「私はブダペストの医師達に招待されてワクチンと免疫について講演を行ったが驚いたことにそのビデオがユーチューブに削除されてしまった。不道徳なことは何も言っていないのに。その後三本同様のビデオをアップして削除され、今はアカウント凍結の警告を受けている。」(バクディ教授)
「度重なるユーチューブでのビデオ削除とアカウント凍結警告という事態はさらに私達を真剣に考え込ませた。講演内容には誤まったこと、不道徳なことは何もなく、一人でも多くの人に知って欲しいと思ったワクチンと免疫に関する医学的事実を語っただけだ。」(バクディ教授)
「今年8月英オックスフォード大学の開発しているワクチンでは被験者の25%が起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等の重度の副作用を起こし、次の実験段階では被験者にまず多量のパラセタモールを服用させなければならなかった。それでも
マスコミはすべて順調と報道している。」(バクディ教授)
「英オックスフォード大学は8月に25%の対コロナのDNAワクチン被験者が副作用を示したため、次の段階はパラセタモールで副作用の発生を抑えた実験を行い、その結果をインド政府に示し、次の実験はインドで3千人の若者を被験者に行われることになった。」(バクディ教授)
「
マスク着用義務ほどバカげた防疫対策はない。第一にマスクには期待されている効果などまるでないからだ。ウィルス感染防止効果のあるマスクは特殊なもので、一般には入手困難だ。私は街で人々がマスクの効果を信じて着用している姿を見ると胸が痛む。」(バクディ教授)
「
第二にウィルスの消滅した今、それを防ぐためにマスクの着用を義務付ける現実を目の当たりにすることに心底動揺している。」(バクディ教授)
「
マスク着用義務が実施され続けているのを目の当たりにして私達がこれほど動揺しているのは、グローバルレベルでのパニック煽動が100%成功したことを明白に物語っているからだ。」(バクディ教授)
「
ドイツのシュタインマイヤー大臣がマスクをしない者を”無責任”と罵倒したが、私は大臣に問い返したい。”高齢者の見舞いを禁止し、孤独に死に追いやるあなたの政策こそが無責任と言うのではないのですか?”と。」(バクディ教授)
「
学校を閉鎖したり、子供達にマスク着用させて登校させることが責任のある態度だと言うのならば、私は無責任だと批判されることをむしろ嬉しいと思う。」(バクディ教授)
「今朝ザルツブルクの新聞でオーストリアの小学校の授業風景を見ました。子供達はみんなマスク姿… モーツァルトの国オーストリアで…!」(バクディ教授)
「
いったい良心のある真摯な人々はどこに消えてしまったのだ?この防疫対策は子供の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。この政策に苦しみながらなすすべなく私に助けを求める母親や子供から受け取った手紙の山をお見せしたい。」(バクディ教授)
「新型コロナには長期の副作用があると警告されているが、第一に具体的なデータも研究もまるでない。第二に長期について語るにはまだ早すぎる。一方でこの噂話はドイツ政府が3月に諸官庁内に回していたガイドラインの内容に一致する。」(バクディ教授)
「ドイツ内務省が今年三月に行っていたコロナ危機マネージメント委員会の議事録が漏洩したが、要点は国民の恐怖心を煽動することだった。そのためには少なすぎる可能性のある死者数ではなく感染者数を発表する。第二にコロナ死が恐ろしい緩慢な窒息死だというイメージを植えつける…」(バクディ教授)
「第三に子供達にパパやママ、お祖父ちゃんお祖母ちゃんに感染させて殺してしまうという恐怖を植えつける。そして第四がなるべく長期の副作用があるように思わせることだった。ドイツ内務省によるコロナ危機マネージメント委員会議事録に記されていることだ。」(バクディ教授)
♬WHOのテドロスにあべしゅしょうから、多額の寄付があった事を、テドロスはツイートして、金額とお礼を述べたことから、記者が質問をしそれで明らかになった記事を見ていますが。