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アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

来年のえと サルの生態 ボスざるは実はいない<3297>

2015-12-31 16:52:54 | 日記

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81435210Y4A221C1000000/より転載しました

ニホンザルの群れ 実はボスザルは存在しない 

2015/1/10 6:30

 お正月で浅草などの有名寺社に行くと、猿まわしにあうのを楽しみにしている。お参りしている間に出し物が終わって残念な思いをしたことがあるので、人だまりをかき分け、見終わってから参詣という罰当たりな順序になることもある。

■古来から馬を病気から守る役割

 現在の猿まわし芸は「周防の猿まわし」と呼ばれる山口県発祥の楽しい大道芸であるが、古来より猿には馬を病気やけがから守る宗教的な力があるとされる。日光東照宮の「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿が神厩舎(しんきゅうしゃ)のなげしの上にあるように、江戸時代には将軍家を筆頭とする武家の厩(うまや)の祈祷(きとう)を職業としていた猿ひき(猿まわし)集団もいた。

 ニホンザルはアカゲザルやタイワンザルなどと共にオナガザル科マカク属の一種で、南は屋久島から北は下北半島まで分布する。ヤクザルは本土ザルと比べて長毛小柄で、亜種に分類されている。

 ニホンザルの体長はおとなのオスで54~61センチ、体重は10~15キロで、メスは一回り小さい。おとなは顔と尻が赤くて毛が少なく、尻の左右には楕円形の尻だこがある。尻尾は10センチくらいと短いが、千葉県の房総半島で野生化している外来種で近縁のアカゲザルの尻尾は長く、両者からは交雑種が生まれるので遺伝子汚染が問題となっている。

 サル類は南方系の動物なので、ニホンザルは地球上で最北端のサルである。雑食性で、果実や種子、若葉、樹皮、常緑樹の冬芽のほか、昆虫なども食べる。

 

増上寺境内で猿まわしを披露する太郎次郎一門の「ゆりありく」さん(2日、東京都港区)
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増上寺境内で猿まわしを披露する太郎次郎一門の「ゆりありく」さん(2日、東京都港区)

 野生のニホンザルは複数のおとなのオスとメス、こどもからなる集団で群れを作り、数平方キロから数十平方キロの遊動域を移動しながら採食する。群れはおとなメスを中心とした母系社会で、メスは生まれた群れを離れることがない。発情期には乱婚となるので、父親はわからず、母子関係しか確認できない。オスは4歳くらいから生まれた群れを離れ、ひとりザルとして暮らしたり、発情期などをきっかけにほかの群れに入ったりを繰り返す。

■自然界では食物を巡る競争はなし

 「餌づけ」したサル群や動物園などでの観察から、ニホンザルはボスザルが群れを統率する階級社会で、血縁性、リーダー制、順位制があり、リーダーは勇気があって敵と戦うというイメージが一般に浸透している。ところが、徹底して群れを追って人に慣れさせ、至近距離から見る「人づけ」による観察法で、野生のニホンザルから得られた知見では、群れを統率するリーダーなどはなく、ボスザルという役割も存在しないという。

 

長野県で見かけた野生ニホンザル。早春に若草の芽を食べている
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長野県で見かけた野生ニホンザル。早春に若草の芽を食べている

 自然界では、同じ食物を巡ってサル同士が真剣に争うという場面は、別の場所で採食すればよいので生じない。ボス的な振る舞いが出てくるのは、餌づけによって同じ食物を狭い場所で各個体が同時に争うという特殊な状況が生まれたからだという(「ニホンザルの生態」伊沢紘生著)。競争的状況の中に置かれると、最強個体が幅をきかすというのは、人間社会も猿まねをしていることになる。

(帝京科学大学教授・獣医師 桜井富士朗)

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♫ ボスざるがいるのが、普通だと思っていましたが。自然界には存在しないのですね。豊かな自然の恵みをそれぞれが、食べて育っているということです。

動物園の猿山など、餌付けをしているから、競争があったりするからでしょうか。まるで人間を見ているようですね。

ニホンザルの研究者の話しですと、興味深いことに、子ザルが新しいものに、興味を持ち

それを受け入れるのは、母ざる。雄ザルはずっと後になるということです。

長野県の地獄谷の温泉に浸かるニホンザルも、温泉に浸かった最初のサルは子ザルだそうです。

 

 


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日本にもほしい お出迎えの犬 癒し犬配属したアメリカの空港 <3296>

