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】「華麗なる一族」ツッコミどころ満載 思わぬ脇役が話題に~将軍・肖像画・猪

2007-02-25 10:21:28 | Weblog
今期のドラマで視聴率トップを走るTBS系「華麗なる一族」。権謀術数巡らす政財界と愛憎渦巻く
財閥一家の物語を、豪華なキャスト陣で重厚に描いたドラマとして評判が高いが、ネットを中心に、
思わぬ“脇役”が主役並みの話題を集めてもいる。なぜ、物語とは別の人気が発生したのか。

 スタート当初、最も注目されたのが、万俵家の池に主のごとく生息する黄金色のニシキゴイ、
その名も「将軍」だ。実は広島県の企業が作ったパソコンによる無線操作ロボット。撮影に入る前、
原作者の山崎豊子さんが脚本を読んで「コイをこれほどきちんと描いてくれたことはない」と喜んだといい、
スタッフが映像化のためにネットを駆使して探し出した。

 また、鉄平(木村拓哉)の父・大介(北大路欣也)の屋敷にある祖父・敬介の肖像画に目を奪われた人も
多いだろう。鉄平に対する大介の複雑な思いを暗示的に示す大事な小道具だ。 「老けた木村さんの
イメージで」という注文で元TBS美術部員の法廷画家が描いたという。だが、鉄平というかキムタクに余りにも
似ているがために、ドラマから現実に引き戻される感覚に襲われる。

 さらに視聴者を当惑させたのが、狩猟に出かけた鉄平らの前に現れるイノシシの不審?な動き。
実は本物を使っているのだが、安全のため鎖につながれた状態で撮影され、撃たれて倒れるシーンなどは
CGで処理されているのだという。

 これらの「小道具」は、何度も登場するため、ネットのファンサイトなどで、ちょっとした騒ぎになっていった。
瀬戸口プロデューサーは視聴者の反応について「もちろん狙ったものではないです」と苦笑いする。
ただ、「視聴者の目線が高くなった分、これまでの感覚なら及第点な手作りのセットや小道具などが、
かえって目立つ結果になったのかも知れません」。

 TBSによると、「華麗なる一族」は、業界的にはテレビドラマを見ない層といわれる35歳以上の
男性視聴者が毎回、25~30%を占めているという。この層は番組のサイトなどに熱心な長文の感想も
送ってくるという。一方、若い視聴者は、「小道具」に対し反応する書き込みが多いとか。

記事全文
http://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200702240229.html

若い視聴者中心のネット世論?は小道具に注目し、年配男性は正面切っての感想を送ってくる・・・、レスの違いがそのまま世代間の差に結ぶついている感じ。


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