アイリス あいりす 

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ほんとうに奇妙なMMS

2020-09-17 16:45:52 | 健康管理

♬あるサイトに紹介のありましたMMSです。このMMSはご存知かもしれませんが、今は薬に認可されてはいません。しかし情報を得て置くことも必要な時に入っているように思います。未来の薬?かもしれません。トランプは代替え医療の公表を約束しています。

 

 

http://7jigen.com/info/3MMS.pdf

本当に奇跡な MMS
MMS については以前の記事で簡単に触れたことがあるが、その後、ジム・ハンブル(JimHumble)著の”Breakthrough, The Miracle Mineral Solution of the 21st Century” (4th Editon,

2009 年 11 月発行)を読み、自分でも MMS を試してみた。
日本語版はこちら http://jhumble-japan.health.officelive.com/
いずれも前半(パート1)は無料でダウンロード可能。
結論を先に言えば、これは本当に「奇跡」である。
私自身には特に治すべき病気はなく、人に勧める前に自ら人体実験しただけだが、一定量を超えたときに軽い吐き気を覚えたぐらいで何も害はなかったことは証言しておく。また、一時期、下痢になったので、玄米食と同じようなデトックス効果があるのだろう。口臭を消す効果もある。腐った身体が甦り、輝きを増しているのを感じる。このまま光に溶け込んでしまいそうだ(これは嘘だ)。

また、たぶん違うだろうと思いつつ駄目元で浣腸してみたが、痔には今のところ即効性がない。真面目な話、身近な実例としては、慢性膵炎・膵臓ガンの疑いを示す血液中のリパーゼの異常値が、約一週間の MMS 投与で正常値に戻ったことだけ記しておく。 

p2
何にでも効く薬などと言えば、誰も信じないだろうし、私自身が一番そのようなものを信じない人間であるが、この MMS は何かが違う。それを知っていただきたいと思ってこの情報を出すことにした。具体的な効能は、既にインターネットに様々な情報があるので、末尾にもリンクを付けるが、検索していただければと思う。私としては、この MMS には一考の価値があるということだけ分かって頂ければ十分である。「奇跡」と名が付く商品で本当に奇跡なのは、奇跡だと思っている。

インチキでないと思う理由

もちろん、詐欺情報が溢れている今、いくらこれはすごいと言っても、全部嘘に聞こえてしまうだろう。疑うことは必要だ。私には医学の知識はなく、化学の専門でもない。私がそもそもジム・ハンブルを信頼できると感じて調べる気になった理由は、次のような社会科学的な根拠による。

・ MMS が安すぎること。ジム・ハンブルは貧しい人にも入手可能にという趣旨で低価格を奨励している。だが私は、この低価格方針が事業意欲を阻害し、逆に普及の障害になっているように思う。あまりにも儲からなさすぎるのだ。何事もほどほどにバランス感覚が必要である。

更に
MMS-2 に至っては、どこにでも売っている単なるプール用の殺菌剤(次亜塩素酸カルシウム)
だ。
・ MMS の製造法は上記の著書(後半のパート 2)で公開されていること。比較的容易に入手できる材料で、誰でも台所で生産可能なのだ。さらに自分で作って広めてほしいとジム・ハンブル自身が奨励している。

・ 製薬会社と癒着した米国 FDA が MMS を禁止していること(水質浄化剤として販売することしかできない)。ジム・ハンブルは、WHO にも有効性の確認を依頼したが、WHO は 1 年半も検査に時間をかけた挙句、効果がなかったという回答をしてきた。 

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p3
・ アフリカなど世界各地で何万件という治癒実績があること。
・ ジム・ハンブルは、単なる慈善ではなく、独自の人類文明観に立脚して

MMS の普及を願っている。その精神修養が MMS の発明を彼にもらたしたと信じている。
こうした事実をもって、私と同じように「これは本物かも?」と感じる方は、以下を詳しく読んで頂ければと思う。

なお、どうしてこれだけ素晴らしいもの(使い方が簡単、即効性あり、成功率高い、副作用なし、安い)が普及していないのかと言えば、FDA など医薬マフィアとつながった米国政府が妨害しているからだが、実はそれだけではない。