2015-12-31 15:46:40 | 社会問題 日々雑感

♫ 人間と関わることが好きだという犬ですが。不特定多数の人とのかかわりには、やはり、ゴールデンレトリバーが優れているようです。

悪い人が、何かしようとするのも、防ぐことにもなりそうですね。

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http://www.cnn.co.jp/fringe/35075366.htmlより転載しました

ストレス解消に「癒やし犬」、全米の7空港に230頭

2015.12.22 Tue posted at 16:38 JST

ニューヨーク(CNNMoney) 米ユナイテッド航空は空の便の混雑に伴う乗客のストレスを解消してもらおうと、ホリデーシーズンに向けて米国内の7空港に「癒やし犬」230頭あまりを配属した。

配置されるのは訓練を受けた癒やし犬で、ほとんどはゴールデンレトリバー。21日から23日にかけてシカゴ、クリーブランド、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク、ワシントン・ダラスの各空港に登場し、ゲートなどの周辺で利用客を出迎える。

ユナイテッドの発表によると、「犬をなでるだけでオキシトシンというホルモンが分泌されるという研究結果もある。オキシトシンは愛情や親近感にかかわる物質で、ストレスを軽減させ、呼吸を楽にさせて血圧を下げる効果もある」という。

癒やし犬を配置する同航空の「ユナイテッド・ポー」プログラムは昨年のホリデーシーズンから始まった。

米国では12月18日~来年1月3日、3800万人が空の便を利用すると予想されている。


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嫌韓スターのアベ首相に最保守のネトウヨは裏切り感大<3295>

2015-12-31 12:28:32 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000001-asahi-soci より転載しました

慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発

朝日新聞デジタル 12月31日(木)0時18分配信

「期待していただけに失望です」「これ以上は安倍政権を支持しません」。日韓両国が慰安婦問題で合意した28日午後以降、安倍晋三首相のフェイスブックのコメント欄には、支持者らによる嘆きや憤りの書き込みが相次いだ。ツイッターでも、安倍政権の姿勢を疑問視する保守層らの投稿がリツイートを伸ばした。

 保守派の評論家古谷経衡(つねひら)さんは、ネット上の保守層は今回の合意に反発する反応が多いと感じたといい、「安倍首相を『嫌韓のスター』にまつりあげてきたネット保守にとって、慰安婦問題では一切の妥協を許さない強行姿勢を期待していた。それだけに、裏切られたという思いだろう」と指摘する。

 だが「批判は一時的なもの」とみる。これまで尖閣諸島への公務員常駐検討など安倍政権の方針が実現しなくても支持はぶれず、現状では強硬姿勢の受け皿になるような主要政党もないとして、今後の選挙への影響は少ないと予想する。

 ソーシャルメディアに詳しいジャーナリストの津田大介さんは、「旧日本軍の関与」という文言をめぐって賛否が割れていると分析する。「河野談話のときに言及された強制の言葉が消え、慰安婦問題の強制性に反発していた層は『前進』と評価している。一方、慰安婦問題がなかったと主張する層は、軍の関与を認めたことを『妥協』と捉えている。あいまいかつ中道的な妥結策だからこそ、ネットでの意見も割れているのだろう」とみる。(渡辺洋介、吉浜織恵)

