Flying over Africa - John Barry
♬アフリカの自然、見るだけでも美味しい空気を吸ったように感じますね？
みなさんはいずれ物理的な光の島に住むことにますが、この島に住むための条件というものがありまして、コブラによると、ある程度自身の内面の闇／シャドウが解消されていることが条件の一つとなっています。
そこにはこう書かれています。
>引用はじめ
光の島は、そこに住み一緒に活動するために、所属するグループのメンバーに対して、十分な安定性を要求します。
安定したグループに求められる条件は以下の通りです。
・あなたはソウルファミリーである必要があります。
・各人は少なくともある程度、初期インプラントが浄化されている必要があります。
・そして、ハイヤーセルフ、ソウルおよび内なる導きと活発な繋がりを保有している必要があります。
・また、あなたはある程度、あなたのミッションを理解している必要があります。
・少なくとも、メンバーの一人は、完全にこの条件に適合しており、自分自身のミッションを完全に理解している必要があります。
・あなたはハートと性エネルギーとのインプラントによる分断の浄化を完了している必要があります。なぜならば、ハートと性エネルギーとの分断は、グループの力学を破壊するからです。その時、妬（ねた）みが最大の問題となります。
・あなたは自分自身の闇と信念がいかなるものか気づいている必要があります。
・あなたは自分自身のエネルギーフィールドを保有できていなければなりません
・そして、あなた自身の間違いの責任を受け入れなければなりません。あなたはそれらを見るのにオープンでなければなりません。それらを変換できなければなりません。
これらは高レベルの要求です。多くの人々は準備が出来ていません。
>引用終わり
私たちが光の島の住人になるには自身の闇／シャドウをオープンに見ることができていなければならないとここには書かれています。
これが出来ていないと自身の闇／シャドウを他の人に投影してしまい、せっかく出来たソウルファミリーグループを崩壊させてしまう原因になるのです。
あなたと考えを異にする誰かが闇ではないのです。
多くの場合、あなたの内面に闇があるのです。
あなたの内面に闇があるから、他人を非難してしまうのです。
以下に翻訳した記事はあなたの内面の闇／シャドウの原因となっている潜在意識深くに隠蔽されている子供時代のトラウマをありのままに観察し、それを解消する方法が書かれています。
私の経験からすると、以下のような五感とそれに支配された思考を使うやり方は、ショックがダイレクトに来てかなりきつい体験をしなければならないと思います。
私がおすすめしたいのは、昨日ご紹介した記事を参考に、あなたの第六感を発達させ、この第六感を用いてあなたのトラウマ的経験を観察する方法です。
ブッダもこのようなやり方で苦を見切って悟ったのですね。
下の翻訳記事の著者も幼少時のトラウマ的出来事を観察してそのトラウマを解消するインナーチャイルドワークをセラピストの援助の下で行うことを勧めています。
何を隠そう、第六感にインスピレーションを下ろしてあなたを指導してくれるハイヤーセルフこそ、あなたにとって最高のセラピストなのです。
いきなり下の方法を試さずに、まずは昨日の記事を参考にして、第六感を通じてハイヤーセルフと繋がってから下の記事に記してあるワークを行ってください。
五感を通してではなく、第六感でハイヤーセルフと共にあなたの幼少時のトラウマ経験を観察するのです。
>翻訳はじめ＜
あなたのインナ ーチャイルドを理解する
原文
”インナーチャイルド”が本当は何を意味しているかについては、多くの異なった解釈がなされています。しかしながら、私が最も共感した解釈は以下のようなものです。
「あなたのインナーチャイルドはあなたという存在の種子なのです。」
あなたのインナーチャイルドはいつもあなたの中にいます。それはあなたが存在を始めた時の種子なのです。あなたのソウルのエッセンスなのです。前世であなたであった人物があなたに対して語った「あなたはこれからどうあるべきか？」なのです。
これはインナーチャイルドが究極のあなただと言っているわけではありません。むしろそれは、あなたの出発点なのです。それはあなたの由来の種子なのです。この種子はあなたに花をもたらすのです。あなたという花は継続的に花開き、なるべきあなたになるのです。