アフリカの黒人も含め、ジム・ハンブルを利用することしか考えていない人間がなんと多いことか。米国政府だけでなく、こうした一般人も含めた人間の貪欲さ・邪悪さこそが MMS の普及を妨げているのだ。まさに人類の自業自得といえる。

MMS のメカニズム
さて、MMS とは何かを知っていただくために、不得手な分野であるが、化学的なことを解説してみる。MMS がいろんな病気に効くというのは、どうやら MMS が病気というものに共通する核心を電子レベル・素粒子レベルで突いているのが理由のようなのだ。ジム・ハンブルも書い ているが、MMS が病気を治療するのではなく、病気を治す人体の免疫システム(自己治癒力)
に「武器」を提供しているに過ぎないのである。

成分
まず、MMS の成分だが、これは亜塩素酸ナトリウム(NaClO2:sodium chlorite、紙パルプの漂白剤などに使用されている)粉末を 28%の濃度で蒸留水に溶かしたものである。亜塩素酸ナトリウム粉末は、その 80%が亜塩素酸ナトリウム、19%が食卓塩(NaCl:塩化ナトリウム:

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p4

sodium chloride)、残りの 1%が他の無害なナトリウム化合物である。従って、MMS 全体からすると、主成分の亜塩素酸ナトリウム22.4%(80%×28%)になる。(粉末状態の亜塩素酸ナトリウムは引火・爆発性があり取り扱い注意である。MMS は溶液の形態で販売されている)
実はこの亜塩素酸ナトリウム溶液は、何十年も前から浄水剤として利用されており、新しいものではない。ジャングルの水を殺菌して飲用できるようにしたりするものである。従って、これだけでも病原菌を殺す効果はあるわけだが、それほど強力なものではなかった。
化学反応で不安定化させた瞬間に利用するのがポイント
ジム・ハンブルが発見したのは、この亜塩素酸ナトリウムを、クエン酸(酢やレモンでも代用可)で 3 分間反応させることで発生する二酸化塩素(ClO2:chlorine dioxide)の強烈な病原菌
殺戮効果である。二酸化塩素は不安定なため(それが劇的な効果の理由でもある)、二酸化塩素の状態で保存したり流通させることは困難である。だから、MMS を飲用する直前に反応させて生成する必要がある。3 分間反応させた後、水で希釈することで反応の進行を止めるとと
もに、飲みやすくする(MMS は決しておいしいものではないので、ジュースで味をごまかして飲むこともできるが、ビタミン C が入ったジュースでは MMS の効果が損なわれる)。もともと、亜塩素酸ナトリウムのことを安定化酸素(Stabilized Oxigen)・健康に良い水として昔から売っていた
わけだが、それをクエン酸と反応させることにより、その効果が何百倍にも増幅することがわかったのである。

体内で何が起きる?
さて、この二酸化塩素が、体内でどのような働きをするのか?
人体には、酸素と二酸化塩素の違いを識別する能力は殆どない。そのため赤血球は、胃壁
にて、二酸化塩素を酸素だと勘違いして取り込み、身体の各部に運搬する。しかも、二酸化塩

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p5
素には酸素ほど多くのものを酸化する能力はなく、酸素ほど使い果たされることがないため、酸素が運搬される範囲よりも身体の奥深くまで運搬される。
どうして病原菌だけ選んで攻撃できるのか?
そして二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm 以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。一方、0.1~2ppm の濃度であれば、
驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。二酸化塩素イオンが有害病原菌に接触すると、即座に 5 つの電子を奪い取る。病原菌の外壁を爆破して穴を開けるのだ。二酸化塩素は、酸化パワーという意味では非常に弱いが、5 つの電子を奪い取るため、酸化の「包容力」は非常に大きい。たとえばオゾンは、酸化パワーが最強だが、3 つの電子しか受け取る包容力がない。二酸化塩素の酸化力の弱さのために、微生物、
重金属、病気になった細胞だけを選択的に酸化でき、健康な細胞や有益な好気性バクテリアを酸化させることはないのである。

