあるのか？
不信感が残る事件の一つです。

事件をでっちあげるのには、まわりから工作して
いくようで、普通の人には、それとみられないように
していくようです。
実に巧妙ですが、真実ではないから、抜けることが
あるのです。

真実を知るとその抜けていることが、臭ってくる
のです。

この父親を殺害して、容疑者をさらに追い詰めて、
観念させることが必要だったのか、

父親が娘のことで何か不可思議なことを、
見つけていたのか、それはまだ、わかりません。


霊がいるのなら、真実に蓋をしても、必ずや蓋が
開けられると思います。

わかっていることは、日本の社会がすでに相当
な、闇の社会になっているということでしょう。

正義を取り戻さなければ、日本の社会は真っ黒の
元の日本に戻ってしまいます。

唯一国民総出の意思が必要です。