アイリス あいりす 

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コブラ情報 ハリケーン瞑想報告2017・9・13

2017-09-14 14:50:55 | 宇宙

(♬翻訳ありがとうございます)

By  9月 13, 2017 No comments

2017年9月13日

ハリケーン瞑想報告

Hurricane Meditation Report
http://2012portal.blogspot.jp/2017/09/hurricane-meditation-report.html


ご承知かと思いますが、ハリケーン・イルマの解消は、特にフロリダを経由するその進路の最後の段階で、大きな成功を収めました。

http://washpost.bloomberg.com/Story?docId=1376-OVXBLBSYF01S01-6I9JF9A49MLG2OSHHU8VHTN83K
(記事概要:ハリケーン・イルマは熱帯性低気圧になる。)



イルマは風速130マイル(約200㎞)というカテゴリー3または4の強力な勢力を保って、タンパに押し寄せることになっていました。



ところが、嵐が最も近づいた瞬間にタンパの気象台で計測されたのは風速19マイル(約30㎞)でした。



今回楽に成功できた背景には、フロリダにはライトワーカーが数多くいることと、マイアミには2つのタキオンチェンバーがあること、フロリダキーズとマイアミとタンパには強力なチンターマニグリッドが設置されていたという要因があります。



光の勢力は、被害を最小限にするようにハリケーンの進路を舵取りをして、強力なチンターマニグリッドを使って、ハリケーンをマイアミとタンパからできるだけ遠ざけました。

https://www.washingtonpost.com/amphtml/news/capital-weather-gang/wp/2017/09/11/why-hurricane-irma-wasnt-far-worse-and-how-close-it-came-to-catastrophe/
(記事概要:なぜハリケーン・イルマは大災害の寸前であったのに、大きな被害が起きなかったのか。)



現在、台湾、日本、中国に接近している台風が接近しています。

https://www.accuweather.com/en/weather-news/talim-to-strike-taiwan-eastern-china-with-damaging-winds-and-flooding/70002697
(記事概要:暴風や洪水をと引き起こす、台風ターロム《台風18号》が中国の東海岸をかすめ、日本に向かう。)

http://www.scmp.com/news/china/society/article/2110947/china-faces-double-danger-typhoons-talim-and-doksuri-threate
(記事概要:中国は海岸線を襲う恐れのある、台風ターロムと台風ドクソリという2つの危険な嵐に直面している。)

https://www.reuters.com/article/us-asia-storm-taiwan/taiwan-battens-down-for-typhoon-talim-mainland-china-braces-for-twin-storms-idUSKCN1BO058
(記事概要:台湾は台風ターロムに、中国は2つの嵐に備えている。)

光の勢力は、この台風や将来の全ての強烈な天候不順を解消するための瞑想を組織するブログの開設を要請してきました。

こういった強烈な天候不順は地球規模ではなく、地上の特定地域に限定されています。したがって、その解消のための瞑想に必要なクリティカルマスは5000人から1万人の間となるので、達成はさほど難しくない人数です。

私たちはハリケーン瞑想で、自由意思、協調行動、瞑想を使って、強烈な天候不順を解消できることを証明しました。


Victory of the Light!


翻訳:Takanobu Kobayashi

転載元
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/09/14/125126

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2型糖尿病 ハンガーストライキが有効かもしれない

2017-09-14 10:29:31 | 健康管理

https://jp.sputniknews.com/science/201709134082811/

2型糖尿病は、最終的に人間の体の働きを変えてしまう治らない病気ではない。病気の進行を低カロリーの食事で後戻りさせることが可能。著名な英国の糖尿病学者ロイ・テイラー氏が、リスボンで開かれた欧州糖尿病学会で発表した。

スプートニク日本

テイラー氏は2年前、仲間の研究者と一緒にマウス実験を行い、2型糖尿病が発症する原因は膵臓および肝臓の肥満であることを発見した。これらの臓器からわずか1グラムの脂肪を除去しただけで、病気のすべての症状が完全になくなり、残りの体細胞がインスリン分子を「正常」に認識するようにもなったという。

研究者たちはその後、実験の一環として複数の糖尿病患者に肝臓や膵臓の脂肪除去を促進する特別なダイエットをさせた。結果、病気は治り、実験の参加者たちは、肝臓や膵臓の低脂肪を維持するための別のダイエットに移行したという。

 

テイラー氏とその同僚は現在、より大規模かつ長期的な新たな臨床実験を行っている。実験が成功した場合、所謂「ハンガー・ストライキ」を用いた糖尿病治療方法の臨床導入が可能となる

~~~~~~~~~~~~~~

♬これは日本でも主流ではないですが、断食で病気を治すという治療法がありますが、

それを裏づける事になりますね。

私もミニ断食で朝食カットして、痩せることができました。(ジムに通ってもだめだったのです)

どんな方法も、自分に合うことが条件ですね。

食事制限はストレスを感じることもありますから、自分の気持ちとの兼ね合いでしょう。

膵臓と肝臓が肥満状態ならば、痩せるのがいいので、やはり運動も必要でしょうね。

肥満ではない人も、この病気になる人も多いようですが、内臓に脂肪がついているということなんんですね。

 

 

 


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