札幌市のギター教室から!

札幌市でギター教室を開いている、Kギタースクールの辻林圭です。ギター&ウクレレを弾きたい方はぜひお越し下さい。

雨にぬれても COFFEE BREA.K Guitar Duo コーヒーブレーク・ギター

2015年04月03日 | 動画&演奏動画!
雨にぬれても COFFEE BREA.K Guitar Duo コーヒーブレーク・ギター

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せっかく聴いてくれる人がいるのに、、、

2015年04月03日 | 教室
着実に上達してきているウクレレの生徒さんが、今日印象的な事をおっしゃいました。
「せっかく発表会でたくさんの方が聴いてくれるのに、出ないなんてもったいない。
私のようなヘタクソでも聴いてくれる人がいるというのはありがたいことだ。。
普通なら、聴いてくれる人を探すだけで、とても大変なのに。」

確かにその通りです。
楽器を習ってる人が、他人のまえで弾けるような機会ってめったにあるものじゃない。
教室に通ってる人なら発表会というよい機会がありますが、そうでない人は発表の場所を探すだけでも大変でしょう。

ヘタクソでもちゃんと聴いてもらえるような機会はさらに少ないんです。
発表会に出ないということは、(ヘタクソな自分の演奏でも聴いてもらえる)機会を自ら失うことです。
せっかくのこの機会を無駄にしないでください。
人前で演奏しないと、どんな楽器でも上手くはなれませんよ。

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ケースはギターの洋服なのだ

2015年04月03日 | 雑記
今日生徒さんがすごくおしゃれなギターハードケースを持ってきた。bamのストライプ柄のケース。
これはおしゃれ。インパクトすごいある。きれいな色柄のストライプが全体に入っていてしかも、落ち着いている。
ケース自体の作りもとてもいい。軽い、とにかく軽い。背負えるし。
ロッコーマンが輸入してる。

このようなおしゃれな色柄のハードケースもしくはソフトケースがふえると、ギターを持ち歩くのもきっと楽しくなるだろうな。
ギターを弾かない人も、こんなすてきなケースを持ち歩いてる人を見たら、きっと自分もギターを弾きたくなるだろう。

ギター人口を増やすためにはこういうことが大切なんですよ。
もっとギターにもおしゃれをさせたほうがいい。
ケースにもっとアートな装飾を!見た人が思わずギターをはじめたくなるような。
この点に関してはウクレレの方が一歩先を行ってるぞ。

というわけで、ぼくもbamのストライプ柄のケース欲しかったけど。高いんだ、これが。

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