朝日新聞社

~~~~~~~~^

♫ いままでの自衛隊恒久派遣から始まって、集団的自衛権行使の強奪のようなあの国会での決議をしたアベ政権にもかかわらず。ずっと応援し続けてきたのには、彼らの信ずるものが、嫌韓スターであったアベ偽物政府の首相でした。

それだけを、信じて来たと言っても過言ではないですね。(日本国籍でなかったら、戦争に出される心配はないですからね。)

その彼らは、まったくこの時期にこのような話となり、じだんだを踏んでいるのが、眼に見えるようです。簡単に腹の虫が収まることはないでしょう。

Pcのブログにも、嫌韓一筋のものもありましたが。

http://quasimoto.exblog.jp

このように、凄まじく毛嫌いをしている人がいるのが、不思議でなりません。

身内にこの血筋を持っている人ではないかと、疑いさえ持ちます。

日本人ではない事の、コンプレックスが嫌韓ではないでしょうか?

普通の日本人でも、大嫌いと言う人はいます。コントロールされていますからね。

しかし少なくとも、調べられる機会をもっている人がこのように、考えるのは、私は不思議に思っているのです。

何か洗っても、洗っても落ちないものを、その人自身が持っているのではないかと、疑ってしまいます。

どうでもいいことなのにね。

ネット右翼もそうした人ではないかと、私は考えています。ですからアベのようなひどい首相を応援していたのです。アベ首相が在日だと、彼らも知ってのことです。

多分半島での先祖は同じ人達で、半島から追い出されて日本に渡ってきた人達ではないでしょうか?韓国人の持つ「ハン」が、全く同じようにして、日本に住む 彼らが持っていることは、偶然ではないですね。先祖の恨みを今ももっているから、嫌韓の思想があるのだと思います。

冷静に考えられない人達でしょうね。この人達もマインドコントロールされています。

むろん気づいてはいないでしょう。

アベ支持は確実に下がるはずです。支持率がアップとメディアが報道しても、それは真実だなんて、誰も思わないです。

 


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ロブポッターのコブラインタビュー 12月15日 後半 <3294>

2015-12-31 11:13:00 | 宇宙

now creation より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

http://nowcreation.jimdo.com/2015/12/30/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-後半/

12月15日インタビュー

 

http://thepromiserevealed.com/q-a-with-cobra-december-15-2015/

 

 

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

 前半からの続き)

 〇古代エジプト人のつま先

 

 ロブ: 『アバター』に出てくるナビ族のつま先が先細りになっています。(訳注:親指が一番長いので、親指に向かって先細りになっているという意味)。エジプト型の足と呼んでいる人もいます。それについて話してもらえますか? あの足はE.T. が変異させたものですか。それとも人間にたまたま起きた突然変異ですか?

 

コブラ: 両方です。アトランティス時代にこのような実験が行われていましたし、人間に偶然に起きた突然変異もあります。

 

 〇イベント後の教育

 

ロブ: イベント後の教育に関して、どのようなことが起きるか話してくれますか?

コブラ: 教育は、やっと子どもたちにとって面白いものになるでしょう。なぜなら真実が教えられるからです。子どもたちが学校でつまらない思いをしているのは、真実が教えられていないからです。彼らは嘘で育てられているのです。人類史の真実、本物の科学、フリーエネルギーについて、E.T.コンタクトについて、政治の裏側の現実が、教育をはるかに面白いものにします。人々に(学びたいという)意欲を起こさせるし、今よりも高い知的能力、スピリチュアルな能力が、学ぶプロセスをずっと容易にしてくれます。

 

 〇カール・ハウスホーファーとキメラの接触

 ロブ: 192030年代のキメラグループと地表の住民との相互作用について話してくれますか? ドイツのカール・ハウスホーファーについて触れていましたが、もう少し詳しく説明してもらえますか? キメラが内部地球から出てきて彼と接触したのですか? そこで何が起きていたのでしょうか?

 コブラ: キメラグループは滅多に地表の人間とは接触しません。キメラは彼と直接には接触しませんでした。チベットから使者――あるネガティブなドラゴンの一派――を送ったのです。彼はその一派と接触していました。

 

 〇イベント後の仕事

 ロブ: たくさんの人が、イベント後に仕事はどうなるのか尋ねています。原子力発電所や化学薬品関係を職場にしている人たちを、安心させてあげてください。どのように彼らをケアし、どのように彼らは新しい仕事に移るのですか?

 