この花の善し悪しに影響を与える他の外的要因があります。例えばその花が置かれている場所であり、どれだけの頻度で水を与えられているかです。しかし、基本的にはこの花の誕生、今日のあなたという個性は、全てこの種子と共に始まったのです。
私たちがこの世界に生まれて来たばかりの頃は、私たちは10歳前後までスポンジのように自身の経験を吸い取ります。この時期の後は、この種子が発芽を始めます。私たちは自分独自の意見を形成し始めます。そして、自分独自の各々の人生の道を歩む準備が整うのです。思春期に達すると、私たちは子供から大人への通過儀礼の準備をすることになるのです。
10歳までは、私たちは、忙しくあらゆる物事を吸収しこなして行きます。私たちは考え、感じ、匂いを嗅ぎ、聞き、そして、触れます。こうしてあらゆる経験を潜在意識の内に吸い取って行くのです。これらの年月の間、私たちは自身の思考の枠組みを作り、自身の思考パターンの基礎作りをします。こうして、自身の種子のプログラミングを行うのです。
もし、私たちがこの時期に何らかのトラウマを経験したならば、それが虐待であろうと、親や兄弟姉妹を失うことであろうと、転校であろうと、大事なおもちゃを失うことであろうと、どのようにそのような事態に反応し、それを処理したかが、全て私たちの潜在意識あるいは私たちの種子の内に蓄積され、プログラムされるのです。
このような形成期の間、私たちの身の上に起こることはそれほど重要なことではありません。私たちがそれをどのように処理するか？その事態を処理するに当たってどのような支援や教育を受けるのか？が重要であり、これらが潜在意識あるいは種子の内にカウントされるのです。結果がどうであろうと、これらの出来事とそれに対する私たちの反応は、私たちの種子あるいはインナーチャイルドの青写真となるのです。
何らかの感情的な障害は発生した場合、ほとんどの子供たちはそれを理解するための認識と気づきを欠いてしまうか、それを処理し損なってしまうのです。
これらの子供たちの両親は離婚してしまうかも知れません。その時、この年代の子供たちの限られた認識による理解では、彼らは自身の感情や悲しみを自分自身が悪いことをしてしまった結果だと理解してしまうのです。
同じように、もし、彼らが虐待されたのであれば、彼らはその時の感情を、彼らが何か間違った悪いことをしたためにそのような気持ちになったのだと解釈してしまうのです。
これが正しく処理されない限り、大小の様々なタイプのトラウマが、繊細な子供の精神の中で、それは自分の落ち度であり、起こってしまったことに対して自分が責めを負うべきだと解釈してしまうのです。
この”私が悪い””私が何かを間違った””私はいつも悪い子だ”というプログラミングは、種子や潜在意識の中にしかるべき場所を占めることになるのです。
子供が成長し、両親が離婚したり自分が虐待されたり、自分が転校しなければならなかったりしたのは自分のせいではないと認識した後でさえ、このレベルのプログラミングはインナーチャイルドの中に、精神の種子の中に依然として残っているのです。そして、そのようなトラウマは、成人となって歩んでいる長い人生の領域へとゆっくりと忍び込んで来るのです。
多くの人はインナーチャイルドワークを行うことに抵抗します。なぜならば、このワークが過去を持ち出すとても退屈な作業に思えてしまうからです。
大人として、若い頃の自己を裁くのは簡単です。自身の悲しみやトラウマ経験は自身の若気の至りのせいにしてしまうのは簡単です。しかし、その時感じたあなたの感覚は本当のものではないのです。
インナーチャイルドワークはあなたの両親を責めることではないと言及しておくことも重要です。ご両親は当時知っていた最善のことをあなたにしただけなのです。
あなたを虐待した両親でさえ、自分自身が虐待の犠牲者だったのでしょう。あるいは、彼らの形成期に大きなトラウマを経験したのでしょう。このワークは虐待を許すためのものでもありません。このワークは非難をより前向きな考え方に変換することを助けるものなのです。
私たちは、皆トラウマを抱えています。しかし、若い時期でのトラウマと私たちの感情的反応は、私たちの自己評価を下げてしまうのです。それらのトラウマは私たちの潜在意識下のプログラミングの青写真となりがちなのです。そして、私たちがその潜在意識の中へ入り込み、それを解決しない限り、これらのプログラミングによる思考パターンは私たちの人生のあらゆる場面で現れ続けるのです。
