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亀田興毅は宇宙人や!カメ並み体温34.9度・WBAライトフライ級王座決定戦予備検診

2006-07-30 20:37:24 | Weblog
興毅は宇宙人や!カメ並み体温34.9度…WBA世界ライトフライ級王座決定戦
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20060728_122166-1.jpg

亀田は宇宙人や! 予備検診が27日、東京・豊島区の大同病院で行われ、亀田が
体温34・9度、胸囲95・0センチの人間離れした数値を計測した。特に胸囲は、
11階級上で1995年12月に日本人初のミドル級世界王者となった竹原慎二(沖)の
92・5センチを上回る驚異的な数値。浪速の闘拳は「やっぱりオレは宇宙人やな」
と自信を深め、宇宙パワーでランダエタを粉砕することを約束した。

亀田が診察室をパニックに陥れた。「すいません…もう一度、計りましょう」コミッション
ドクターとして30年にわたり世界戦の検診を行ってきた向島祐医師(60)が体温計を
見て絶句した。

それもそのはず。体温はこれまでの世界戦前のボクサーでは目にしたことがない
34・9度。異例の再検診でも結果は同じで「こんな数字は初めて」。

亀田がまたも日本ボクシング界に衝撃を与えた瞬間だった。

一般に、平熱は35~36度台といわれる。ただ、試合前のボクサーは減量の影響で
体温が上昇するのが普通。今回、亀田は50・8キロのフライから48・9キロのライト
フライヘ初めて減量を強いられた。父・史郎さん(41)によれば、平熱は35度。
普通なら体温は上がるはずだが、逆に下がるとは…。まさにカメ並み。

「いっつも言うてるやん。オレは宇宙人やて。人間と同じと思っとったらアカンて」
脈拍も陸上選手並みの49。強心臓ぶりに胸を張った。

引用元(抜粋)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20060728-OHT1T00073.htm

TBS「WBA 世界ライトフライ級タイトルマッチ 亀田伝説 夢の始まり【一章】」
http://www.tbs.co.jp/kameda-boxing/
WBA
http://www.wbaonline.com/
亀田兄弟オフィシャルホームページ
http://www.kameda-bros.com/

【ボクシング】亀田興毅「胸囲はすごいな驚異の数字や」・WBAライトフライ級王座決定戦予備検診
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1153990558/

体温34度って変温動物かこいつは・・・。
 しかし、これだけ煽っといて負けたりしたらどないすんねん。せっかく
 ボクシング界を盛り上げる存在が出てきたいうても世界チャンピオンでもないのにこのマスコミのフィーバーぶり(それも一方的な持ち上げぶり)は、さむらいぶるーの二の舞の悪寒。



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