アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

NASAが「11月15日から2週間暗闇を経験します」

2016-11-11 23:23:33 | 社会問題 日々雑感

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51995386.html より転載

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/earth-will-experience-15-days-of-darkness-in-november-3427942.html 
(概要)
10月20日付け

NASAによると、11月に約14日間の暗闇を体験します!?

 
 
NASAの天文学者らは、11月15日から11月30日にかけて地球は昼も夜も真っ暗な状態になる可能性があると伝えています。
11月に起きる約14日間の暗闇は、金星と木星の位置が関係します。
オバマ大統領が任命したNASAのトップ(チャールズ・ボルデン氏)が、ホワイトハウスに11月の暗闇を予測する資料(計1000ページ)を提供しました。
  

この資料によると、この期間中、金星と木星の距離がたった1度にまで接近した状態で並列になります。金星が木星の南西部を通過するときに金星の光が木星を通常の10倍の明るさにし木星のガスを熱します。すると木星のガスがある種の反応を起こします。このガスが反応すると前例のない量の水素が宇宙に放出されます。水素ガスは太陽の表面に到達し、太陽表面を爆発させます。すると太陽表面は一瞬にして9000度ケルビンまで温度が上昇します。

すると、太陽は核から熱を放出しながら表面の爆発を止めさせようとします。しかし核からの熱により太陽表面は暗くなり、赤ではなく青い色に変えます。太陽表面が青くなると約14日間にわたり地球を暗くします。そして15日目に再び太陽は赤く輝くようになります。


太陽が表面温度を下げようとしている間は地球に届く太陽光線はかなり弱くなります。太陽光線が地球に届くまでに7分から8分かかりますから、それまでは誰も太陽が暗くなったことは気が付かないでしょう。

ボルデン氏はオバマ政権と会議を開き、11月に起きるであろう約14日間の暗闇について話し合います。
ボルデン氏は、「太陽が暗くなることで地球にどのような影響を及ぼすかはわからないが、この時、地球の温度は6度から8度は上昇することが推測される。最も影響が受けやすいのは極冠である。ただ、暗闇が続いても、アラスカの住民が冬に体験していることと同じなのであまり心配する必要はない。ただ、感謝祭の後に実際に暗い金曜日を迎えることになるだろう。。。」と述べました。
 
http://indeep.jp/fifteen-days-darkness-of-earth-and-1780-toal-darkness/ より転載しました
 
~~~~~~~~~~~~ 
 
♫暗闇がやってくると言って、これはデマでしょうか?
アメリカでも、ドイツでも、水や食料、現金を用意しておくように、政府が国民に警告を発しています。
日本はしていません。
 
私はこれは、地球のイベントが真近いのではないかと、思います。実際に暗くなるのではなく、世界に変革が起こるということでしょう。
 
11月15日は、火曜日ですから、フルフォード情報も出るころです。
 
今週のフルフォードにも、14日あたりから何か起こりそうなことが、書かれていました。
 
もしかしたら、偽旗作戦が起こる可能性だってあるのですよ。
 
私はこのように、考えています。準備はしておきましょう。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒラリーのヒステリー 「アサンジをドローンで暗殺を」

2016-11-11 22:56:41 | 社会問題 日々雑感

http://www.mag2.com/p/money/25640/4 より転載

2016年11月1日

「都合の悪い人物」」暗殺疑惑

ウィキリークス(WikiLeaks)の情報によると、ヒラリーが「ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)をドローンで暗殺できないのか?」と政府高官会議で迫ったとのことです。

アサンジ氏が亡命したロンドンのエクアドル大使館は現在、警察部隊が取り囲んでおり、突入するのではないか?という緊迫した雰囲気だそうです。

ここで念のために、登場する組織、人物を簡単に紹介すると――

「ウィキリークス」は、政府、企業等の機密情報を暴露するウェブサイトの1つ。ハッキング技術部門は、中国の反政府主義者、欧米、台湾、南アの数学者、IT技術者が運営しているとのこと。多くの内部通報者がこのウィキリークスに機密情報を送り、ウィキリークスが情報公開をしています。ジュリアン・アサンジは、このウィキリークスの創始者です。

※参考動画(日本語字幕):ジュリアン・アサンジ「なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか」 – TED

さて、いよいよ、本題であるヒラリー・クリントンによるアサンジ暗殺計画の暴露話に移ります。

「この男をドローンで抹殺できないのか?」

ヒラリーが支配している国務省内で、オバマ大統領および側近グループからの圧力が高まり、アサンジが暴露している極秘通信内容の配信の切断を試みており、それが失敗した場合には、極秘通信内容から出てくる行政府の被害を最小にする戦略を作成せよとの指示が出ているそうです。

11月に行われたヒラリーと国務省高官との早朝会議で、ウィキリークスを止める各種の提案が出た。内部通報者によれば、ヒラリーはその冴えない提案内容にイライラして、突然、物議をかもすような質問をぶちかましたとのこと。

国務省の情報提供者によると、ヒラリーは「この男をドローンで抹殺できないのか?」とが発言。出席者全員の前で、アサンジを黙らせる一番簡単な方法、つまり軍事ドローンによる暗殺プランを提案したというのです。

これを聞いた出席者は、最初は冗談だと思って笑っていたが、ヒラリーが真剣に話を続けるものだから、すぐに笑いは消えてしまったとのこと。

ヒラリーは、「アサンジは自由に動き回り、米国からの復讐などないと思い込んでいる輩」「ソフトターゲット(防御の薄い目標)なので十分に可能では?」と発言したとされています。

これらは噂話レベルかもしれません。しかし万一、ジュリアン・アサンジ氏が何らかの理由で不慮の死を遂げた場合は、この話を思い出して下さい。


※本記事は、『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』2016年4月14日,9月22日,10月20日,10月22日号を一部抜粋・再構成したものです。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