デトックス効果も
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMS の服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。

免疫を強化する 

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p6
二酸化塩素が変化(劣化)する際に生じる化学物質に、免疫システムが必要とするミエロペルオキシダーゼ(MPO)がある。免疫システムは、このミエロペルオキシダーゼを利用して、次亜塩素酸(hypochlorous acid)を生成している。まさに病気になると、このミエロペルオキシダーゼが不足して、次亜塩素酸が生成できなくなるのだ。MMS はそれを補って免疫システムを支援するのである。役目を果たした後は塩に二酸化塩素に変身した MMS は、以上のような働きを体内で 1 時間ばかり果たした後、無害な塩化物(食卓塩)になる。2 つの酸素イオンも放出されるが、これは水素と結合して水になる
か、炭素イオンと結合して二酸化炭素になるだけである。MMS は 1 時間ほど機能するため、治療目的で短期で効果を得る場合は、2 時間おきに小刻みに飲む方法が良いそうである。目的によって効果的な使用方法が異なるので、具体的なことは書籍かジム・ハンブルのホームページを見ていただきたい。

MMS の適用方法の例

・ 飲む
・ 歯磨き(口腔衛生)
・ 皮膚に塗る、スプレーする(火傷、できもの等)
・ 目にさす
・ 静脈注射
・ 浣腸(腸から吸収させるため)
・ 入浴剤(皮膚から吸収させるため) 

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p7
MMS 最新健康講座集(http://jhumble-japan.health.officelive.com/...pdf)に具体的な活用法が解説されている。

どうして普及しないのか?

多くの人々からジム・ハンブルに届いた報告を総合すると、病原菌を原因とする病気の 95%は MMS で対処できるそうだ。免疫システムを支援するため、一般的には病原菌が原因とは思われていないような慢性病(ガンとか)にも効果がある。ジム・ハンブルは、多変性(pleomorphic)の微生物を含め、未発見の病原微生物がたくさんあるのではないかと推定している。つまり、たいていの病気は、嫌気性の微生物が身体にはびこることが原因ではないかと
いうことだ。もちろん、そもそもどうして嫌気性の微生物がはびこるのかと更に原因を辿れば、例えば食習慣ということになるのだろう。そういう意味では MMS で治るからといって、生活習慣を改めないのは良くない。
このような画期的な技術が普及しないことは残念である。私自身は、面倒臭いので事業を起こす気はないが、起業マインドのある方なら大きな事業に発展させるアイデアもあるのではなかろうか。変な話だが、この MMS をうまく使えば、宗教団体の一つや二つは簡単に設立できてしまうだろう。
いずれにしても、MMS は一本 20 ドル程度で購入できる。メンテナンス的に利用する(週に二、三回飲むとか、歯磨きに使うとか)のであれば、家族で使っても一年は使える量でその価格だ。
もちろん、普段は使わず、インフルエンザの流行などに備えて置いておくのも良いだろう。
本当に良いものであっても、MMS の良さを人に納得してもらうまで説明するのは大変なことである。さんざん苦労して説明しても、20 ドル程度の売上にしかならない。安いものでもリピーターになってもらえれば儲かるが、治ってしまうからリピートにならない。ということで、非常に商

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p8
売には不向きな商品なのだろう。愛なくして MMS の普及はないのかもしれない。「愛は地球を救う」という言葉にも現実性がでてきた。そういう意味でも、「ミラクル」なのかもしれない。

関連情報
21 世紀 薬はいらなくなる! (Thinker)
Jim Humble ホームページ http://jimhumble.biz/
MMS の安全性 ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)・・・血液検査データあり
MMS2 に関する情報 (MMS JAPAN)
MMS 日記(体験情報) (Z)
■二酸化塩素関連■
二酸化塩素分子のチカラの秘密を解明 (大幸薬品)
「インフルエンザ、ワクチニアおよび手足口病原因ウイルスに対する二酸化塩素ガス溶存液の抗ウイルス活性」について発表 (大幸薬品)
近畿日本ツーリストの除菌・消臭スプレー「Keeper-PRO HL 携帯用」 (勝手いいます独り言日記)
MMS 入手先
日本語で注文できるところ Future Water LLC http://www.mmsasia.net/
レモンなどを使わない場合は、1:1 Citric Acid Activator - PRE MIXED(クエン酸液)も一緒に買わないと MMS を活性化できない。 