トラウマに毒されたインナーチャイルドの反応パターンの処理は、セラピストのサポートを受けながら行うことが最善です。しかし、もし、あなたが自身のインナーチャイルドで起こっていることを奇妙に思っているのであれば、以下に、あなたが始めることが可能ないくつかの手法を示します。
1歳から10歳までの間に起こった出来事の中でトラウマとなった出来事や人生を変えてしまった出来事について考えてください。あなたがその出来事が起こった時期まで記憶を遡ってその時あなたがどのように感じていたかを観察してください。特に、その時のあなたの感情がどうだったかを観察してください。それが出来たなら、あなたの今日の人生の中で、その出来事が起こった時に感じたのと同じ感覚があなたの習慣や選択にどのような役割を演じているのかを観察してください。分かりやすく箇条書きにすると以下のようになります。
子供の時に起こったトラウマとなるような、気が動転してしまった、あるいは、人生を変えてしまった出来事について考える。
子供の時、その出来事についてあなたがどのように感じていたかを明らかにする。
これらの感じがあなたの人生の中でどのような選択をさせているかを観察する。
このトラウマとなった、あるいは、人生を変えてしまった出来事が起きた直後の子供時代のあなたに手紙を書く。子供時代のあなたにあなたが何を知って欲しいのか？何を聞いて欲しいのか？を手紙に書く。
あなたの行動と振る舞いが前進するよう、より意識的になれるよう自身の意図を設定し、人生におけるあなたの決定が恐れより愛によってなされるようにチェックする。
あなたがすでに癒やされたことを確認する。そして、あなたが完璧であると確認する。あなたが子供の時に何を経験したかは問題ではありません。あなたは完全であり、素晴らしく、あなたは癒やされたのです。あなたが完全で、素晴らしく、癒やされた事実を感じ始めるまで、毎日これを思い起こしてください。
機密解除、ディスクロージャー、デヴィッド・ウィルコックの新しいアセンションフィルムがもうすぐ登場！の翻訳その１
https://ameblo.jp/nennezabuton/entry-12547128490.htmlさんより転載
ある方さんがデイヴィットウィルコックから
DMをもらったそうです。
引用開始！！
(ある方) 訳者より
2019年11月20日にデイヴィッド・ウィルコックよりダイレクトメールが届き、彼が彼のHPであるDevine Cosmosに最新記事を投稿した旨を知らされました。
読んでみたところ、反重力飛行物体、ごく小さなエネルギーのインプットで莫大なエネルギー出力を得るフリーエネルギー装置やこの装置の開発に使われた各種発明の特許公開の情報など結構重要な情報が網羅されていたので、翻訳することにしました。かなりの長文なので数回に分けて投稿する予定です。
機密解除、ディスクロージャー、デヴィッド・ウィルコックの新しいアセンションフィルムがもうすぐ登場！の翻訳その１
原文
https://divinecosmos.com/davids-blog/23357-declas-incoming/
2019年9月16日に米軍は公式にUFOが存在することを認めました。程度の差こそあれ、これは、私が1996年にオンラインでディスクロージャーの記事を投稿し始めて以来、私たちが求めてきた瞬間でした。
私たちの社会がほとんど変化を見せない中で、UFOコミュニティーの皆が長らく待ち続けて来た“公式確認”を獲得したのは非常に驚くべきことでした。
ディスクロージャーは、私たちが文明を変えてしまうような変化を非常に近い将来見ることになる一連の非常にエキサイティングな出来事の一つに過ぎません。
この二十年以上の間、私たちが作り出すよう働きかけてきた目覚ましい変化が今、起こっています。反重力、フリーエネルギー、そして、地球上のほとんど全ての生命を破壊することを望む集団虐殺のカルト集団から自由となった世界などのディスクロージャーが今、起こっています。
この記事のコンテンツに関する役に立つ要約
サルヴァトール・セザール・ペイスは6月28日にエキサイティングな論争をもたらしました。彼が反重力を利用して飛行する三角形の飛行物体に関する特許（訳注１）を海軍に代わって申請したのです。
