『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

キラキラネームは日本の漢字文化を破壊するための、カルトの工作活動です!公務員の国籍条項と外国人土地法の復活求む!

NHK(日本人を、変態にするために、交尾シーンを流す放送協会)

2012年08月28日 11時40分50秒 | 日記
今日はびっくりしました。

朝からいろいろやって、

一息ついて、遅い食事をしながら

Eテレ(NHK教育)を見ていると、


「きりぎりす」の特集をしていました。

「おや、オスのお尻がもぞもぞしているね、

もぞもぞ、もぞもぞ、

何か出てきたね、

(オスのお尻から出てきた精子の球が画面に大写し)

オスはこれをメスに渡したかったんだね、

(メスのお尻に精子の球をくっつけるオス)

メスは、ゆっくりと吸収しているね。

(ゆっくりとメスの腹に吸収される精子)

秋の終わり、

地面に尻尾を突き刺して、

ゆっくりと、卵を地面に産み落とすメス、

腹の動きを画面いっぱいに映すNHK」

実に卑猥。


見ていて恥ずかしいのは無論ですが、

疑問に思った事もあり、苦情も言いたかったので、

NHKに電話しました。


※以下の会話は、要点をまとめた内容です。


「もしもし、恐れ入ります、

午前中、十時から十五分だけ流している

『しぜんとあそぼ』という番組ありますね、

今日は「きりぎりす」の特集をしていましたが、

あの番組は、

対象年齢は幾つなんでしょうか?」


「はい『しぜんとあそぼ』ですね、

対象年齢は、幼稚園児・保育園児になります」

「え?幼稚園児・保育園児ですか」
(びっくりして、一瞬言葉につまる)

「今日は、きりぎりすの交尾シーンをじっくり流していましたが、

ああいう物を、幼稚園児に見せるのは無理があるのではありませんか?」

「この番組は、単なる自然観察にとどまらず、

身近な生きものの生態をじっくり見ていくことで、

自然の不思議や命の輝きを感じられるよう内容を構成しています。

自然と縁遠くなったといわれる子どもたちが、

生きものに共感し、

優しい心をはぐくんでくれることをねらいとしています。」

っと、番組の方針を話し始める。

「生き物の生態とか

自然の不思議とかって

交尾だけなんでしょうか?

昼間から、きりぎりすの精子が画面に大写しで気持ち悪くて、

まあ、私は、興味深く見ましたけど、

幼稚園児にあれを見せて、

トラウマになったら、

どうするつもりなんです?

NHKさんは、ああいう番組を作るために、

研究者とか、専門家の指導を受けて作っているのでしょうか?

とにかく、この電話は、番組に対する苦情として、

受け付けて下さい。」


NHKは子供を攻撃します。

NHkの後ろには、日教組がいるのだと思いますが、

親の許可も経ずに、

幼稚園児に性教育をしてくてしたくて仕方ないってどうでしょう、

NHKの役員は、

自分の子供や孫、

身内の幼稚園児に、

あの交尾番組を見せられるのでしょうか?

税金を使って、

子供を攻撃する番組作りは止めて頂きたいと思います。


ちなみに、日教組は

毛沢東の「文化大革命」で完全に失敗した教育方針を、

いまだに踏襲しているようですが、

その毛沢東でさえ、

性産業一掃キャンペーンを何度も行う潔癖ぶりを示していました。


そう考えると、

毛沢東は、人民を守ろうとしましたが

日教組は、教育という手段を使って、

日本人を攻撃します。


日教組が日本人の子供を何故、攻撃するのかは不明ですが、

ともかく、周囲に日教組がいたら、

児童がいる家庭のお母さんは、

気を付けてあげてください。

何を教えるかわかったものではありません。

従軍慰安婦問題について語る、櫻井よしこ氏

靖國神社に参拝しておけばよかったのに

2012年08月28日 00時38分52秒 | 日記
先ずは「nikkansports.com」の記事です、

ご覧下さい。

『尖閣は「日本領土」…中国投稿サイトに』

[2012年8月26日18時7分]

