このノートは2019年台北アセンション会議に参加した人のノートです。コブラが説明した内容を完全に書き留めているわけではないことに注意してください。
2019年台北アセンション会議報告
この会議の目的は最終的な光の勝利をもたらすため、ブレイクスルーにまた一歩近づくためである。
400人が1か所に集まることで、共鳴のエネルギーフィールド、強いプレゼンスを作る。このことが地球全体に影響を与える。
光の勢力は地上人の代表である参加者の反応を見ていて、その反応が良ければ予定にはなかった新情報が会議中に公開される。
プログラミングされている、または教えられてきたものをきれいにして真実に近づく。
イベントの瞬間、準備ができている私たちとは反対に、一般人は驚く。
闇の勢力との契約にサインして、インプラントを埋め込まれ、脳の一部の能力を失っている。
この人生で受けた信念はインプラントによるものである。
大事なことは、マインドの戦いであること、正しい情報はマスメディアと代替メディアではなく、マインドの中でハイヤーセルフにつながること
エンドタイムに突入
宇宙のエネルギーが太陽系に入ってきて、人々のマインドと感情をすべて浄化している。これが気違い的状況を作りだしている。
宇宙について
インターネット上には映画があるだけで、宇宙についての情報はない。
自分のマインドを広げる。
宇宙を見ていると思っていても、この黄色の部分しか見えていない。
次にコブラが、自身のベールを越えたときの経験を話した。闇の勢力が宇宙旅行を禁止するのは、本当のことを見てほしくないから。実際に見てきたので、地球はフラットではない。
質疑応答
Q1:死んだ人はこの地球から出られるか。
コブラ:出られない。プラズマ界で捕まってしまう。
Q2:覚醒することに関してはどのような。
コブラ:感情のヒーリングが必要。ほとんどの人が感情を抑圧している。自分の感情をヒーリングすることが、アセンションの過程に必要。感情とマインドで1つの生命体。感情を抑圧しているから、他人に投影している、見ないようにする。
Q3:クリシュナムルティは次元上昇したか。
コブラ:はい。
Q4:香港の状況について
コブラ:ハイジャックされている。光の勢力が平和と安定をもたらすために、香港の人ができることが主に2つある。1つは香港の人(在留、出身含む)がリーダーとなって、集団瞑想を組織すること。グローバルではなく、香港の人が自分たちのエネルギーを入れる必要がある。毎日多くの人が参加できる時間に瞑想を行う。もう1つは香港にチンターマニのネットワークを作ること。台湾には3000個のチンターマニのネットワークがあるのに対して、香港には40個しかない。フラワーオブライフ状に配置して合計400個置く必要がある。
コブラによるタキオン製品の紹介
銀河のセントラルサンが地球を変えるという情報。この過程を支援するのが、タキオンチェンバー。タキオンはビッグバンの後はじめて生成された、ソースとの直接のつながりを持ち、物理的エントロピーを逆行させる。量子のレベルで動いている。量子のレベルと調和させる。
モルガナイト:宇宙の愛
アクアマリン:5次元
ゴシェナイト:アセンション
タキオンウォーター:自己免疫力を強化
質疑応答
Q:瞑想中にお腹が痛くなるのをとるにはどうすればいいか。
コブラ:インプラントが取り除かれたくなくて痛くなる。やっている内に痛みがとれるので、瞑想を続けること。
コブラ:マトリクスがあるのは地球だけで月にはない。
コブラ:アセンションには周波数と自由意志どちらも必要。
コブラ:地球は新しい宇宙サイクルに入るための、宇宙全体の闇を解消するトリガー。
コブラ:初期異常を解消するのは私たちの意識。私たちの意識で解決できる。
コブラ:チンターマニは物質界で必要なものであり、プラズマ界以上ではない。
隔離の物理学
認識できると状況は変わる。理解しないと監獄から出られない。監獄を壊して自由になる。
光の勢力が銀河における重要な部分を解放した結果、闇の勢力は逃げてきた。
25000年前リゲル(オリオン)から地球にやってきて、地表を占領。闇の勢力の許可(ビザ)がないと地球に入れないようにした。例えば、プレアデス人が地球に入ろうとすると、「出ていけ」と言われる。このため、光の勢力は撤退せざるを得なかった。光の勢力は地下のアガルタまたは太陽系(月・木星)、カイパーベルトに移った。短期間だけ地球に突入することもあった。それはどうして突入せざるを得ない場合であり、それは地球とプレアデス双方にとっても危険なことだった。プレアデスが接触した例として、米国の創始者、中東。
地球に入る際はインプラントを受け入れてからでないと入れない。例えばアフリカのコンゴに入国するためにはワクチンを打たないと入国できないのと同じである。エネルギーを牛耳るのが目的である。しかし今、銀河のセントラルサンからのエネルギーがこれを一掃中。簡単ではなく時間がかかる。
