超重要!! シルバートリガー当日(11日)における銀地金と銀貨の購入店について
追記2:3グラムの純銀の注文も可能になりました。
(詳しくは、こちらへ)http://paradism.hatenablog.com/
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インディゴ現象とは、最初は彼らを育てる大人目線から始まったんですよね。教育者やカウンセラーの立場から、はじめて彼らのようなケースに出会い、そこから研究や調査が進んでいきました。ですから、当時言われたインディゴチルドレンの特徴というのも、客観的なんですよ。
現在、よく耳にするのは、インディゴゆえに社会で感じる生きづらさや、スピリチュアルなミッションにフォーカスが置かれているように感じます。しかし、その原点となったのは、優雅な反逆者であり、革命児であるインディゴたちのキャラクターだったようです。
本書の中に書かれた”元祖インディゴチルドレンの10の特徴”は、以下のようになっています。
1.インディゴチルドレンは、尊厳を持ってこの世界に生まれてきます。
彼らは不必要にへりくだったり、自分を低く見せることがありません。
2.彼らは自尊心の低い人を見ると、驚きます。
彼らは、この世界にいる誰もが、今、ここに必要とされているから存在することをナチュラルに知っています。自分の価値を疑ったり、否定する人たちを見ると、どうしてそのように考えてしまうのかが分かりません。
3.自分が誰であるかを話す子もいます。
インディゴチルドレンの中には、自分がどのような役割を持ってここにやって来たのかを話す子もいます。
4.権威主義的な人たちとは、うまく折り合いをつけることが出来ません。
彼らは非常に民主主義的であり、説明が不十分だったり、強制的に行動させようとする人には、反発します。
5.一見、普通のことでも、特定の理由からやりたがならいことがあります。
”普通に”、”誰でも”、やっていると思えることでも、彼らには独自の理由からやりたがらないことがあります。
6.彼らは、常によりよい方法を考案するのが好きです。
彼らは、自分にとって意味がないと思える儀式やしきたり、決まりきっていて、クリエイティブではない作業を嫌います。
7.学校でも家庭でも、自分独自のやり方を貫こうとします。
誰もが同じことをするのをよしとする学校生活では、苦痛を感じる子も多いです。
8.周りに理解者がいない場合、一人きりで遊んだり、内にこもるようになります。
彼らが育つうえで、、理解され、サポートされていると感じる環境に置かれることは、何より重要です。誰も自分のことが分からないと思うと、一人遊びを好むようになります。
9.善悪の基準が、他の子と違う場合があります。
彼らには独自の基準があり、一般的に罪悪感を感じるようなことを、まるで平然と行うことがあります。
10.自分の必要とするものを言いたがらないことがあります。
彼らの多くは、自分のことを本当に理解できる人はいないと感じています。本当に欲しいものや、必要とするものは、伝えることを躊躇する場合も多いです。
Carrol., Lee&Tober, Jan. ‘The Indigo Children : The New Kids Have Arrived‘, Hay House 1999