「中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」上に、

共産党が政権を握って以降

「中国は“尖閣諸島”を日本領土と認めていた」との書き込みが

26日までに掲載された。

こうした主張がサイトに載るのは珍しい。


広東省の企業幹部が24日、

「中国政府は釣魚島を自ら捨てていた」との見出しで、

尖閣を日本領扱いしていた古い地図とともに掲載。

26日時点でも転載されているが、次々と削除されている。


根拠として、共産党機関紙、

人民日報(1953年1月8日付)が

「尖閣諸島を含む琉球諸島」と記して

尖閣が沖縄県に所属すると認めていることのほか

<1>中国が58年と60年に出版した世界地図で「尖閣諸島」と表記している

<2>53年や67年などの国内地図に「釣魚島」の記載がない

-ことを挙げた。


文章は

「70年に中国政府が尖閣諸島の主権を宣言した後、

71年の国内地図上でようやく釣魚島が中国に戻った」と皮肉った。

書き込みでは反論の一方で

「誰が売国奴なのか一目瞭然だ」と共産党批判とみられる反応も相次いだ。(共同)」

記事は此処までです。


中国のミニブログに、

この様な記事が掲載されるだけで、

誰か煽っている可能性が出てきます。


ところで、今日の報道ですが、

同じく「nikkansports.com」の記事をご覧下さい。

『不許可!石原都知事の尖閣上陸申請』

[2012年8月27日19時42分]

「政府は27日、

沖縄県・尖閣諸島の購入に向けて

東京都が国に提出した上陸申請を許可しないと

石原慎太郎知事宛てに文書で回答した。

野田佳彦首相は、

尖閣諸島の民間地権者から国に所有権を移す「国有化」に向けた交渉を急ぐ方針で、

9月中の実現を目指す。

ただ石原氏側も購入意向を変えておらず、

地権者を含めて調整は難航する可能性がある。


石原氏は、政府が上陸申請を認めなかったことについて

「到底理解できない。引き続き都の立ち入りを認めるよう強く求めたい」

と反発するコメントを発表した。

尖閣諸島をめぐっては中国や台湾が領有権を主張しており、

国有化しても対中関係などに影響を及ぼすのは避けられない。

野田政権が国有化を急ぐ背景には、

秋に新指導部となる中国側を交代早々刺激したくないとの思惑もある。


藤村修官房長官は午後の記者会見で

「尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理のためという政府の賃借目的を踏まえ、

上陸を認めないとの結論になった」と説明した。


都の申請に地権者の同意書が添えられていなかった点も踏まえ

「都による尖閣諸島の取得見通しが必ずしも立っているとは認識していない」と指摘。

「政府として都の上陸の必要性を判断する状況にない。これらを総合的に勘案した」と強調した。


都は不許可決定を受け、

上陸せずに洋上調査を実施する構え。

当初、8月末の調査を予定していたが、台風の影響で延期。

9月1日に沖縄県・石垣港を出て2日に調査する方針だ。

2千トン級の海難救助船から小型の船やボートに乗り換えて島に近づき、

買い取り額の参考とする不動産鑑定のため海岸線の状況などを確認する。

政府は今月22日に都の申請を受理し、

長浜博行官房副長官名の文書で回答した。(共同)」

記事は此処までです。


野田首相、不退転の決意って言ってたのに、

どうしたのでしょう?


今日、北京で丹羽大使の乗った公用車が、

二台の車によって停車させられ、

日本国旗が持ち去られるという事件が起きました。


丹羽大使は中国国内では、

赴任直後から南京に旅行したり
(虐殺記念館には行っていませんが)

石原都知事の尖閣購入で反対の発言をしたことが、

中国の報道で採り上げられたり、

目立っていましたから、

狙らわれた、或いは、利用されたように思います。


丹羽大使には、逃げ帰ってくるのも恥ですし、

十月には交替らしいですし、

このまま北京にいて頂くべきと思います。

但し、目立つので、

注意は怠るべきでは無いですし、

他の日本人にも、注意喚起はすべきと思います。


野田首相は、

石原都知事の尖閣上陸の許可をしませんでしたが、

尖閣と今回の丹羽大使の公用車停止事件を

結びつけるよりは、
(関係が全く無いとは思いませんか)

私は、

十八大を前にして、

高級幹部間の権力争いが、下部組織に波及して、

社会全体が不安定になっていると捉えるべきと思います。


反体制派がデモを煽り、事件を起こし、

体制派が、デモを鎮圧し、事件を沈静化させ、

その様な攻防が続いているのだと思います。


目立つ丹羽大使は、

もっと早くに帰国して頂くべきでしたが、

事ここに至っては、

北京にいて頂くより仕方無いと思います。


ただ、デモの被害にあった日本料理店は

一階と二階のガラスが割られたようですが、

今回は、国旗が盗まれただけで、

騒ぎすぎという気もしますし、


そもそも、尖閣に香港の活動家が上陸した時、

きちっと立件するとか

或いは、野田首相が靖國神社にお参りに行っていれば、

尖閣も竹島も

こんな事にはなっていなかったのではないでしょうか?

石原都知事には、

計画通り、尖閣の測量をして頂きたいと思います。

反日から親日に覚醒した中国人の手記


文中の「支那豚の楽園」とは、中国の方の反共産主義ブログです。

韓国に竹島が強奪される決定的瞬間!