26000年間の地球で初めて監獄から脱出する。闇の勢力はオリオンが陥落する寸前、地球に本拠地を移動して、全てを移した。そしてオリオン全てを光の勢力に明け渡した。地球が闇の勢力が持つ最後の星である。1996年以来劇的に活発化。闇の勢力は地上に住む人たちがこういう話をすることになると予想していなかった。これが情報のパワーであり、インターネットのパワーである。物理学についての詳細は今日初めて話す。
初期異常について
そのものがエネルギーフィールドであるソースとは反対に、今あるものとは逆で、誰も理解できないものが初期異常である。初期異常を理解するとその人が消える。初期異常を崇拝しているのが闇の勢力である。ソースが宇宙を作った。ソースと初期異常が爆発して、全ての粒子ができた。私たちがソースの中に入って初期異常の1つの側面を変えることもできる。闇の勢力は初期異常を使って、全てを牛耳ろうとしている。初期異常を使って、地球解放を阻害している。
地球は量子揺らぎのフィールドの中に存在している。地球は大きな量子のボルテックスのフィールドであり、ネガティビティを集約している。量子のブラックホールを作るため、量子ゆらぎを集めてきた。核爆発を起こすことで、原子レベルでの連鎖反応と量子ゆらぎをうみだした。ダークポータルを生み出すため、広島と長崎に原子爆弾を投下したが、ポータルを生み出すために十分ではなかった。そのため、闇の勢力は1997年にコンゴの物質界ではなく、プラズマ界で核爆発を起こして、ブラックポータルができた。これによりオリオンにあった初期異常が地球にやってきた。
量子のポテンシャルは良いこと、悪いこと、どちらにも使える。闇の勢力はそれを地球隔離のために使った。そのため、量子のフィールドが地球解放の鍵である。私たちの意識は量子のフィールドをコントロールできる。144000人が同じ目的をもって瞑想すれば、地球全体を変えることができる。
過去3回、集団瞑想でクリティカルマスに達した。これによりイベントに近づき、ネガティブなシナリオを無くした。この瞑想がなかったら、私たちはいま生きていなかったかもしれない。統一された集団瞑想が量子フィールドを変化させる。そのため、闇の勢力はこの統一された意識を分断させようとする。一貫した量子フィールドを使い、地球のタイムラインを変える。地球の運命を変えることができるのは地表に住む私たちだけである。プレアデス人がやってきても彼らにはそれができない。集団瞑想が重要である。今年1月光の帰還瞑想で大きな勝利があった。統合フィールドを作ることが重要。
質疑応答
コブラ:ケッシュの技術についてはコメントできません。他人のことについてはコメントしません。
Q:時間は一緒になるのか。
コブラ:過去は過去、今は今。
Q:香港には蛇をかたどった建物が多くあるが、なにか意味があるのか。
コブラ:闇の勢力が作ったもの。
Q:プラズマ界の状況は。
コブラ:ほとんどのレプティリアンがまだたくさん入っている。
Q:リップルというデジタル通貨について
コブラ:良い目的、悪い目的、どちらにも使える。
量子ゆらぎと初期異常について
7つの集中した球体が私たちの周りにあって、それによりアルコンが宇宙の牢獄として地球を支配してきた。
隔離地球を形成する7つのプラズマ防衛層
第1層は地上の人間が住む周囲にのみ存在する。人のインプラントはトロイダルフィールドを形成していて、初期異常が入っている。そのインプラントはトロイダル状のものを発して、初期異常をまき散らしている。それぞれのインプラントはお互いに11次元のセトのトンネル、プラズマフィラメントで30メートルでつながっている。トップクォークがインプラントを通じてつながっている。マスメディアもその一部。このセトのトンネルが人間全体の意識をコントロールしている。集団瞑想はそのエネルギーを解消する最も有効な手段である。
第2層は地表から13.9㎞にあり、数十億のレプティリアンが大量につまっている。人間が失敗するようにくっついてくる。
第3層は地表から220㎞にある。第2層よりは少ないが、ネガティブなエンティティが存在している。
第4層は月軌道まで。第5層から第7層はクリアされている。第5層については公表できない。今年探査機ボイジャーがホットプラズマの地域に入ったというニュースは、タキオンバリアをキャッチしたということである。
注:コブラに質問したところ、自由への鍵瞑想は全ての層を浄化できるそうです。
プラズマ層は本当にこのようになっている。ヤルダバオトの頭がほんの少しだけ残っている。キメラスパイダーは数百キロの大きさのものもある、最大のものは排除された。
また、闇の勢力は地上の人間をコントロールして、地球外生命体と接触しないようにしている。エアフォーススペースコマンドの中にドラコニアンとレプティリアンがいる。