~~~~~~~~~~~~~~~

♫ ヒラリーが大統領にならなくてよかったです。でもトランプもどうなんでしょうね。

オバマが大統領になった時、私はやはりかなり期待をしていましたが、結局はこのような結末になっています。

大統領になれば、なんでも出来るのに、と思うのは素人でした。闇の政府あり、もっと上の支配者もいてと、がんじがらめのただの操り人形が、大統領の仕事でした。

トランプもオバマと早速会談をしたのですから、きっとこの操る人間についても示唆されたのではないでしょうか?

トランプも大統領に決まった時にテレビに出てきましたが。舞台に出てきたときのトランプの表情は、固い表情でしたね。

勝って嬉しいというよりも、緊張感が出たのでしょうか?

トランプも駒でしかないのです。

この世に変革が来ないかぎり、この体制は続くのです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人は死なない 東大救命医独自の死生観 10Youtube com

2016-11-11 22:10:58 | 動画

人は死なない 東大救命医独自の死生観 10Youtube com

♫ この先生の発言を眉唾だと思う人もいるかもしれません。不思議な体験をもしあなたがしていたら、本当だと思われるでしょう。

昔から言い伝えられていた、魂は残り天に上るなど、生まれ変わるという話も聞きました。

そういうことが、臨床医が身近に感じていたことなのではないでしょうか?

科学的な証明はまだなくてもです。そう思わせることが、彼の経験なのではないでしょうか?

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NWOが選んだドナルド・トランプ次期大統領

2016-11-11 11:51:26 | 動画

NWOが選んだドナルド・トランプ次期大統領

♫ 私と同じ意見のビデオでした。

まだ、わからない人にもぜひ見ていただきたいです。

NWOの支配者の彼らは、民衆を今どうやったら、迎合できるのか、すべて調べつくしています。

今までやってきた政権は捨てても、次の駒を用意して、民衆の前につるせばいいだけです。

人間は知性のほとんどを、壊されてしまっているのですから、この人参が毒入りかどうかまでは、嗅ぎ分けられないのです。(トランプ大統領に反対する人も、実は目覚めていません。これも支配者のコントロールによるプロパガンダです)

4年ごとのお祭り騒ぎのアメリカの大統領選挙は、こうしてプロパガンダによって操作されています。

まるで、正義の味方ではないかと思えるような、プーチンを賛同して、民衆を思わせぶりにして、やはり支配が続くわけです。

プーチンは、このような人が大統領になっている事は無論承知しているでしょう。

プーチンがロス茶を排除してきたこと、この世界から今までの闇の政府を排除することに、邁進しているのは、確かです。

そして、その強力な助言、情報は多分に私達地球以外の者によると私は確信しています。

ハンガリーの政府もロス茶の銀行を排除していますが、これも多分に地球以外の者が、助けていたのではないでしょうか?

ロス茶を排除する、政府内の強力な人達がいたとしても、以前なら潰され、暗殺されていたはずです。それらを、成し遂げることに成功している国ですから、何らかの助けがあったと想像できますね。

この、ニホンにはそういう人達はいないのでしょうか?

私はいないとは、思っていません。今は浮上するには、危ないと考えているからでしょう。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【海外の反応】オノヨーコがヒラリークリントンのヤバ過ぎる秘密を暴露して世界が騒然!米大統領選大ピンチか

2016-11-11 11:25:53 | 動画

【海外の反応】オノヨーコがヒラリークリントンのヤバ過ぎる秘密を暴露して世界が騒然!米大統領選大ピンチか

♫ オノヨーコのこの話は多分真実でしょう。

世界的に有名になっている人で、可笑しくない人はいないですね。

ヒッピー世代ですから、フリーなんです。

それもやらせのプロパガンダでしたが。そういった風潮はおかしな人を、さらに増やして

いったのではないでしょうか?

アメリカ国民の知性を壊してしまったのです。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする