私が興味をもって、ネットサーフィンを続けてきた結果、こちらのサイトを見つけました。
皇室の宮内庁で行われている神事とは、神は半島の神であると書かれていました。つまり日本は日本人以外の者によってすでに乗っ取られて久しいのです。
私は特別に在日批判をしているのではありません。在日の人も善なる人がいることもわかっていますが、日本国民から搾取を続けて支配をし続けているのが半島から渡って来た者達であるからです。問題なのは在日ではなく、日本人をジェノサイドして、搾取し続けている支配者たち一族を日本人が知る事なのです。
日本国の歴史捏造研究室
http://mayonokuni.web.fc2.com/resarch.htm
この中で紹介されているサイトがあります。
http://mayonokuni.web.fc2.com/kankoku.pdf
日本の真の政府、政治家達はいないことは、すでに皆さんもわかっているでしょう。政府は統一教会であること、公明党も創価学会であること、政治家の多くは朝廷の一部である日本会議という右翼系団体と結びついていること。
そして朝廷とは神事を司る、日本に数ある神社の姿を模して、私達はそれと知らずに崇拝を毎年欠かさないのです。
日本にある古来の神社だからと言って、それが朝鮮由来の神であるかどうかをしっかりと見極めた方がよいでしょう。
彼等は税金も払うことはないからです。そうしてなおかつ日本国民をコントロールして、支配をしてきました。
しかもこのありようは、新世界秩序というグローバリストたちの計画の策略とと一致しているのです。
ソ連時代、ロシアとなってからも、この乗っ取り作戦は今も続いているのです。
中東のシリアも乗っ取り作戦で爆撃を受け続けてきました。アサド大統領は死守しています。
中東のイラクのフセインも乗っ取りの策略によって、アメリカ、イギリスなどから爆撃を受けたのです。リビアの悲惨な目にあったことも、イラクのフセインが暗殺されたことも。
一本の細い紐を手繰るようにして、私はやってきています。
日本人はやがてこの国の形を知ることになるでしょう。
