http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3b908cb41fa20f2b1e9ba520d10655d5 より転載
◆〔特別情報1〕
「トランプ次期大統領が、北朝鮮との国交正常化・平和友好条約を締結する」―トランプ米次期大統領の側近であるポール・アルフレッド・マナフォート氏(ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の息子)が、
天皇陛下にごく近い筋に連絡してきたところによると、トランプ次期大統領は2017年1月20日、正式に就任し、北朝鮮問題に取りかかり、1953年7月27日以来約64年間にわたり休戦中の「朝鮮戦争」に終止符を打つという。
朝鮮労働党の金正恩委員長=元帥が切望している米国との直接交渉に応じて、北朝鮮との国交正常化・平和友好条約を締結、日本人拉致問題を解決した後、朝鮮半島統一の実現を図る方針だ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/62dab91eb8ae4a0a81e96b212c1013a6 より転載
◆〔特別情報1〕
トランプ米次期大統領の側近であるポール・アルフレッド・マナフォート氏(ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の息子)が、天皇陛下にごく近い筋に連絡してきたところによると、
トランプ米次期大統領は、「259の大統領令はすべて破棄する。TPPも、破棄する。お前は大人しくしていてくれ」など厳しい口調でクギを刺し、オバマ大統領は、何も言えなかったという。安倍晋三首相は17日、ニューヨーク訪米して面会する際、トランプ米次期大統領からまったく同じことを言い渡されるという。
日米両政府が「平仄を合わせる」のは極めて難しい。ドナルド・トランプ米次期大統領は11月10日、ホワイトハウスを訪れ、バラク・オバマ現大統領と約1時間半、会談、そのうち約1時間20分は、マスメディアをシャット・アウトしての秘密会談だった。
マスメディアは、「トランプ氏、豹変のワケ オバマ大統領と穏やかに会談」「トランプ氏、オバマ大統領と会談 今後は『助言求める』」「トランプ氏とオバマ大統領が会談 なごやかムードで握手も」などと報じた。だが、これは、「ウソ」だつた。秘密会談は、そんな和やかなものではなかったという。
~~~~~~~~~~~
♫ なかなか、威勢のよいトランプの政策が伝わってきますね。
天皇筋の話しですから、その事を考えただけで、もうすでにこのような話が、伝えられているということです。
わかりますね?
この世の支配者は、この日本にいるのです。
しばらくは、人類の望むような政策をトランプがするはずです。
まるで正義感があるのかもしれないと、思えますね。それは彼の持ち味かもしれません。
私は騙されないです。
バーニーサンダースが、ヒラリーに敗れて残らなかった事を考えてください。
ヒラリーと競ってなら、当然トランプが浮上するのです。
見かけは、民主的に選ばれたようにしているだけで、民主的ではないのです。
これからトランプは、ロシアと中国とシリア問題、北朝鮮問題をどのようにして、本気で政策をしていくのか、注目しましょう。
トランプを選んだ以上。トランプの政策がアメリカの未来を、決めるのですから。
そして、敷いては世界の平和へと、なるでしょう。
TPPが本当に破棄されるのかどうかです。別の方法が出るのかもしれないですから、これも、注意しないとならないですね。
もしも、支配者の意向とは、違うのなら、噂されているような結末が(トランプ暗殺)早く来る可能性もあります。
アメリカの大統領は、誰がなっても操り人形です。その糸をたぐって行くしか、方法はないのです。
これから、その糸を、世界中が手繰る可能性が出てきました。