 コブラ: オーケー。人々は基本的に不安な気持ちからこのような質問をします。「自分が専門としている分野や産業で働けなくなって、お金がなくなったらどうしよう」という観点で質問をします。人々が理解する必要のあることは、イベント後、地上の経済全体が再構築されるということです。たとえあなたの職場が閉鎖されたとしても、あなたをもっと豊かにしてくれる新しい職場がたくさん生まれます。まずこれが、この質問に対する基本となる答えです。物事がそのままであってほしいという恐れは、進化の妨げになります。そして進化は起きる必要があるのです。たとえ短期間だけ不快に感じるショックや変化が少々あったとしても、です。それがもたらす結果は、誰にとっても今までよりずっと良いものになります。例えば、現在、原子力発電所で働いている人は、イベント後の数ヵ月は仕事がないでしょうが、その後、自分の専門知識を活かせる別のプロジェクトで働き始めることでしょう。うんと収入が増え、ストレスが減り、はるかに生産的な職場につくことになります。

 

 〇ベール

 ロブ: ベールについての質問がいくつかきています。完全に人工物なのですか?主なソースは何ですか?

 

 コブラ: 基礎となっているのは非常に古いスカラー波技術で、少なくとも25,000年間は地球に存在しています。この25,000年間、そのネットワークは完全に機能していたと言えましょう。前世紀、軍産複合体の発展のもと、ベールはどんどん補強されていきました。HAARP、インプラント、グウェンタワー、携帯電話、マイクロチップ、赤外線スカラー装置、レーダー装置、人工衛星。ネットワークには次から次へと層が重ねられていったのです。たくさんの覗き見用人工衛星もネットワークに加わりました。そんな具合にどんどん追加されていったのです。

 (訳注:グウェンタワーのGWENGround Wave Emergency Network 地上波緊急ネットワーク。特定の周波数を地域に与えることができる。詳しい説明は国際連合の地下に核爆弾情報さんへ)

 

 〇ラリマー

 

 
 

 

ロブ: ラリマーについての質問がきています。コスタリカで見つかったのだと思います。アトランティスの石だと言う人もいます。この青い石、ラリマーを知っていますか?

 

 コブラ: ええ。ドミニカ共和国が産出国です。それが見つかったのはたった1ヵ所です。アトランティスの振動周波数をもっています。というのも、その地域はアトランティス時代に、極めて重要な神殿の建物群があったところだからです。その神殿の建物群のスピリチュアルなエネルギーが、その石にコード化されています。

 

 〇メッカの黒石

 ロブ: メッカとはどういう都市なのでしょうか? メッカの黒石に関して、何が行われているのですか?

 コブラ: あのあたりはイスラム教が入ってくる前は、実際、非常に重要な女神のボルテックスでした。イスラム教出現以前の女神崇拝の中心地の一つでした。アルコンは、そこの女神ボルテックスを抑圧するために、その場所を利用したのです。彼らは女神のボルテックスを抑圧するのにキューブ(カアバ神殿)を用いました。そしてあのキューブは、3次元の人々を奴隷化するためのオカルト魔術儀式用に準備されたものです。そしてハッジ(メッカ巡礼)で人々が石の周りを回るのは、人々のエネルギーを石にチャージして、さらに彼らを奴隷化しておくためです。毎年ハッジでは、エーテル界とプラズマ界から影響を受けてたくさんの儀式が行われます。人々はプログラミングセンターを通してエーテル的にプログラムされているのです。同じ状況がバチカンでも起きています。まったく同じプロセスで、まったく同じテクノロジーがバチカンを通して使われています。

 

〇ハプスブルク家

 ロブ: ハプスブルク家は闇のカバールですか?

 コブラ:いつでも理解しておく必要があることは、誰かがある家族の一員だからといって、自動的に悪い人間だとは限らないということです。しかし、家柄全体としてはカバールの一部です。古いヨーロッパ貴族のカバールを構成しています。

 

 〇肉食の影響

 ロブ: 肉食が心身に与える影響について教えてください。どうして肉食は心身にネガティブに作用するのですか?  明かにホルモンや、動物に対する扱い方が影響していますが、それ以外にどんな原因があるのでしょうか?

 コブラ: 第一番に、動物がされるときに恐怖の波動が細胞記憶として残り、人々はそれを体内に取り込みます。第二番に、肉食は身体の振動周波数を低くします。なかには健康を保つために適量の肉を必要としている人もいますが、ほとんどの人にとって、肉食をしない方がずっと良い状態でいられます。

 

 〇内部地球 

 

 ロブ: 内部地球についていろいろ言われているので、はっきりさせてくれますか?

 地球の中心部は溶けているのですか。それとも人々が居住できるような広い場所があるのですか?

 コブラ: オーケー。私はホローアース(空洞地球)を認めません。そして極が開くことも認めません。しかし蜂の巣状の地球なら認めます。たくさんの洞窟、たくさんの広域トンネルシステム、地下の川、巨大空間があります。けれども、地球の内部にセントラルサンのようなものはないし、極が開くようなこともないし、地球は平らでもありません。

 

 ロブ: もっと中心の方に、光側の大文明はありますか?

 コブラ: もっと中心に近いところは、物質界の命を支えるような環境になっていません。深ければ深いほど温度が高くなるからです。多分、地下10マイルくらいより下に行くと、とても熱くなり、何かを建てるのに実際的ではありません。それに地殻がそれほど厚くない場合もあります。そこでは建築物を支えることができません。ですから、地下複合施設の大半は、非常に地表に近いところにあると言えましょう。せいぜい深くても地下数マイルくらいだと思います。

 

 〇カイパーベルトの向こうのグループ

 ロブ: スチュワート・スワードロウ(Stewart Swerdlow)に関する質問が来ています。彼はモントーク・ボーイ(訳注:モントーク・プロジェクトの実験要員としてタイムワープさせられたり、火星に送り込まれたりした少年たちのこと)で、ポジティブな エイリアンのDNAをもっていると伝えられています。そして彼の父親は、自分の息子を殺人者にはしないと庇ったそうです。ジョージ・ブッシュは彼に連絡してきて、こう言いました。「カイパーベルトの向こう側には、地球にいるグループ――人間にとって必ずしも有益でないグループ――を打ち負かすのを助けてくれるいくつかのグループがある。そのグループは人間を援助してくれており、彼ら自身のアジェンダをもっていて、地球を管理したいのだ」本当にそうなのですか?

 コブラ: オーケー。それはずっと昔の真実です。しかし今は違います。この全体の構造は、この数十年で大きく変わりしました。

 

〇トルコとイスラム国

 ロブ: 質問です。「トルコがイスラム国から石油を買っているのは本当ですか?」

 

 コブラ: ええ、もちろん本当です。それは明らかだと思います。

 ロブ: 「エルドアンなどは選挙で不正を働いたのですか?」

 

コブラ: ええ、もちろんです。これも明らかなことだと思います。

 

 〇イベント瞑想

 

ロブ: イベント瞑想はとても具体的なものであり、重要なものです。人々がイベント瞑想するときには、カバールの排除も瞑想の中に含めたほうがいいのではありませんか?

 コブラ: 人々は、イベントが実現している具体的なイメージをもつ必要があります。それを視覚化し、感じるのです。そしてもちろん、カバールの排除もイベントには含まれています。

 

 〇カイパーベルト

 ロブ: あなたは、カイパーベルトに関する記事を投稿し、心配無用ということでした。当然、私たちには関わりようのないことです。この件に関して何かポジティブな情報はありませんか? 

 コブラ: カイパーベルトにはキメラと、ポジティブな宇宙プログラムに属しているたくさんの光の勢力の両方がいます。

 ロブ: オー、それは良かった。それでは、ポジティブな秘密の宇宙プログラムの小部隊が働いているのですね?

 

 コブラ: 彼らをSSPの関係者とは呼べません。なぜなら、彼らのほとんどが地球とは関わっていないからです。彼らは、地球ベースの分離した文明の人たちではありません。

 

 ロブ: 彼らは秘儀参入者ですか? それともカバールのプログラムのために働くのを拒否した人たちですか?

 

 コブラ: プラネットXに残っているRMの分派です。プレアディアン艦隊、アンドロメダン艦隊、シリアン艦隊、その他の連合側の部隊。そして銀河中の新参者たちが混ざっています。

 

 〇目撃事件の増加

 ロブ: あなたは以前、(イベント、ディスクロージャーへのプロセスの)代替プランがあると言っていました。世界中で(UFOなどの)目撃事件が増えています。これはディスクロージャー・プロセスの一環なのですか?

 コブラ: もちろん、ええ。

 ロブ: ネガティブなカバールが目撃事件をでっちあげて、偽情報に利用することはありませんか?

 コブラ: あなたが話しているのはブルービーム計画のようですが、これは起きません。

 

(了)


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年末年始のゴミにコーヒーの豆カスを<3293>

2015-12-31 10:47:22 | 家事全般

♫ 年末年始はゴミが出せないことで、とても困ることがあります。

ゴミ置き場に出せるところが、無い場合などもあると思います。

生ごみと紙のごみは別にしておき、紙のごみは袋にいれたら、段ボールなどに詰めて

ベランダなど、外に置くといいです。

また生ごみは、袋に生ごみと一緒にコーヒーの豆かすを入れて置き、臭いを防ぎます。

(ドトールでは、頼むと豆カスを少し分けてくれますが、スタバはダメでした。)

これも、生ごみのみの段ボールを作って、自治体の袋にいれて、しまっておきます。

猫除け、犬除け、鳥よけには、キンチョールなどをスプレーしておくと、寄り付きません。

年明けのゴミが大量にでて、業者は本当に大変だと思います。

 

いつも、街をきれいしてくれて、ありがとうございます。

 


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世界は新たなる正義の世界秩序を構築するだろう<3292>

2015-12-31 09:50:11 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました

世界は乱気流に突入した。我々の慣れ親しんだかつての世界秩序は、勢いを持って台頭してくる新たなそれに、押しやられている。現在の世界は、より不安定な、より動的な、より警戒すべきものに、またそれゆえに、より面白いものになる。高等経済学院世界経済国際政治学部長でロシア外交国防政策評議会の名誉会員であるセルゲイ・カラガノフ氏の言葉だ。

 

「行く年の色々な出来事は、戦後の国際関係システムが完全に役に立たなくなったことを示している。目の当たり、新たな世界秩序が形成されていっている。それがどのようなものになるか、予測は困難だ。しかし、いくつかの新たな傾向は指摘できる。第一に、中国の役割が大幅に高まった。来たるべき世界で、中国が、新たな超大国となり、米国の強力なライバルとなるチャンスは、大いにある。いま中国は、プレゼンスを旺盛に拡大している。東南アジアやアフリカだけではない。中央アジアでもだ。そこで中国の国益は、ロシアのそれと交差する。つい先ごろ、多くの専門家が、中央アジアで露中が衝突することは避けられない、との予測を立てたが、今のところ双方とも、衝突は回避できている。もし中国のシルクロード経済ベルトとユーラシア経済共同体の接合という理念が実現されたなら、ロシアと中国の戦略的同盟関係は、次なる世界秩序におけるひとつの極となり得る。このコンセプトがどれだけの実効性をもつのかは、時が来れば分かろう」