p9
注意:従来の MMS の説明には、MMS1 滴に対してクエン酸 10%溶液を 5 滴の割合(1:5)で
使用するよう記載されているが、最近販売されているクエン酸溶液には、より簡単に 1:1 の割合
で混ぜればよいものもある。ボトルにそのように記載されているが、化学物質なので取り扱いに
は十分にご注意願いたい。
ジム・ハンブルの本(英語)
日本語版はこちらで入手可能 http://jhumble-japan.health.officelive.com/
いずれも前半(パート1)は無料でダウンロード可能。
掲載 2010 年 8 月 15 日
FDA の圧力で MMS にリコール!
上記のプロジェクト・グリーンライフのリンクが利用不可の表示になっており、調べてみたとこ
ろ、FDA からリコールがかかり、8 月 13 日付で回収を始めたようである。ついに「水質浄化剤」
としての販売も不可能になったようである。以下に質疑内容を翻訳したので、対訳でご案内する。
引用元 http://www.projectgreenlife.com/cart/pc/viewContent.asp?idpage=14
Sodium Chlorite Solution Product Recall 

p10
亜塩素酸ナトリウム溶液製品のリコール(製品回収)について
Friday, August 13, 2010
2010 年 8 月 13 日(金)
Following discussion with FDA officials, Project GreenLife is effecting an immediate
voluntary recall of its sodium chlorite solution product labeled MMS Miracle Mineral Solution,
Premium Water Purification Drops.
FDA との協議を受け、プロジェクト・グリーンライフ(Project GreenLife)は、MMS(ミラクル・ミネラル・ソリューション、高級水質浄化滴剤)とラベルのついた亜塩素酸ナトリウム溶剤の即時
自主回収を行っています。
Questions and answers on voluntary recall of Project GreenLife fs sodium chlorite product.
プロジェクト・グリーンライフの亜塩素酸ナトリウム製品の自主回収に関する Q&A
Q. What products are affected by this recall?
Q. どの製品が回収の対象になりますか?
A. Sodium chlorite solution, labeled as MMS Miracle Mineral Solution, Premium Water
Purification Drops distributed by PGL International, LLC.
A. プロジェクト・グリーンライフが販売している MMS(ミラクル・ミネラル・ソリューション、高級
水質浄化滴剤)とラベルのついた亜塩素酸ナトリウム溶剤です。

Q. Why was this product recalled?
Q. どうしてこの製品が回収になるのですか? 

p11
A. PGL International, LLC is initiating this voluntary recall because of safety concerns
raised by the U.S. Food and Drug Administration in regards to chlorine dioxide.
A. 二酸化塩素について米国 FDA(食品医薬品局)が安全上の懸念を提起したため、プロジェクト・グリーンライフでは自主回収を始めました。
As a precautionary measure, the company is recalling all sodium chlorite product sold
effective August 13, 2010.
予防措置として、当社は 2010 年 8 月 13 日付で販売された全ての亜塩素酸ナトリウム製品を回収しています。

Q. What should I do if I have some of this product at home?
Q. この製品を持っている場合はどうすれば良いですか?
A. The FDA recommends that consumers stop using this product. If you have purchased
PGL International's sodium chlorite solution please contact recall@projectgreenlife.com.
A. FDAは消費者に使用を中止するよう勧告しています。プロジェクト・グリーンライフの亜塩素酸ナトリウム溶剤を購入した方は、recall@projectgreenlife.com にご連絡ください。
普通はここで不安になるわけだが、FDA がここまで禁止したがっているということは、それだけすごいということである。私は多めに買っておいてよかった。他の販売店ではまだ入手できるかもしれない。
http://tamekiyo.com/documents/original/mms.php から 

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♬ http://thinker-japan.com/mms.html

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