またHARRPのネットワークで地球外生命体が入ってこないようにしている。HARRPの周波数は宇宙船を壊すからだ。
トップレットの物理学
ニュートロン(中性子のこと、上図の青い球)は1つのアップクォーク(緑)と2つのダウンクォーク(オレンジ)から形成されている。
一方で、プロトン(陽子のこと、上図の赤い球)は2つのアップクォーク(緑)と1つのダウンクォーク(オレンジ)から形成されている。
原子の中ではニュートロンとプロトンで構成された原子核の周りを電子が飛び回っている構造になっている。
アップクォークとダウンクォークの次の世代として、チャーム(C)とストレンジ(S)の組み合わせがある。この組み合わせに回転する強い電磁波と適切な周波数を与えると、ストレンジレット爆弾が生成される。ちなみに、それが回転している間は爆発しない。ストレンジクォークは通常物質を飲みこんで、理論上は全ての宇宙を食べてしまう。光の勢力はストレンジ爆弾は除去できた。RHICではストレンジレット爆弾を生成していた。
uはアップクォーク、dはダウンクォーク(第一世代)
cはチャームクォーク、sはストレンジクォーク(第二世代)
tはトップ、bはボトム(第三世代)
トップクォークが圧力下で一緒に固まると、通常物質だけでなくストレンジ物質さえも飲み込んでしまう。初期異常は量子フィールドのねじれたものであり、地表でこの連鎖反応を止めることができていない。
上図中央の逆三角形において、左上の台形の領域がトップレットの反応が開始される段階であり、逆三角形の一番下の頂点がトップレットの生成される段階である。光の勢力はトップレット爆弾を解消するために適用できるプロトコルをもっていて、トップレット爆弾に順次対処中。すぐに完了できるというわけではない。それに関して最近非常にいい進展があった。
LHCはチャームとストレンジが生成できる。キメラグループは地球の粒子加速器よりはるかに大きい設備をオリオンに持っていた。1996年に地球に持ってきた。現在これが闇の勢力がもつ最大の防御であり、それがなくなるまで物質界の状況は変化しない。除去されれば、マスメディアでそのことが確認できる。
粒子加速器で圧力や電磁波をかけることで、ストレンジやトップレットが生成される。ロングアイランドの方が危険である。物理学者たちはどのようなことがトリガーになるか知らなかった。ちなみにトップレット爆弾は地球で新たに作ることができないので、現在はオリオンから持ってきたものしか残っていない。
真空準安定イベント
DARK WORLDは目では見えない、通常の物質ではないことを意味している。闇は粒子加速器で見つける。
量子物理学について、闇の勢力はあまりわかっていないのに対して、プレアデス人はより高度なことまで知っている。プランクタイプー42°で光子が存在する。プランク長。
ソースと初期異常の間にブランクユニット。プレアデスの科学者は「時間の流れを決定するもの」を発見した。これがソースと初期異常の間で決定されるベクトルとなる。彼らは時間の流れを理解することを発見した。時間の流れは1方向だけと発見した。つまり過去から将来への流れだけである。時間のプロセスを逆行することはできない。闇の勢力は時間の流れを逆行できない。反対にプレアデス人はタイムラインを闇の宇宙から光の宇宙へコントロールできる。タイムベクトルは宇宙の基本的な流れであり、地球解放をやめさせることはできない。必ずある時期で闇は蒸発してなくなる。それを早めたり遅くできるのは地表の人々の自由意志である。計算できないのは光も闇も自由意志だからだ。1996年に闇の勢力が意思決定したとき、25年間長引く予定だった。2011年にオリオンが解放予定だったが、実際は2003年に解放された。地球は2019年に解放予定だった。闇の勢力の敗北は数式で決定済みである。これは原子の力、電磁波、圧力を計算すると答えが出てくる。プレアデス人はイベントの時期も計算できているが、コブラはこれを公表することを許可されていない。ちなみにヒラリークリントンの挙動も計算できる。
質疑応答
Q:首里城での火災について
コブラ:事故ではありません。強い力が働いている。偶然で燃えることはない。
Q:イベント後、資本主義と共産主義はどうなるか。
コブラ:新しい社会では両方ともなくなる。
コブラ:アフリカに行くとき、ワクチンを打つことは危険です。最近の予防注射は特に危険です。
コブラ:現在ジャンヌダルクは転生していない。
Q:トランプについて
コブラ:彼は世界において重要な人物になりたかった。
Q:トランプは闇か。
コブラ:回答できない。
宇宙のリセット
130億年の古いサイクルの最後の時期であり、新たなサイクル、全く新しい世界が始まる。
いまは、宇宙は膨張も収縮もしていない、つまり息をしていないポーズの瞬間である。宇宙レベルで「すぐ」というのは、個人レベルだと10-20年くらい。
新たな宇宙のサイクル