カラガノフ氏は、遅かれ早かれロシアと米国の関係は正常化する、と確信している。両大国の対立は全世界を緊張させているからだ。ただし、米国は世界における影響力を喪失する、とカラガノフ氏。

 

「この傾向が顕在化したのはここ3-4年だが、機はとうに熟していたのだ。2003年に米国の力は頂点を迎え、以後は著しく影響力を喪失している。アフガニスタン、イラク、リビアと、中近東でむやみに戦争に参加したためだ。これら紛争への軍事介入は、ほとんど全て、米国にとっては失敗に終わった。つまり、膨大な費用および外交的資源は、結果的に、どぶに捨てられたのだ。一方では、いまだに尾を引いている2008-2009年の世界経済危機で、西側の自由経済モデルの唯一無二性神話が崩壊した」

カラガノフ氏は欧州の動向に強い落胆を示している。氏の見るところ、欧州危機は実存的なものであり、出口は見えない。

「欧州危機の原因の一端は、非効率的かつ老朽化した社会システムにある。大々的な改革が必要だ。冷戦中に共産主義に代わるものとして打ち立てられた社会システムは、のち、経済における停滞現象となった。労働生産性は一貫して落ち続け、社会保障費は増大した。結果、欧州は、急速に成長するアジア諸国、特に中国に、経済的に敗北を喫するようになった。欧州の政治指導者たちは今、混乱している。使えるリソースはほぼ使いつくしてしまい、有権者たちの気分を理解することも止めてしまった。その結果、移民をめぐる危機的状況が起き、現代の欧州共同体のあらゆる重大問題が表面化してしまったのだ」

ロシアについては、カルガノフ氏は、ロシアにも欧州に劣らず大々的な改革が必要だ、と述べている。必要なのは21世紀の諸々の課題に即した改革だ。

「ロシアは今欧州が直面している困難を、意地悪く喜んでなどいてはならない。欧州の弱体化は、すなわち、ピョートル大帝以来ロシアが指針としてきた発展モデルが崩壊することを意味するのだ。しかし、色々な理由があって、ロシアでもまた、とうの昔に機が熟していた経済改革が、今もって実行されていない。もし我々がこのまま手をこまねいているなら、来たる21世紀の政治・経済・軍事戦略競争において、敗北は必至である。ただ、極東の集中的発展、それからアジア諸国への接近という方向性は、間違っていない。極東がロシアの将来における経済成長のエンジンとなる可能性は大である」

カラガノフ氏によれば、いま中東で起こっていることは、完全に想定内であった。

「歴史的、文化的、宗教的理由から、今のイスラムは、現代の挑戦に相応の回答を見つけられないでいる。だから地域のムスリム諸国は絶えず成長におくれを生じるのだ。長年かけて蓄積されていた潜在的緊張が、4年前、中東で噴出した。『アラブの春』だ。このプロセスがなお十年長引くこともあり得る。今年ロシア政府は、そのプロセスへの介入を試みた。シリア内戦への介入だ。それにはいくつかの理由がある。イスラム主義のテロリズムの芽を、ロシア領内に波及しないうちに、摘みとる狙い。西側との実り多き協力のための新たな土台を築く試み。国際社会におけるロシアの立場を強化する意図。これら課題がどの程度クリアされたのか、まだ評価する時期ではない。ロシアがずぶずぶとシリア紛争の泥沼にからめとられていく危険が現実的なものとして存在しているからだ」

グローバリゼーションの進行により、たとえ一カ国の問題であっても、しばしばその問題は隣国に及び、時には地域全体を、または全世界を巻き込んでいく。それでもカルガノフ氏は、未来を楽観視している。なぜなら氏は、次のように見ているからだ。「情報革命により、政治指導者たちは、たとえ権威主義的体制であっても、より多く世論の影響を受けるようになっている。世論は偉大な力だ」。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151229/1386700.html#ixzz3vr2dwA1K

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♫ ここでも、光の勝利、人類の正義が世界に浮上することが、予見できますね。

世界を支配してきた者達が、大敗するのは、もうすぐです。

そして、民衆の力が偉大なものであることも。

ひとりひとりの力は小さなものであるけれども、沢山の人が結集した力は、闇の支配者を排除するまでの、大きな力となるのです。

私達奴隷国民は、さらに声をあげよう!!!



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日本への反発が強まる 韓国団体慰安婦像撤去せず <3291>

2015-12-31 09:37:02 | 社会問題 日々雑感

韓国団体、内外で少女像増設宣言 撤去拒否 慰安婦合意に影響も

【ソウル共同】旧日本軍の従軍慰安婦問題で、28日の日韓合意に反発している韓国の元慰安婦支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」は30日、ソウルの日本大使館前に建てたものと同種の少女像の設置を韓国内外に広げる運動を展開すると宣言した。

 日本は大使館前の少女像の撤去を求めており、韓国側が応じるかどうかは韓国が設立する財団への10億円の拠出を含めた合意の履行に影響する見通し。挺対協は撤去に応じない考えも鮮明にしており、撤去が実現しないまま別の場所で像が設置され続ければ、日本政府は態度を硬化させそうだ。