（訳注１：ペイスの特許公報については存在を確認しています。この翻訳記事で言及されているペイスの特許は確かに存在しています。偽情報ではありません。原文リンクは以下の通りです。）
https://patents.justia.com/inventor/salvatore-pais
https://patents.justia.com/inventor/salvatore-cezar-pais
https://patents.google.com/?inventor=Salvatore+Cezar+Pais
特許申請書に示された写真は、TR-3B“空飛ぶ黒い三角形”の目撃者による描写と非常に良く似ています。この飛行物体については私たち皆が、知っており愛してやまないものです。
8月2日には、私たちはこの反重力水空両用船舶が既に“作動可能”な完全に機能する装置であることを発見しました。
米国海軍航空エンタープライズの主任技術官僚であるジェームズ・シーシイらによる情報です。
どこにそれがあるって？
それから六週間後の9月16日に、海軍は、いくつかのタイプのUFOが米国空軍において定期的に運用されていることを認めたのです。
ここで議論に上っているUFOは反重力水空両用船舶のあるヴァージョンに非常に良く一致しています。これはちょうど六週間前に海軍が特許を公開したものです。
この大きなディスクロージャーの報告のちょうど10日後の9月26日には、米国海軍が文字通りフリーエネルギーのコンパクトなプラズマ圧縮融合炉の特許を公開しました。
この装置はテラワット
（訳注：1,000,000,000,000ワット）レベルの巨大なパワーを作り出すことが出来ます。1,000ワットの入力で十億倍の出力をこの装置で得ることが出来るのです！
この新しい装置は人間の足（およそ30cm）ほどの小ささなのです。これに比べると、米国最大の原子力発電機である、アリゾナにあるパロ・ヴェルデは僅か4ギガワット（訳注：4,000,000,000ワット）しか出力できないのです。1テラワットはギガワットの1,000倍です。
この話はザ・ドライブによって独占的に暴露されました。ザ・ドライブは軍事案件を追うオンライン出版です。10月9日のことでした（訳注２）。
（訳注２：原文は以下のリンクを参照してください。そのうち訳します。）
https://www.thedrive.com/the-war-zone/30256/scientist-behind-the-navys-ufo-patents-has-now-filed-one-for-a-compact-fusion-reactor
非常に奇妙なことに、このフリーエネルギー装置はTR-3Bの反重力の特許を申請した科学者であるサルバトール・ペイスによって特許取得されたのです！
このことが意味することは、ペイスのフリーエネルギー装置が彼の反重力水空両用船舶に利用されたということです。次に行きましょう！
このエキゾチックな新しいフリーエネルギーシステムは室温で超伝導を生じさせる圧電膜を用いて作成することが可能です。この圧電膜はチタン酸ジルコン酸鉛からなるもので、サルバトール・ペイスが特許を取得しています。この特許は2019年2月21日に公開されました。
私たちが、フリーエネルギーがディスクロージャーされつつあることを発見してから一月も待たずに、謎めいた論争を呼ぶQの投稿が2019年11月2日に再開されました。神に感謝！
私たちはQの内部通信が危機の見舞われ、適切なセキュリティを再獲得するために入念な回避策が求められていました。
私たちは新しい”8KUN”ウェブサイトが国防総省のメインサーバーから提供されていることを見出しました。ですから、再びダウンすることはあり得ないでしょう！
このことはQが同盟によって運営されている非常に明白な証拠となるでしょう。同盟は米軍内部のグループでディープステートを倒すために働いている知的コミュニティーなのです。
Qは今、投稿番号3587で、2019年の終わり前に起こる差し迫った起訴に関する非常に大きなゲームについて話しています。私はこの時期に失望することはないだろうと信じています。
機密解除の最初の大きな波は、期待が増しているFISA報告書（訳注３）であり、いつでも投下されることが期待されてます。このリークは誰もが予期するよりダメージが大きいものとなるでしょう。
（訳注３：トランプ大統領候補の側近が何人かFISA／外国情報監視法に基づき逮捕されました。この法に基づく逮捕には外国情報監視裁判所に所定の申請書を提出し、逮捕状の発給をこの裁判所から受けなければなりません。しかしながら、この逮捕状の発給手続きには、トランプ候補の対立候補だったヒラリー・クリントンの意を受けた様々な人物が複雑に絡み、ヒラリーに与するFBI高官が、元英国情報部のリチャード・ディアラブやクリストファー・スティールがでっち上げた偽情報を元にこの逮捕状の発給を受けたという疑いが持たれています。FISA報告書とは、この事件の経緯を調査した報告書のことです。）
Qチームはまた、投稿番号3585でプロジェクトルッキンググラスについて直接言及しています。ルッキンググラスは、異星人の技術を逆活用して作り上げた未来を見るテクノロジーです。私たちはこの情報を2008年3月からおよそ20年間リークしてきたのです。明らかなヒントはルッキンググラスのようなテクノロジーは将来やこれらの同盟のオペレーションが最大限の効果を持つ時期を評価するために使われたのです。
私のウェブの管理人である、ラリー・セイヤーは2012エニグマをオリジナルでグーグルビデオに、その後、YouTubeにアップしました。私が自分自身のチャンネルを持つ前のことでした。
おびただしい盗まれたコピーと共に、数十万もの視聴を獲得しました。オリジナルのグーグルビデオのヴァージョンは閉鎖されるまでに数百万の視聴を獲得しました。2012エニグマは今もなお、私が作成した最も人気のあるビデオです。
ルッキンググラスは、アトランティスのテクノロジーであり、人間の松果体を未来視が可能なようにする異星人の技術を逆活用したテクノロジーでした。
総合的に見て、長く待たれた起訴状がいよいよその封印が解かれそうです。そしてその後、私たちはUFOの真実と既に実用化しているテクノロジーのディスクロージャーを受けることでしょう。私たちが希望していたのよりずっと早くにです！
個人的な話になりますが、私たちの新しい映画、宇宙の秘密が明日の2019年11月19日に封切られます！
これは最初のハリウッドのドキュメンタリーフィルムで、あらゆる隠蔽の事実を暴露するもので、私たちがアセンションと呼ばれる惑星規模の覚醒イベントを経験しつつあることを明らかにします。
T 画質、BGM、CGアニメーションどれをとっても前作より遙かに質が良いものです。絶対見るべき作品です！
アセンションはいつも私たちの仕事の核心にありました。このフィルムは、アバーブマジェスティックに比べて、私たちの大いに改善された続編となっているのです。
この瞠目に値するフィルムをエンジョイするというあなたの支援が、私たちのミッションを軌道に乗せるために緊急に必要です。
（宣伝なので中略）
また、Qが私たちの仕事に注意を払っているかも知れないというもう一つの兆候が投稿番号3599に見えます。彼らはアセンションに関する同じ用語を用いました。この用語は一なるものの法則のシリーズに見ることができます。
正確な引用は「収穫は準備されており、まもなく、公に配信されるだろう。」
雄大な試練となった私の新しい本、夢の中での覚醒の執筆が二日間についに終わり、タイミングが良いのではないでしょうか？
続く
http://pfcj.site/cosmicdisclosure/davidwilcock/2019-11-19-2 （転載元）
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QAnon ⭐️ ⭐️ ⭐️さんがConservativeMom ⭐️ ⭐️ ⭐️をリツイートしました
https：// twitter.com/conservativma/ status / 1168180896102588421 … 私たちを「代表する」多くの人たちは、私たちを愛していない。
♬こちらの情報にも、Ｑが繋がっている事がわかります。
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/
「初心者の為のＱ情報はこちらへ」
Qって誰？
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e
