アブリルラヴィーン ブリトニー批判

Ananova.comによると、アヴリル・ラヴィーンが最近のブリトニー・スピアーズのコンサートを「やり過ぎ」と批判したという。
アヴリルは、ブリトニーのステージ上でのアクトや衣装は、セックス・シンボルを意識し過ぎてると話した。
アヴリルはこう皮肉っている。「“ブリトニーみたいな服を着ないでくれて、ありがとう”ってたくさんの母親たちから感謝されてるわ。
彼女っておまけに、顔の表情も大げさすぎるのよ。ああいう服はボーイ・フレンドのために着るものよ。世間に見せるものじゃないでしょ」
さらにアヴリルは、ヒラリー・ダフについてもきつい一言を。「いい子ちゃん。むかつく！」

http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040602/lauent006.html


　まあ、確かにブリトニースピアーズはやりすぎの感があるが。というか米国のアイドル？はああいう路線に偏向しないと売れないのだろうか？？セックスシンボルよ！という部分だけ出しすぎると日本だったら間違いなく妙な方向にいってしまう。まあ、昔と趣向が変化しているのは間違いないな。