~~~~~~~~~~

♫ 韓国人はアベ偽物政府の首相の会見をきちんと見ていたようです。

あれが、謝罪と言えるものなのか。日本人の知っている謝罪とは、別物の会見でした。

正式に終わりにしたいという、強引な約束を岸田外相に取り付けさせたが、自身は謝罪とは程遠いものの会見を韓国人に見せつけました。

アメリカの圧力があったということですから。あの議会での演説は?持ち上げておいて、この時を待っていたのでしょうか?

とにかく、韓国人は鳩山元首相の、謝罪の時には感激をして涙を流す人もいました。情にもろいという韓国人の姿が、そこにはありました。

しかし、彼らはアベ偽物政府の首相の会見を、許すことはできないのです。

キチンとした謝罪を求めているのです。心がこもった謝罪を彼らは求めているのです。

日本人なら、こういう事は、すぐに消してしまうほどの単純な人種ですが、どうやら彼らは絶対にアベ偽物政府が腰をおって謝罪をするまで、続けるはずです。

それは韓国人のよくいう「ハン」というものではないでしょうか?

パク大統領への批判も強まるかもしれませんし、もしかしたら、今後また日本べったり政権ができるかもしれません。

しかし、この従軍慰安婦問題の決着は韓国の国民問題として、永遠に続けられると思います。日本の偽物政府はこれからも、悩むことになります。

 

このような国民性を一番よく知っているのが、田布施Sです。韓国人を操作する方法もよく知っているのです。日本国民の心を安泰の心にしないで、日本をこのまま支配するためには、韓国北朝鮮への憎悪を持ち続ける方が、得策なのです。

田布施Sについて、アメリカも世界も知っているのは、当然でしょう。

3月になぜかアメリカで、正式に文書を作って日朝会談をするとしています。アメリカが仲介するのです。一つぐらい、いいことをして、アメリカと日韓の正常な関係を構築するためだと、私は推察しています。

来年はきっと良い年になると思います。

そしてさまざまなことが、今よりもっと浮上するかもしれないですね。私は期待しています。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

 


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