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アイリス あいりす 

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北朝鮮がミサイルを飛ばすとアメリカが儲かる仕組み

2017-09-16 08:52:44 | 社会問題 日々雑感

http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1442.html

nikkan-spa.jp/327126
<※上記サイトより>
>ヘリテージ財団の知られざる闇

スポンサーに軍需産業が多く名を連ね、ミサイル配備をはじめとする軍備増強を強硬に主張することからも、別名「ミサイル財団」とも呼ばれている。イラク戦争やAFRICOM(アメリカアフリカ軍)創設にも関与した。アジアで領土問題や歴史問題による緊張状態を煽る政策を推進し、中国や北朝鮮にミサイルを買うよう圧力をかけているのも、同財団であるとフルフォード氏は言う。


「ヘリテージ財団は、自民党系タカ派や防衛族の議員とも関係が深い。同財団の講演会では07年、当時の久間章生防衛相が武器輸出3原則の見直しを発言している。今回の石原氏の尖閣に関する発言を契機に、その後、日中が棚上げしていた尖閣問題が再燃し、同時期に北朝鮮のミサイル発射問題も浮上して日本はミサイル防衛関連の新型兵器をアメリカから追加購入することになった。偶然とは思えない流れです

 同財団の背後には数々の米軍産複合体がスポンサーについている。

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過去の事ですが、今とまったく同じ状況ですね。

しかも今は憲法改正を必死でやろうとしています。

北朝鮮は辞めないはずですね。

そして、日本はまだまだ武器を購入する事で、アメリカの経済を支えるのでしょう。

そのつけは、日本国民の税金です。税金ドロボーはここにあり。

政治家と支配者は損はしません。儲けるだけ設けて、高笑いが止まりません。

そして、ロシアの外交努力がうまく行かないように操作している最中かもしれません


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