ソースがパルスのエネルギーをトロイダルフィールドに送ってくる瞬間(トーラス)。
いま量子など全ての部分を浄化している。変化が起きると、古いサイクルと新しいサイクルが共存するようになる。
先月いまの太陽の中で、場所によって古いサイクルと新しいサイクルの共存が始まった。
パラダイスのサイクルには初期異常は変容されるため、存在しない。そのエネルギーはすでに手にすることができます。トップレット爆弾がなくなれば、劇的にそして非常には速く変容が起きる。それは変化が速すぎてついていけないほどのものだ。
目覚めのショック、明日どういうことが起きるのか。今年すでにマスコミの政治家、中央銀行、科学分野においてそのショックが出ています。コブラが7年前にすでに伝えていたことを今、マスメディアで伝えている。トップはすでにこの話でもちきりであり、数年前は話にさえならなかったことである。
宇宙のセントラル種族
光の帰還瞑想でクリティカルマス達成したことで、宇宙のセントラル種族が地球に一貫したエネルギーがあることをキャッチした。私たちの太陽系がどうなっているのか、彼らは状況確認しに来て、地球解放を支援している。今まで対処できなかったことも対処してくれている。このおかげで、トップレット爆弾の除去に関して大きなブレイクスルーがあった。
基本的に宇宙のセントラル種族が光の勢力全体(アシュターコマンド、アトランティスコマンド、ジュピターコマンド)をコーディネートしている。現在地球の活性化は去年と今年の初めよりはるかによくなっている。1917年から2019年夏のネガティブなシナリオは排除された。最悪の状態は脱しているが、私たちの生活が良くなっているとは言えない。トップレット爆弾が完全に除去されたとき、生活が良くなる。1年前と比べると、ずっと状況は良くなっている。
質疑応答
Q:香港の金融センター
コブラ:香港だけではなく、ニューヨーク、ロンドン、東京など大きな変化が起きている。香港は4番目くらい。香港は金融都市としての機能は残る。香港の人は平和と安定をもたらす力をもっている。地球の他の地域ではチンターマニをたくさん埋設することで、最悪の状況を解決してきた。チンターマニストーンがクリティカルマスまで埋められると、量子フィールドに変化が起きて、プラズマ界が浄化される。
次にそのチンターマニ埋設の効果があった地域として、上海、北京、台北の例があげられ、各グループのリーダーがその経緯を報告した。台湾に3000個あるチンターマニグリッドは台湾全体の保護バリアになっていて、台風の多くが台湾に直撃するのはここ2年で大きく削減された。ほとんどの台風が上陸直前でそれている。台湾の周囲では台風が弱くなり、それる。北京では2013年~2018年にかけてチンターマニを埋めてきた。空気汚染は18パーセント低下し、pm2.5でいっぱいだった空はきれいになり、クラウドシップが出現するほどになった。またフロリダに押し寄せたカテゴリー5のハリケーンはカテゴリー4でアメリカの中心を通る予定であったが、フロリダ内陸を通ったとき、カテゴリー3に落ちていて、近くに来たときにはカテゴリー1にまで落ちていた。もちろんこの地域にはタキオンチェンバーもあるが、台湾ほどたくさん埋めていたわけではない。数十個程度埋めただけで、これほどの効果を発揮した。もっと埋めればさらに強力な効果を発揮するだろう。意識が影響を与える。
質疑応答
Q:オーストラリアにチンターマニグリッドを作りたい
コブラ:シドニー、ブリスベン、パース、アデレード、エアーズロック、ライトニンググリッジ、グレートバリアリーフ
コブラ:イベント後、スターシードはそれぞれの星に戻る。明るい将来が待っている。
Q:クリティカルマスの人数が瞑想すれば、トランプは光側に寝返るか。
コブラ:トランプ自身の自由意志の問題。他人の影響はあるが、基本的にはその人本人の問題。
コブラ:ピラミッドとタキオンは関係ない。
グレートセントラルサン
宇宙のセントラルサンから、銀河のセントラルサンを経由して、太陽系の太陽にやってきて、最後に地球へやってくる。
フラワーオブライフ
時空連続体の基本的構造であり、トーラス状にリキッドクリスタル(六角形)、これが宇宙の基本的図形である。フラワーオブライフを見るということは、ポジティブなものに意識を向けることになるため、目覚めた人は見たがる。フラワーオブライフをよくないものだと言っている人は間違っている。フラワーオブライフは最もポジティブな神聖幾何学であり、全ての高度な文明で使用している。フラワーオブライフの原型を出すことで、地球の時空連続体が宇宙の時空連続体と調和をとれる。144000人がフラワーオブライフの瞑想をすると、地球にフラワーオブライフの量子フィールドが生成される。フラワーオブライフは宇宙の状態を変化させる、ニューアトランティス誕生の鍵となる。このプロジェクトとして、フラワーオブライフのシールを貼る活動がある。